本日の博多せんしょう
テーマ:ブログ蒸し暑いです・・・。
朝は日がさしていたのですが、今は薄雲に覆われて雨が降りそうです。
よって湿度は高くムシムシしてますねぇ~~~。
こんな時は、食欲もなくなりがちで=夏バテ となってしまうケースが多いようです。
そこで、今日の食材ですが、暑いときに熱いもので夏バテを克服すべく選んで見ました。
牛テール様ですぅ。
贅沢に国産牛の一頭分(一本)を使用して、暑気払いのテールスープを作ろうと思います。
テールににんにくや野菜をたっぷり入れるため夏バテ防止には絶品です。
テールスープは人によって味付け、作り方はかなりあるんですが
今回は、私が昔韓国の方に(焼肉屋さん)教わったちレシピでも紹介しましょうね。
どんぶりで約8人分
材料 牛テール一本(約1.5kg冷凍品も可)
玉ねぎ 大一個
にんにく 1個
白菜 1/2
ゼンマイ水煮 約300g
チンゲン菜 2株
鷹の爪 5本
薄口しょうゆ、濃い口しょうゆ。
①まずテールを出来るだけ大きな鍋に入れ、水をひたひたに入れます。
(テールが凍ってる場合は凍ったまま入れます)
水から火をかけて沸騰したらとろ火で10分茹でます。
10分たったらその水は全部捨て、新たに鍋に新しい水を今度は鍋の8分目位まで
入れて沸騰させます。
②沸騰したらとろ火に落としそのまま1時間煮込みます。
③一時間たったらアクをすくい、一個分のにんにくをスライスしたものと、鷹の爪(種抜きの後輪切り)と、
玉ねぎを一個分厚めのスライスしたものを入れ30分間煮込みます。
(玉ねぎは最終的に溶かすのが目的です。煮込みはすべてとろ火になります)
④30分たったら、ゼンマイを入れ一煮立ちさせ、薄口しょうゆで下味をつけます。
(最初はかなり薄めの味付けで、ちょっと醤油の味がするかな?って程度)
その後、濃い口醤油を香り付け&色づけの為に少し入れます。
う~~~ん、分量的には、薄口8に対して濃い口2の割合位ですかね。
⑤そのまま2時間煮込み、適当な大きさに切った白菜の1/4と熱湯にさらしてアク抜きを
しておいたチンゲン菜を入れます。
⑥さらに2時間以上煮こみます。
(ここで、テールの肉が骨から箸で外れ始めたら最終的な味付けに取り掛かりますんで、
煮込む鍋の大きさやテールの太さによって時間は変わります)
テールが↑の状態になったら、薄口醤油で味をつけます。
この時も薄いくらいの味にします。
仕上げに濃い口醤油少々で味を調えます。
(味が薄すぎると思ったら、絶対に薄口醤油の方で塩味はつけること、あくまで濃い口
醤油は香り付けですんで濃い口を多用すると醤油臭くなります。)
この味付けが肝なわけですが、なかなかこの醤油のバランスは難しいですよ。
コツとしては、一瞬沸騰させて味を見るのと、味は後で濃くなるので薄め薄めの
味付けで徐々に濃くしていきましょう。
辛くなったら取り返しがつきませんので・・・・
⑦さらに煮込み(水が足りなくなったら追加して)、テールが骨から肉が離れるようになったら
完成です。
骨から肉が離れた時に一気にダシが出てくるようでダシの味が濃くなります。
本来ならここは食べるのを我慢して、骨を取り出して6時間ほど寝かせてから
(火を止めて)
一時間ほど煮込めば完璧です。
(味がまろやかになります)
とっても時間のかかる料理ですが、旨さは抜群で、御飯にかければ
クッパという韓国料理になりますよ。







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