今日の博多せんしょう
テーマ:ブログ水不足から一転して雨の降る日が続きます。本来はこれが梅雨の姿で、水不足には
とっても好ましいのですが・・・
やはり雨は気分的に憂鬱ですね。
何かよい食材は無いかと徘徊していた所、食材と呼べるのかどうかわかりませんが
ある商品が目にとまりました。
懐かしいですねぇ~~~まだ売ってるんですね。一体何年前から???
このラーメンを見ると、小学校時代の土曜日の我が家の昼食を思い出します。
(えっ?貧しい????)
今のように週休二日ではなかった学校は、土曜日は半ドンで午前中の授業が終わると
家に飛んで帰って昼飯を食べるのを楽しみにしたもんです。
ラーメンは決して貧しい昼食では無く、子供心には御馳走でした。
普通の朝晩の食事は、父親が同席する為インスタントラーメンなど出ることが無かった
ので結構ラーメンって楽しみでした。
(今の子供もそうじゃないかと・・考えが古い?)
土曜の昼にインスタントラーメンが食卓に出されて、その頃放映されていた、第一回の
TVアニメアタックNO.1を見ながら、棒ラーメンをすする・・・・
子供心にセレブなランチタイムでした。
しかし、そのアタックNO.1を見て、鮎原こずえに涙しながらもちょっと悔しい思いを
する事があったんですよ。
それはアニメの内容でもなんでもなくて、CMの時間の事なんですけどね。
そのアニメのスポンサーにとある会社が絡んでいて、絶妙にランチタイムのお子様を
狙ったような恐るべきCMがありました。
↑↑↑↑インスタントラーメンの天敵!ボンカレー様ですぅ。
CMにはいろんなバージョンがあり、明らかにインスタントラーメンを意識した
♪ボンボンカレー、ボンカレー、ボンカレェ~~~~~♪と、子連れ狼(誰も知らん?)の
テーマソングをもじって、子連れ狼姿で
『大五朗、3分間待つのだぞ!』と言った風に、“3分間で出来る
インスタントラーメン”を意識したCM作りとなっておりました。
けれど、価格はとてもインスタントラーメン一食分ですむわけが無く高価でした。
(記憶では一食のラーメンが50円くらいに対して100円以上だったかと・・)
当然、我が家ではお目にかかることはありませんでしたね・・(寂)
当時の私は、ボンカレーを
貴族の食物と信じ、けっして棒ラーメンを食べてる
時でも『自分には縁の無い食物』と言い聞かせていました。
だって、インスタントラーメンは大好物でしたし・・・
けど、その大好物のインスタントラーメンと、貴族の食物ボンカレーを
福岡県に単身で赴任して来た若き時代に・・・
まさか
死ぬほど食べることになろうとは・・
紅顔の美少年であったその頃には夢にも思いませんでした。








1 ■インスタントラーメンの歴史
私が記憶しているインスタントラーメンは「サッポロ一番みそラーメン」から始まります。
そして第二世代が「マルタイ屋台ラーメン」でした。このラーメンは長いこと政権を維持し、小学校高学年から高校の途中まで、ひたすら屋台ラーメンを食べていました。
しかし高校3年だったと思いますが、世間のインスタントラーメン考を根底からくつがえすラーメンが登場しました。
(福岡だけかも?)
それは『うまかっちゃん』でした。
ホントに良く食べました。土日の昼は『うっまかっちゃん』、夜食も『うまかっちゃん』、とにかくお腹が空いたら『うまかっちゃん』でした。
東京の大学へ進学した何人かの友達は必ず親から『うまかっちゃん』を送ってもらってましたね。そして私が行った大学に来た関東・関西人に『うまかっちゃん』をご馳走?すると、必ずとりこになってました。
まず、麺を茹でますね。リッチな時はベーコンやもやしを入れてですね。決して途中で麺をほぐしてはならないんですよ。
きっちり2分半で麺を軽くほぐし、2分45秒で火を止めて、スープを投入してさっと混ぜ、麺と具は全て器に入れて、スープの85%も器に移します。
で、残りのスープ15%に生卵を一個入れて、もう一度火を付けて数秒間溶き卵状態にし、半熟直前で火を止めて、器のラーメンの上からかける・・・・。
いやぁ~~~、書いていてもヨダレがでますね。
これが『うまかっちゃん』の正しい作り方でした。