プロ家庭教師(女性)は、見た。

心と体と頭の凝りを抱えたお子さんと親御さんを、楽にしたいと思っています。でもそのために、いっぱい、一生懸命、考えて、生きましょう。

記事分類を若干変えています。記事検索がしやすくなっていれば幸いです。


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こちらではおひさしぶりです。

本の出版が決まりました。

出版に伴いまして、ハンドルネームの変更も行っています。

よろしくお願い申し上げます。

2007年3月22日、小学館さんより、

「必勝!中学受験攻略本」 が出ます。

(タイトルをクリックしていただけますと、本の紹介ページに飛びます)  


メインブログ もよろしくお願いします。

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お父さんは、君がお母さんのおなかに宿ったそのときから、

想像力の塊になったんだ。

お父さんのおなかの中では、君は育つことが出来ないんだ。

君の遺伝子のバトンを、お母さんに託して、

あとはお母さんにしか体感できない苦しみとか、

喜びとか、痛みとか、イライラとか、不快感とか、

くすぐったさとか、君が生まれてから得ることになる全ての感情を

想像して共有することになるんだ。

想像することでしか共有できないとしたら、

それってとっても大変だよ。

君が味わったことのない食べ物を、

君以外の人が食べていて、

その感想だけを聞いて、

その人の思いに完全にシンクロしなければならない、

としたら、大変さがわかるかな?

しかもそれは体の中で起こること。

おなかの痛みを完全に、

周りの人と共有できるかい?

君のお父さんは、お母さんのそんな感覚を、

一番近いところにいる味方として、

一番遠いところにいるのに、

共有し続けたんだ。

ウンチやおしっこの面倒を見ても、

自分のからだからご飯を作ってあげるなんてことは

お父さんには出来ない。

だからお父さんは、

お母さんを守るために出来ることを考えてしたんだ。

お仕事を一生懸命にする。

お母さんのイライラに付き合う。

君が生まれる直前、必死になってお母さんの背中を

さすり続けたはずなんだ。

でも実感をもとにして、

その行動を起こしたわけじゃない。

だからこそ、すごいんだよ。

それは、君を産んだお母さんでさえも出来なかったこと。

だからお父さんになる君は、

想像力を豊かにしなければいけない。

そのために、勉強しよう。

だからお母さんになる君は、

そんな男の人に出会うために、

洞察力を鋭くしなければいけない。

そのために、勉強しよう。

それをお父さんもお母さんも、

待っているよ。
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お父さんやお母さんは、自分よりも辛い思いはしてないはずだ!

と、受験勉強が煮詰まったお子さんは思ったりします。

そこで、親御さんも煮詰まったりしたら、

産んでくれなんて頼んでない!

などという発言が、見られることがあります、

よね?

そんなお子さんがおいでなら、

どうぞ私のところにお連れ下さい。


あのね。

あなたがお母さんの体の中にいるときには、

あなたのお母さんは、

ずっと大変な思いをしたんだよ。

あなたは、つらいことがあったら、

とりあえずそれをおいておくということを、

選ぶことが許されてるでしょ?

明日、やればいいやって。

でもね、君のおなかの中で育っていく、

君のための準備をすることは、

お母さんは逃げることが出来ないことだったんだよ。

そして、理科の時間にも保健の時間にも習ったろうけど、

あなたの体はお母さんの体の前側にいたんだね。

おなかに物を抱えるのって、

肩から荷物を提げるのよりも、

背中にしょうのよりも、

すごく支えがなくて辛いこと。

それをお母さんは、

休みなく、支え続けて、

君がここへやってくるその日を待った。

お父さんは、そんなお母さんの、

形のない気持ちを支えるために、

ものすごくがんばったんだよ。

形のないものを支えるのって本当に大変なんだ。

君だって、合格という形のないものを信じてがんばるという、

辛い思いをしているからわかるでしょう?

お父さんもお母さんも、がんばって、君を迎えた。

そして君が生まれる日が、

一番、逃げられない辛さとの戦いだったはずだよ。

それは君の受験の日の恐怖なんて比べ物にならない。

怖いだけじゃない、痛いんだよ。

君が生まれるその瞬間まで、ずっとずっと痛いんだ。

どんなに痛いからって、その痛み自体から逃げることが出来ない、

そんな恐怖はたぶん君は味わったことがないはずだ。

そしてそれは、君の受験が決着するまでと同じくらいの時間、

続いているんだよ。

本当に逃げられないという思いを、君のお父さんもお母さんも知っている。

そして君がやってきた。

あのときの思いが少し薄れているから、

時々けんかになっちゃうんだよ。

でもね、君がこの世にやってきたとき、

君もお父さんとお母さんと共同作業をしているんだ。

うまくタイミングを合わせられないと、

君もお母さんも死んでしまうんだよ。

それくらい大変な苦しみとか痛さとか、

君も同じくらいの長さで経験してるんだよ。

それを忘れちゃってるから、

時々けんかしちゃうんだな。

でも大丈夫。

いま、思い出すことが出来なくても、

君の心の中で想像することが出来たはずだよ。

だって、君は生きている。

生きている限り、どんな環境におかれたって、

人はかわり続けることが出来るんだよ。

その軌跡を私はずっと見てきている。

だからその仕事を続けている。

それを人は奇跡と呼ぶこともあるけれど、

違うよ。

人の可能性ってほんとにほんとにすごいんだ。

でも悪いほうにぐんとまがってしまうこともある。

そうならないために、多分、

勉強ってものはあると思う。

賢くなれば、

巻き込まれないですむ悪いものって、

実は結構あるんだよ。

そして君が賢い大人になったら、

お父さんとお母さんと同じ距離をとって立って、

しっかり支えられる人間になれるんだ。

私はその踏み台になろう。

それが、

私の仕事だから。

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落ちたらどうしよう。

クラスが下がったらどうしよう。

振られたらどうしよう。

話が滑ったらどうしよう。

会社が倒産したらどうしよう。

お姑さんにうだうだ言われたらどうしよう。

死んだらどうしよう。

さあ、この共通点は何かな?

それは、

「どうしよう」の内容は何にも考えていない、

つまり、

「たら」の前の悪い状況を

自己暗示しているだけなんですねー。

はい、ここ大事ですよー。

悪い状況の自己暗示をした状態で、

良い状況を結果として導き出せるでしょうかー。

いいえ。

できませんともさ。

「どうしよう」で思考停止しているところの

具体的な解決策を考えませんか?

そいでもって、

解決しませんか?

そうしたら、

前の部分はなくなりますよ。

受かる。

クラスがあがる。

相手の心を得る。

話は受ける。

会社の業績が安定する。

お姑さんとうまくいく。

ここを決めておいて、

そうなるためにどうするかを具体的に戦略を立てる。

でも大切なのは

失敗しないようにするために、

きちきちの戦略にしないこと。

最初のハードルは低めに、

徐々に高くしていけばいいのです。

ハードルをいきなり高くしすぎてしまうことも、


どうしよう


を生み出す要因。

目の前の問題の解法をきっちり身につける

快感を求めて、

まずは足を前へ。

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良い、学校の先生についての話を、


(良い、は先生にかかります。良い学校ではありませんのでご注意ください)


連続してしているのですが、


良い先生はどういう人か。


私が思うことです。


1.生理的な嫌悪感をほぼ全員に持たれない。


 身だしなみとにおいは、結構大事。


 中学校高校は禁煙を子供に課す(あたりまえだけど)のに、


 先生自身がタバコくさくて、女の子にすさまじく嫌われていることに、


 気づいていない先生もおいでだ。


 ファッションセンスはいけてない方はすさまじくいけてないけれど、


 清潔であれば、中身がよければ子供は愛らしい特徴として認知してくれる。


2.話の導入がうまい。


 はじめの数分で、その先生の世界に持っていかなければ、


 子供は自学自習を始めてしまう。(つまり内職だ)


 あと、雑談が本当に雑談の先生も、どん引かれる。


 雑談が授業内容に着地しないのなら、休憩時間にやってくれ。


 そこの時間の切り方が下手な人は、そこの時間の切り方が下手な人を、


 つくるぞ。


3.板書が、相手のことを考えている。


 板書をそのまま写すだけで、その単元の参考書が完成してしまうような


 歴史の先生の板書を見て、本当にうならされたことがあります。


 はじめはそのバランスを子供たちも習得できずおろおろするけれど、


 2年掛けてその先生は私の教え子に完璧にノートをとる技を


 身につけさせました。


 翻ると、


 ノートから試験問題が作られていくはずなのに、そのノートを機能させてない先生が多い。


 そういう方に限って、私から見るとなんという問題集の何ページから何ページまで


 コピーしたかばれるプリントや、


 そのコピーをばれないようにするために無理やりワープロで打ったプリントで


 お茶を濁そうとしている。


 そうした先生方は、大学時代、


 汚いレジメを作って、ゼミの先輩や教授にしかられたことがなかったのだろうかと、


 思わずにはいられない。


4.子供の非言語サインに対するアンテナが鋭敏である。


 視線と気配を察知して発言のバトンを回せる先生だって、


 世の中にはいるのです。


 これは本当に私には出来ない集団教育の醍醐味です。


 その先生から見れば、みんなが当てられるのを嫌がる授業って、


 想像もつかないでしょうが、


 後者の先生のほうが、学校には多いですよね?


修学旅行ビデオより、授業ビデオと生徒のノートを公開できる学校って、


何校あるんだろう。


それが出来れば、爆発的に人気が上がると思うのですが。


もしそれをしている学校があったら、ものすごく買いだと思います。


あなたの感性にフィットしていれば、ですが。


ホントに。

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