CROSSOVER JAZZ
dummy
2009-08-06 16:42:26

ビッグバンド!

テーマ:Recording report
夢のひとつに、

大編成のバンドを組みたい。

っていうのがあって、
日頃からその人選や楽器構成、音楽の内容など
をいろいろ思い描いていたりする。

コーラス(ボーカルを含む)3
ストリングス8
サックス4、トランペット2、トロンボーン2
ギター、パーカッション2、ベース、ドラムス
ぼく

これで24人

本当は、チューバやホルン、オーボエ
などのクラシック系の楽器もバンバン入れたいけれど、
バンド運営を考えると現実的じゃない。

管楽器のプレーヤーが楽器を持ち帰たり、
おのおののプレーヤーがマルチに楽器を担当することによって、
2、3人減らして20人ぐらいだったら、
たくさんのライブが出来るかも知れない。

まあ、
そんなことを
夢みたりするんだけど、
そもそもいわゆるジャズのビッグバンド編成さえ、
未経験。

だった。

ところが、
あるきっかけで、
それが実現したのだ。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
場所は、「JAPAN」のレコーディングに使われた
芝公園のタワーサイドスタジオ。
まずはトロンボーンの佐藤春樹氏が楽器を取り出す。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
さらに、トランペットの、伊勢秀一郎氏。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
ぞくぞくとメンバーがメインフロアをホーンの音色で
満たしていく。
トランペットの高瀬龍一氏、松島啓之氏、田中充氏。
竹内直氏の姿も見える。

そしてボーカル。
シャンティスナイダー。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
メンバーの集合写真
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
 竹内直、佐藤春樹、井上juju博之、石崎忍、田中充、俵山昌之、高瀬龍一
忍田耕一、  吉澤、 シャンティ、緑川英徳 、岡淳、堂本雅明
  池田雅明、         広瀬潤次、松島啓之、伊勢秀一郎

なんとも、豪華なメンバー!

いざ、実際にこのメンバーで音を出してみると、
想像以上の気持ちのいいサウンドで、
ビッグバンド初体験のぼくは、
すっかり夢心地になってしまった。

さて、このセッションの音は、
おそらく9月頭頃に、みなさんも耳にすることが出来ると思う。

そのころになったら、
再びプロジェクトの詳細について、
もうすこし掘り下げてお知らせしたい。

まずは、夢の実現に一歩踏み出せたわけだ。
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2009-06-24 03:19:16

TeNさんとレコーディング

テーマ:Recording report
先週木曜日のこと。
大阪のハウスユニット「ハンドレッド・バーズ」
のフューチャリング・ボーカリストで、
ソロとして旭化成のCM
(百恵ちゃんの「さよならの向こうに」のカバー)
などを歌っているTeNさんのレコーディングをやってきました。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
彼女のソロデビューアルバムを2曲
プロデュースしています。

一曲は、僕のオリジナル曲、
もう一曲は彼女のオリジナル曲です。

僕のオリジナルに関しては、
数年前に書いた曲なのですが、
彼女がすぐに気に入り、
素晴らしい歌詞をつけてくれました。
どんなアレンジにしようかいろいろ考えていくうちに、
いつものトリオとやってみようということになり、
今回の運びとなったわけです。

ここ5年ぐらいは、
「和メロ」と「生ジャズ」の
真の意味での融合をずっと試してきていて、
ストレートな日本語でも、
必ず良質なポップスはこの方法で、
つくり出せると信じてきたけれど、
やっと、それが今回、現実になったように思います。

それは、メンバーそれぞれの
素晴らしい才能によるところが、
とても大きいと感じます。

自然に、てらわずに音を出す。
というのは、意外と難しいものですが、
お互いを信頼しあうという基本と、
楽曲を正確に理解するという作業の中で、
時に、エポックメイキングなものが、
生まれていくのだと思います。

もう一曲の彼女のオリジナル曲の歌入れもしました。
こっちの方のバックトラックは、
久々の一人多重+打ち込みで、
モンドグロッソ→コズミックヴィレッジ
→ヴァイオレットラウンジ(ソロ)
という経験を生かしつつ、
シンプルかつ奥行きがあるアレンジに
トライしました。

今回、最初にプロデュースの依頼話があったのは、
もうなんだかんだで半年ぐらい前のこと。
長らくポップス系のプロデュースをやっていなかったので、
(実は何度か断ったりもしてたんだけど)
今の僕にどんなことができるのかな?
と不安と期待が入り混じっていました。

でも、みんなのおかげでとてもいい作品が出来そうなので、
なにかまた自信がわいてきました。

どちらの曲も、ミックスはこれからです。
ぜひみなさんに聴いてもらいたいなあ、
と熱望しています。

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2009-06-11 16:41:31

渡辺貞夫さんと共演

テーマ:Recording report
つい先日。
大阪NOONで、こんな感じや
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
あるいはこんな感じの
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
はたまた、こんな感じの
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
ハードボイルドな演奏を繰り広げたトリオ。

が、
渡辺貞夫さんのFM番組に出演することになり、
昨日、音響ハウスで演奏を収録してきたのだ。
吉澤はじめ Jazz from the Edge of the Universe
そもそも、
貞夫氏の甥で、彼との共演経験もあり
信頼も厚い本田珠也に、
プロデューサーのN氏から白羽の矢がたったのが、
ことの始まり。

珠也がほかのメンバー招集を任され
荒巻と僕を誘ってくれたのだが、
はじめに電話をもらったときには、
貞夫さんとの面識もないぼく(実はあったんだけど)
が一発勝負のセッションに呼んでもらえるのか、
不安でいっぱいだった。

しかし珠也やN氏の根回しのおかげもあって、
共演が決まったのだ。

前日は、
事前に渡してもらっていた貞夫さんのオリジナル曲を、
僕のスタジオで荒巻と二人で練習した。
当日は、昼の12時に収録スタートということもあり、
時差ぼけ調整のため?
いつもより早めにつぶれるために速攻で飲みまくった。
(それでも3時まで眠れなかった)

当日30分前にスタジオ入りすると、
演奏曲ががらりと半分以上変わっていて、
面食らう。
決して譜面に強い方ではない僕なので、
大丈夫かなー?と多少不安に。

しかし、演奏がスタートし、
あの貞夫さんのサウンドが自分のピアノと
交わったとたんに、
強烈な多幸感に満たされ、
よけいな緊張がすべてほぐれた。

うーん。音楽ってすごいです。

思い起こせば、
貞夫さんのカリフォルニアシャワーというアルバムが、
僕は大好きだった。
中学生のころ、佐賀県でレストランの厨房で働いていた頃、
一日に4回ぐらい聴いていた。
皿洗いの休み時間に、
箸やフォーク、ナイフなどをスティックにして、
音楽に合わせてドラムの練習をしていたもんだ。

彼のあたたかくて、切なく、
そしてとびきり明るいアルトサックスの音色や、
頭から終わりまで全部うたえてしまうような、
メロディアスなソロが大好きだった。

将棋界でいえば大山名人のような、
野球界でいえば長島茂雄のような、
漫画界でいえば手塚治虫のような、
フロンティアであり、スーパースターの彼と、
僕が愛する最高のメンバーと共演できるなんて、
本当に光栄なこと。

セッションが進めば進むほど、
貞夫さんのエネルギーが開放されるのがわかった。

珠也も、荒巻も、自分の持ち味をがんがん出して、
サウンドがみるみるフレッシュになっていく。

中でも、貞夫さんがあっという間に作ったという、
Times Agoという美しいバラードや、
ユーモラスでファンキーな
What Second Lineというブルースなど、
演奏が終わるたびに、
メンバーの笑顔がこぼれ、最高の雰囲気に。

そして楽しい時間はあっという間に過ぎていった。

貞夫さんは金曜日から
新しいアルバムのレコーディングのためにNYに発つらしい。

70の齢をすぎても、
なお、彼のように音楽に満ちあふれた人生を、
送っていられたら、と激しく思った。

今回この機会を与えてくれた貞夫さんと、
僕を誘ってくれた珠也に大感謝なのである。

放送予定が決まったら、またお知らせしますねー。
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2008-04-03 06:20:17

初めての電車通勤 in L.A.

テーマ:Recording report
よく考えてみたら、
通算で8ヶ月ほどL.A.にいるのに、
電車に乗った事は皆無でした。
ミックス作業2日目。
パサディナのいとこのアパートから、
バーバンクのリッチのスタジオまで、
電車で移動しました。

いわゆるAmtrakではなくて、metroという交通機関です。
それなりに乗り物好きの僕なので、
初めて乗る電車にわくわくが募りました。

しかし、ユニオン・ステーションに到着してから、
乗り継ぎの電車が1時間以上もない事を知り愕然としました。

こちらでは9時30分を過ぎると、
ドカーンと本数が減るのです。
慌ててじたばたしても仕方ないので、いろいろ考えたあげく、
バーバンクではなく、
metroのRed Lineでノース・ハリウッドに出る事にしました。

しかし、ここでもへまをやりました。
途中でWilsherなんとか、とかいう別の路線に入ってしまったのに気づかず、行ったりきたりしているうちに、とうとう12時になってしまいました。

2時間の遅刻にもめげず、早速昼食をとりました。
レッド・シュリンプ・カレー


例年になく、朝晩は肌寒いのですが、
日中は、まさにカリフォルニア・シャワーなポカポカ陽気です。

このワンちゃんたちは、リッチの愛犬です。
下は、16歳になる長老のイーブ♀です。

愛犬と戯れるているイケメンが、
トラックダウンを担当してくれるリッチ・ブリーンです。

作業に一切の無駄が入る余地がないので、仕事が早いです。

自宅の裏庭のガレージが彼のスタジオです。

2月のピーター邸もそうですが、
こっちのアーティストは、
自宅の裏庭を仕事場にできるのがうらやましいですね。


左手奥がスタジオ入り口です。
広いって、いいな。
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2008-03-25 13:11:38

Clavinet&Sohegum&Percussion

テーマ:Recording report

クラビネットです。HORNER D-6というのが正式の名前です。

ギターのように弦を引っ掻いて発音します。

アルバムに収録されるある曲に、
この楽器を使用したかったんです。
自前のものがなかったので、
いままではレンタルでずっとやってきました。

今回は、
本田竹広さんのご遺品をお借りするつもりでした。
しかし、こともあろうに...
本田さんのクラビネットを、
本田珠也からずっと借りていたあるミュージシャンが、
どっかに紛失した(!!!!)とのこと。
思わず開けた口が塞がりませんでしたが、

本田さんが僕に「お前自身のクラビを持て!」
と言ってくれたんだ。
ということにして、大一念発起!
中古市場をくまなく探して、とうとう購入しました。

やはり、たまらなくいい音がします!
買ってよかったなー。
(家賃4ヶ月分ぐらいしましたが...orz)
__________________________________
北朝鮮というと、
意味もなくドキドキする方もいるかと思いますが、
朝鮮民族、って本当に素晴らしい民族だと思います。
僕は、皆さんもそうかもしれませんが、
食べ物からまず彼らを知ったわけです。
その次に、人との出会いもありました。
そして、彼らの音楽を知りました。

ソヘグム、という朝鮮の弦楽器
(北の方の楽器らしいです)があります。
去年の暮れ、
僕はその楽器を演奏するハ・ミョンスさんに出会いました。
あるイベントで、その楽器の音色を聴いたとたん、
いっぺんに一耳惚れしてしまいましたのです。

先日、ミョンスさんを僕の新しいスタジオに招き、
二曲ほどダビングしてもらいました。
出来上がりが待てない方のために、
ソヘグムの音色を堪能できる彼のサイトを紹介します。
http://sohegum.com/

残念な事に、今回は写真を撮るのも忘れて作業していたので
画像はないんです。ごめんなさい!
___________________________
最後に、パーカッションです。
岡部洋一さんです。

fukusukeのクリスマスイブセッションや、
岩見沢での世界逸産へのゲスト参加で、
ご存知の方もいるかもしれません。

パーカッショニストは、
ただリズムがよければつとまるわけではありません。
音楽的センスが、非常に求められる職業です。

彼は、本当にプロフェッショナルな人です。
また、
それ以上に素晴らしいイマジネーションの持ち主です。

こうして、僕のレコーディングは、ほぼ99パーセント完了です。
これから、ミックス作業です。

来週から、またL.A.に行く事になりました。
その顛末は、また...
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2008-02-25 18:39:52

朝10時から翌朝午前1時まで

テーマ:Recording report
24日は、日本でのレコーディングの最終日。
でもよくあることだけど、
最後に限って、一番きつい日になったりする。

元々は、朝10時から夕方6時まで、
竹内直さんのワンホーンで一曲の予定だった。
それが、急遽もう1曲録音することになって、
午後11時までスタジオをロックアウト。
エンジニアの方たち含め、
スタッフ、メンバーみんなが、
いわばマラソンレコーディングに挑んだ。

直さんは、先月までセネガルを旅していたそうで、
ますますタフ&ビューティフルな音色を、
奏でてくれた。

荒巻、珠也の二人は、
ほぼ連日の過酷なレコーディング・スケジュールの中、
たんたんと、そしてますます充実したプレイで、
僕を支えてくれる。

夕方になって、納得のいくテイクが録れ、
ほっとするのもつかの間、
最後のヴォーカル曲にトライする。

歌は、シャンティ・スナイダー。
ゴダイゴのドラマー、トミー・スナイダー氏の娘で、
まれに見る豊かな才能の持ち主。

彼女と仕事をするのは、今回がはじめてだけど、
知り合ったのはもう15年以上前のこと。

そのとき彼女は6つか7つだったと思う。
僕のおばの親友が、彼女の母親、ということで、
遊園地に遊びに連れてってあげたりした。

時を経て一緒に仕事することになるなんて、
想像もつかなかった。

それにしても、
あきれるほどの、気持ちのいい声の持ち主。

さらに、メロディを最大限に引き立てる歌詞も、
彼女自身の手によるもの。

10時を回り、たまった疲労との戦いも最高潮。
しかし、そんな中で、渾身のテイクが生まれた。

その後も作業は続き、スタジオを出たのは深夜1時。

とうとう、日本での全レコーディング行程を終了した。
来月からは、いくつかのダビングとミックス。

明日からは、
アルバムに収録予定の最後の1曲を録音するため、
L.A.へ出発する。

その様子は、また!
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2008-02-23 14:00:27

2/20&22@砧クレッセントスタジオ

テーマ:Recording report
昨日はとてもポカポカな日だったなー。

猫さんたちは、気持ち良さそうにしてます。

そんな中、日本でのレコーディングも大詰め。
水曜は渋谷でリハーサル。
金曜は砧のクレッセントスタジオで録音。
akikoをゲストに迎えました。
曲は、原題「木曜日」
ライブでは、おなじみの曲ですな。
彼女が歌詞を書きました。

右端は、エンジニアのナベちゃんこと、渡辺正人氏。
あ!その隣は...
21日のBirthdayPartyで、婚約を発表された沖野修也氏!
おめでとうございまーす!
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2008-02-20 10:13:27

2/18,19 with NavashaDaya

テーマ:Recording report
DEVA登場です。

「バルチモアの美空ひばり」
NavashaDayaがやってきました!!

本田珠也in the booth

ピアノはYAMAHA CS7Ⅱ。
いい感じの年季の入り具合です。
 
荒巻茂生in the booth
 
素晴らしい メンバーたちのおかげで、
最高のセッションになりました。
Navashaは、僕の中では日本人以上に日本人。
ソウルのベクトルと深度が違うんです。
あーーー!
歌って素晴らしいー。
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2008-02-17 03:50:09

2/15~16 どこで誰と何を...

テーマ:Recording report
ヒント1:
日本人なら
誰もが知っている
この建物の
間近にあるスタジオで...

ヒント2:
二人の
でらスーパーなテナー・プレーヤーと....
 
ヒント3:
こんな感じのセッティングで....
何を????

ヒント4:録音した2曲の楽曲のキーワード
= A.A.A

スペシャルヒント!
AFRICA , AMERICA
& ASIA (JAPAN & COREA) !!!
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2008-02-15 12:43:12

山中湖2/12〜14

テーマ:Recording report
山中湖でのレコーディング風景です。


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