CROSSOVER JAZZ
dummy
2008-08-16 14:55:28

中華屋JAM

テーマ:Local connection
自宅とスタジオは歩いて6~7分の距離。
そのちょうど中間地点あたりに、
僕のお気に入りの中華食堂があります。

店の主人とは、
西立川に移る前からの知り合いだったんだけど、
越してからは、月に数回食べにいくようになりました。

そのお店の定休日に、3ヶ月にいっぺんぐらい、
地元の仲間が集まって飲み会をやります。

直販で仕入れたイベリコ豚の試食会や、
猟師さんから手に入れた鴨など、
毎回面白い食材が飛び出てきます。
長崎の魚屋さんから直接仕入れたアジやタコ、スズキ、
などで鍋をしたりもするんですが...

最近では、メインディッシュが、
食べ物ではなくて、音楽になりつつあったりします。

僕が主人に貸している民族楽器や、
主人が所有しているギター、ベースなどが、
店の二階にある主人の部屋から運ばれてくると、
あっという間に、セッションが始まるんです。


タブラ、ジャンベ、バラフォンなど、
思い思いの楽器で遊びます。

中華屋でジャム!
ミスマッチがいいです。

明日は、FUKUSUKEライブ。
久々の世界逸産です!

地元の皆さんはもちろん、
三多摩ならではの、のんびりした空気を味わえる、
ゴキゲンなライブにぜひどうぞ!
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2008-08-12 13:59:24

THE COLOR OF PEACE

テーマ:JAPAN
竹内直さんに初めてあったのは、
22年前のこと。

その頃、赤坂にトンカツ屋を営むジャズドラマーがいて、
近所の彼の自宅でジャムセッションが行われていた。
そこで、たくさんのミュージシャンにも知り合ったのだが、
なかでも、直さんのインパクトは強かった。

直さんとの初セッションのとき、
僕は神経症を再発していて、かなり情緒が不安定だった。

ピアノを演奏中にも、
知らないうちに涙があふれてきたりして、
それを止めることが出来ないこともあった。

直さんは、そんな僕を
広くて大きなこころと力強い音で、
癒してくれたのだった。

その後、彼に会う度に、
兄貴に再会するような安心感をおぼえ、
また
音楽に対するきわめて前向きな姿勢に、
感動した。

不思議なもので、
類は類を呼ぶのか、
荒巻茂生も、五十嵐一生も、
自己のバンドで彼を起用している。

そんな彼を迎えて、
録音したのが、
アルバムラストを飾る曲。
The color of peace

低音から高音まで表現力とフルパワーが必要な曲。
長い物語のようなテーマなので、確かな構成力も必要。

そんな曲を直さんは、まるで自分の書いた曲のように、
自由にそしてタフに吹きこなした。

特に、最後のテーマのあとの長い後奏は、圧巻だ。
これでもかってぐらいのブロウで、バンドを煽ってくれた。

日本ジャズ界において、
彼ほどの至宝が、
思いのほか、過小評価されていることは、
全くもって理解出来ない。

だけどこれからは、
必ず、
彼に大きなスポットライトが当たることを
信じている。
______________________
2週間にわたって曲解説を書きながら、僕自身、
今回のレコーディングの様々な記憶がよみがえってきました。

またそれに付随して、
アーティストたちと僕との過去から今に至る、
色んな思い出に浸ることも出来て、とても楽しかったです。

アルバム発売前日までに、
これを書き上げることが出来て、
勝手ですが不思議な達成感もこみあげてきました。

しかし実際には、
これからがこのアルバムの真価が問われるので、
身が引き締まる思いもします。

9月には本格的なツアーもあるので、
そこで、みなさんとお会い出来るのが、
本当に楽しみです。

長文におつきあいくださり、
ありがとうございました。

いいね!した人  |  コメント(20)  |  リブログ(0)
2008-08-11 23:41:43

BRISTLECONE PINE

テーマ:JAPAN
曲名の由来は、
カリフォルニア州にあるインヨー国立公園の、
樹齢4767年「メスーゼラ」という名の松の木。

この曲の歌詞をナバーシャに書いてもらう際に、
僕がリクエストしたオーダーは...

「古代と今、そして未来が、
地続きでずっとつながっているイメージ。
ものには「静物」も含めてすべてに命(魂)があり、
よって死をもってこの世を去ったものたちと、
我々生けるものも、
みなすべてが綿々とあらゆる次元につながっている。」

というようなもの。

観念的でどこか禅問答のような僕の文章を、
彼女の鋭い直感とみずみずしい感性でとらえ直し、
しっかり歌詞として完成させてくれた。
まさに唯一無二のナバーシャ・ワールドといえる。

曲作りの端緒は、
コンピュータ上で作ったベースラインのループ。
この上に、フリーライティングの要領で、
自由にメロディを書いていった。

クラシックの和声進行、カウンターメロディ、
ミニマル・ミュージック、あるいはモード手法、
楽曲的には実に様々な要素が入り交じってはいる。

しかしもっとも大切にしたのは、
やはり、
生身の演奏家たちにしか出せない、
こころよい揺らぎに満ちたリズムと、
人間のハーモニー。

ナバーシャの声と、ミョンスさんのソヘグムの、
絡み合いも聴き所の一つ。

たまに音程感のあるパーカッシブなサウンドが、
聴き取れるかもしれない。
これは、ピアノの弦を、
僕が直接引っ掻いたり叩いたりしているもの。
ライブで、時たま僕がこれをやっているのを、
目撃された方は、ピンと来るかもしれない。

イントロと後奏では、
この曲のみならず、
このアルバム全体の土台を築いてきた、
人間大陸、荒巻茂生の、
素晴らしいベースサウンドが、
彼の息づかいとともに聴くことができる。

アルバムの中では、
最も硬質でひんやりした質感の曲。

そして、その緊張感を残したまま、
壮大なラスト曲へとつながってゆく。
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2008-08-10 13:05:57

SEEDS OF SPRING

テーマ:JAPAN


先月の終わりから毎日せっせと更新してきたアルバム曲解説。
日課のように書いてきて、ふと思い出したのは
小学生の頃の夏休みの日記。

結構続かなかったなー。

さあいよいよ、アルバム発売まで後三日。
ラストスパートだ。

そういえば、説明不足でしたが、
曲を試聴されたい方は、僕のホームページ
www.hajimeyoshizawa.com
の中にあるlisteningのページにてどうぞ。
_________________________

このアルバムを、クラシックの楽章形式に例えると、
この曲までが、第3楽章のアンダンテ。
そして次の曲からが、
最終楽章アレグレットへとつながっていく、
と考えている。

こういった、序破急、起承転結、的な考え方は、
もちろん、DJプレイなどにも通じるものがある。

しかしいずれにしても、古今東西を問わず、
ある種の王道であることは間違いない。

さて、SEEDS OF SPRING。

この曲はThursdayという原題で、
May同様、ライブでずっと演奏されてきた曲。

akikoによるボーカルバージョンは、
耳なじみの方には、逆に新鮮に響くに違いない。

それにしても、僕の嬉しい誤算は、
この曲におけるakikoの素晴らしい声。

akikoが才能あるボーカリストであることは、
これまで一緒にやってきた仕事の中で、
確信していた。

この曲における彼女のうたは
まさに慈愛に満ちあふれている。
痛みを乗り越えたものが放つやさしい微笑みと、
真摯な祈りがこめられたシルキーな声。

期待していた以上。。さらにクオリティの高い、
SEEDS OF SPRING(Thursday)が生まれた。

また、繊細を極めたピアノトリオの演奏にも、
ぜひ耳を傾けて欲しい。

この曲をとったクレッセントスタジオは、
実に気持ちのいいスタジオだった。
(こういうスタジオを、ひと月ぐらい借切って、
思う存分素晴らしいブレーヤーと音楽を作ってみたい!)
__________________________

さて、ここで一つ報告があります。

2週間ほど前、ちょっとだけここで紹介したけど、
僕の前作に収録されている「Rise Me Up」を、
akikoが彼女の新作でカバーしてくれることになり、
先月末、そのレコーディングおよびミックスをしてきました。

オリジナルのスキャット部分を含め、
それ以外のメロディにも、ポルトガルの歌詞がのりました。
トラック制作、演奏も含め僕がプロデュース担当。
また「Rise me up」以外にも彼女のオリジナル曲を、
もう一曲プロデュース。

アルバムの他の曲では福富幸宏氏が総指揮を担当。
彼のプロデュース曲でも1曲ピアノを演奏しました。

(左から福富さん、僕、謎のエンジニアO、akiko)

自分の楽曲を、他のアーティストが、
正式にカバーしてくれたのは、これが初めて。
本当に光栄なこと。
まさに作曲家冥利に尽きます。


リリースはまだ先だけど、ぜひ期待してください。
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2008-08-09 15:53:18

MAY

テーマ:JAPAN
国立fukusukeでの世界逸産のライブに、
ピーター・アースキンが飛び入り参加したのは、
去年12月24日。

その時の様子 は、このブログでも書いた。
世界逸産の十八番にもなっていた「MAY」を、
一緒に録音しようとピーターに誘われたときは、
本当に嬉しかった。

サンタモニカのピーター自宅スタジオ
エンジニアは、リッチ・ブリーン。
ベーシストは、デイブ・カーペンター。

このレコーディングにあたり、
ピーターは、最高の人材と環境を用意してくれた。

このトリオならでは、の「MAY」が完成した。

アルバムにより深い奥行きを与えてくれた。

さらに、このトリオで録音した別曲を含めた音源を、
年末にリリースしようという話しになった。

このトリオで、凱旋公演をしよう!

日本に戻り期待に夢が膨らんでいた僕に、
突然悲報が届いたのは、6月25日のこと。

リッチ・ブリーンから、前日の24日に
デイブ・カーベンターが急死したことを知らされた。

大柄のデイブは、しかし繊細で柔らかい物腰の人だった。

度の強そうな眼鏡の奥からのぞくのは、
力強くて優しいまなざし。

レコーディング中も、
そんなまなざしと笑顔で
何度となく僕に力を与えてくれた。

来日経験もある彼は、
僕と日本でプレイすることを楽しみにしていた。

享年48歳
若すぎるというだけでは、納得のいかない
イタすぎる死。

今は、
彼の遺作にもなったこのセッションでのプレイが、
どうか人々のハートにしっかりと刻まれてほしい。
そう願うことしか僕には出来ない。

生きている自分は、その「生」をしっかりみつめ、
感謝し、いつくしみ、前をむいて歩いていこう。

「JAPAN」アルバム発売の4日後。
今月の17日に、彼のお別れ会がL.A.で開かれる。

会のまとめ役となったピーターが、
今回のセッションを会場で流してくれるらしい。

デイブさんへ、
大変短いおつきあいでしたが、
どうもありがとうございました!


どうぞ安らかにお休みください。

合掌


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2008-08-08 13:56:28

RAIN...

テーマ:JAPAN
ピアノ・ソロ

2年以上前に作った曲。

たまに、いわゆるピアノ曲を書くのだけれど、
音符を全部楽譜に書き出す形はとらなくなった。

20年ぐらい前に、
父親の舞台(演劇)に音楽をつける仕事をしてた頃は、
クラシックの作曲家のように、かなり詳細に譜面にしていた。

そうすることで、生まれるメリットも多いと思うけど、
僕自身は、演奏家として、
強制的に弾かされているような気持ちになってしまう。

バッハやベートーベンを弾いていても、
途中で自由に弾きたくなってしまう性分。
あまりほめられたクセではないとは思うけど。

その瞬間にその音が生まれる緊張感を、

大切にしたい。

そのためには、簡単な地図しか持たない。
ここでいう地図とは、
メロディと、シンプルなコードだけが書かれた譜面。

時には、その地図でさえも邪魔なときもある。

セロニアス・モンクがソロピアノで、
ラウンド・ミッドナイトという自作曲を、
レコーディングしていく過程をドキュメント的にとらえた
アルバムがあって、それを聴いたときに、
これが、音楽を生み出すって作業なんだ、
と感動したことがある。

その瞬間、その場所でしか生まれない、
一期一会の、RAIN...
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008-08-07 15:37:12

SATELITTE DANCER

テーマ:JAPAN
9拍子の曲。
でも、基本のビートは、
1234、12345と刻む。
というわけで、
4拍子と5拍子の複合拍子。

楽譜上のことはさておき、
目指したのは、
ミステリアスで抽象的なサウンドのくせに、
気持ちよくのれる曲。
体がムズムズ動いてしまう感じ?

ドラムとベースの基本ビートに、
立体的に絡む最初のテーマ。
さらに、テーマ後半部での
ホーンとピアノとのコール&レスポンス。

随所にJBやスライ&ファミリーストーンなどの、
ファンク・ミュージックのエッセンスを取り入れた。

インタールードのビリンバウや、
ソロ中での金物(写真を参照)など、
岡部洋一氏によるパーカッションも、
サウンドにいい意味での猥雑さを加えてくれている。


緑川、五十嵐、両氏のソロに引き続き、
ボッサビートになりメロディアスな展開部を経て、
吉澤のソロに。

管楽器やピアノにかけられたモジュレーションは、
ミックスエンジニアのRich Breenによる、
冴えまくったエフェクトワークによるもの。

これらは、僕が具体的に指示したのではなく、
「サイケデリックで、どこかデンジャラスにして欲しい。」
という間接的な言い回しでのオーダーに応えて、
彼が積極的につくりあげたもの。

空間のまとめ方といい、ばらし方といい、
実に腰の入った仕事だと思った。

この曲は後半部の内省的+叙情的な世界への、
序曲にもなっている。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2008-08-06 11:18:12

CELEBRATION

テーマ:JAPAN
アルバム中盤におけるハイライト。

ナバーシャ・ダヤの伸びやかな声と
峰、レイモンドの野太いユニゾンが、
交響楽的な広がりをつくるHappy Tune。

みんなが口ずさめるような、
親しみやすいメロディと、
さわやかなハーモニーで、
理屈抜きで楽しめる曲を作りたかった。

去年の12月頃書き上げて、
世界逸産のクリスマスイブ・ライブや、
大晦日ライブではステージのクライマックスを飾った。

僕がジャズを好きになったきっかけの一つには、
踊りだしたくなるような楽しい曲に出会えたことがある。
なかでも、
St.thomasとか、Bag's Groove、
Moanin'、BirdLandのような、
ジャズミュージシャンのオリジナル曲は、
あっという間に覚えてしまい、
また、何度繰り返し歌っても飽きなかった。

ところが、
そういった曲を「POP JAZZ」というひとくくりにし、
揶揄し、ときには低級扱いする当時の風潮があった。
分かりづらく、学術的な雰囲気のジャズは、
逆に、それに難しい言葉をまぶして丁重に扱う。

実はそれは、
現在のジャズ界にも尾を引いているような気がする。

クラブ・ジャズというカテゴリーが
既存のジャズメディアからは、
B級扱いされていることを見てもわかる。

出来ることなら、
このアルバムもジャズのコーナーにも置いて欲しいけれど、
あの「HAJIME」でさえも、
クラブジャズのコーナーにしか置いてない、
という話しなので、
まだ時間がかかるのかな。

閑話休題。

そんなことは、さっさと忘れて、
素晴らしいミュージシャンたちの
瞬間瞬間を切り裂いていくような、
渾身のプレイを、ぜひとも楽しんでくださいませ。
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2008-08-05 16:11:30

EASTERN STEP

テーマ:JAPAN
アルバム作りがスタートしたのは、2年ほど前のこと。
デビューアルバム「HAJIME」を、
日本で再リリースすることになり、
それに引き続く形で、
2007年春リリースを目指し、
ニューアルバムのための曲作りに励んだ。

やがて、7~8曲の候補曲ができあがり、
その頃住んでいた自宅のスタジオで、
荒巻茂生、本田珠也と、セッションを繰り返した。

2006年秋、2曲分のレコーディングが行われた。
1曲は、「サンサーンスのサンバ(仮タイトル)」
もう1曲が、この「EASTERN STEP」の原型。

演奏自体は、とても素晴らしいものだったけれど、
僕としては、さらにもっとクオリティの高い、
説得力のある音を、世の中に出したかった。

そうこうするうちに、年を越してしまった。
さらに追い討ちをかけるように、
長年住み慣れた借家を引き払わなくてはならなくなる。
ここでは、
カイマ、コズミック・ビレッジ、スリープ・ウォーカーなど、
数多くの音源を録音してきた場所でもあり、
僕にとっては大打撃だった。

引っ越しをするにあたり、
五十嵐一生に連日のように協力してもらった。
物件探しから、引っ越しそのものの手伝いも含め、
彼の助力がなければ、パニックになっていたに違いない。
とはいうものの、
アルバム作りを含め、音楽に集中出来る状態ではなくなった。

本当に申し訳ないと思いながら、
ソロ・アルバムのプロジェクトを、
無期限で中断させてもらった。
「再開したあかつきには、
必ず、素晴らしい作品を作り上げる」
という信念と情熱を伝えた。

引っ越しが終わり、
やっと落ち着いたのが、去年の今頃。

改めて、デモ作りをはじめ、
さらに10曲以上の候補曲が出来上がる中で、
おぼろげながらに、
今回のアルバムの全体像が浮き彫りになってきた。

必然的に、アルバムに必要な曲とそうでない曲が、
淘汰されていく。

その中「EASTERN STEP」は、
鋭い刃物のようなエッジを、
深く暗く光らせていた。

入念なトリオのリハーサルを経て、
メンバーの楽曲に対する理解度も深まった。

演奏の完成度が高まる中、
2年前にはなかったイントロと中間部のルバート部分を加筆した。

本レコーディングが行われたのは2008年2月。
山中湖スタジオ。
うっそうと茂る木々と、
富士山を映しだす、透きとおった湖面。
ピンと張りつめた空気。
この曲を成立させるためには、
絶好のロケーションだった。

強靭な精神力を感じさせる荒巻茂生の太いベース。
歌い叫びそして泣くドラム、本田珠也。
アルバム全体の脊髄部分でもある二人の強力なサポートのおかげで、
この曲は2年越しで、素晴らしい成長を遂げた。

オーバーダビングによる、岡部洋一氏のパーカッションが、
さらにこの曲のボディをぐっと引き締めた。

ちなみにこぼれ話。
この曲の裏コンセプト。
古代=未来?
猿の惑星の日本版?
というわけで、
SF仕立てのテーマ設定が、あったりする。
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2008-08-04 14:56:24

ASKA

テーマ:JAPAN
この曲のタイトルは、
実はこの後に続くEASTERN STEPの仮タイトルだった。

このアルバムで唯一シンセサイザーを使った曲。
こういうフワーッとしたサウンドを総称して
PAD(パッド)という。

アンビエント・ミュージックでは、
必須と行ってもいい重要な音要素の一つ。
この曲のPADは、
コンピューターのプラグインシンセを使っている。
往年の名機YAMAHAのCS80をシミュレーションしたもの。

70年代後半には、シンセミュージックに限らず、
ポップスからジャズ、ロックまで
あらゆるジャンルの音楽に多用された。

この曲はHOMEのエピローグでもあり、
EASTERN STEPのプロローグでもある。

それぞれの曲のモチーフが使われているので、
出来れば注意深く聴いていただきたい。

イメージとしては
宇宙船で大気圏を超えて、
俯瞰で地球を眺めている絵から、
少しずつ日本列島にパン・インする感じ。

インタールード曲としては、
大きな世界観とテーマを持っていると思う。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 次ページ >> ▼ /
吉澤はじめオフィシャルブログ
EXTRA FREEDOM

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。

    Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
    芸能ブログニュース