2014-03-27 15:16:59

コンビニ防犯ボックス 地域の安心の拠点となるか

テーマ:◆環境・生活・警察

コンビニエンスストアの敷地内に、プレハブを設置、警察官OBを配置して地域の安心・安全の拠点とする「コンビニ防犯ボックス」事業が、平成25年11月6日から千葉市中央区、市川市の県内2か所で実施されています。


(コンビニ防犯ボックスの外観)


この事業は森田知事2期目の目玉事業の一つに掲げられています。


中央区で防犯ボックスが設置されたのは「ミニストップ千葉星久喜店」。当該地域は付近に交番がないなど治安上の不安が指摘されていました。
そこで、児童・生徒の帰宅時間、女性会社員等の帰宅時間を中心に地域の防犯を担うことが期待されています。


(コンビニ防犯ボックス内部)



県警は、コンビニ防犯ボックスを設置することで、その地域の犯罪がどの程度減少するのか、住民の安心・安全に関する意識がどの程度変化するのかなどについて、平成26年6月を目処に刑法犯認知件数の比較、アンケートによる住民意識調査の実施等によって事業効果を検証することとしています。


なお、防犯ボックス事業の平成26年度予算額はボックスの設置・運営に約253万円、セーフティーアドバイザー(県警OB)6人分の配置に約1880万円、事業効果把握のための調査に約107万円となっています。
1か所のボックスの運営に年間約1067万円を要する計算となります。


コンビニ防犯ボックスの設置によって、当該地域の犯罪抑止や防犯意識の向上につながればと考えます。



あみなか肇

千葉県議会議員

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