2014-01-24 12:08:19

県監査委員による監査が実施される 仕組債(その5)

テーマ: ┗仕組債

千葉県の外郭団体のうち、4団体において、ハイリスクとされる「仕組債」を総額131.3億円保有しており、平成23年3月末現在で32.5億円の評価損を抱えている問題。


この件に関し、あみなか肇は県の主務課(各外郭団体を所管する各課)や、外郭団体全体の統括をする行政改革推進課による調査だけではなく、第三者の立場から、県監査委員による監査の実施を議場で求めました。





この結果、県監査委員による監査が実際に実施されました。


県監査委員の独自の判断もありますが、一人の県議会議員の要求で県監査委員が監査を実施するのは極めて異例です。あみなか肇の強い要求が、県監査委員を動かしました。


監査は、千葉県私学教育振興財団、ちば国際コンベンションビューロー、かずさDNA研究所及び千葉県漁連振興基金の4団体について、財政的援助団体等監査として実施され、その結果が報告されました。


あみなか肇の指摘と同様、監査委員による監査によっても、上記4団体の資産運用体制について大変厳しい監査結果が報告されました。


特に千葉県私学教育振興財団については、法令等の重大な違反や不正な行為があった場合その他著しく適正を欠くと認められる場合に区分される、「指摘事項」が適用されています。


同様に、千葉県漁業振興基金については、法令等の違反があった場合その他適正を欠くと認められる場合に区分される「注意事項」が適用されています。


≪以下、次号へ続く≫


千葉県議会議員

あみなか肇

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