6月15日の昨日は、日本記念日協会に「生姜の日」と登録されているのですが、それは当社の大祭日だからです。

 

そんな晴天に恵まれた昨日は、朝早くより準備に追われました。

 

 

当社は小高い山の頂に鎮座しているため、参道石段も200段近くあり、裏参道の車道も急な坂道で、しかも神社駐車場が手狭なため、神社下の臨時駐車場より本社まで、観光会社の中型バスをドライバーごとチャーターしてピストン輸送いたしました。

 

 

朝早くより、禰宜(息子)と権禰宜(息子の嫁)とともに、全国より寄せられた奉納の品々を神前に飾り付けました。

 

 

また、電器屋さんに頼んでマイク・アンプ・スピーカーをセッティングしてもらいました。

 

これぐらいの音響設備じゃないと、境内一円に祝詞奏上(のりとそうじょう)や典儀(てんぎ=司会進行役)の声が届きませんからね!。

 

社殿内の参拝者はともかく、境内でお参りの方々には、中で何をしてるのわからなかったら大変です。

 

 

社務所前にテント2張り用意し、参道には参拝者用の胡床(こしょう)や木製イスを並べました。

 

 

幣殿中央には特殊神饌(とくしゅしんせん)を用意します。

 

州浜台に御幣(※社家である当家に伝わる逆さ御幣)と剣鏡を捧げ、山椒と薑(はじかみ=筆生姜)竹筒に活け、大生姜、金時生姜(小生姜)、山葵(わさび)、茗荷(みょうが)等を献じます。

 

 

御本殿前の斎庭(さいてい)です。

 

忌竹(いみたけ)を立て注連縄(しめなわ)を張り紙垂(しで)下げて、ここで湯立神事をおこない、清められた生姜湯を宮司である私が謹製します。

 

 

午前10時、地元保育所の園児たちがお詣りに訪れました。

 

 

引き続き、午前10時半に地元小学校の4年生が見学を兼ねてお参りに見えられました。

 

 

社殿前には、この日のために新しく作り直したカラーの由緒栞を設置し、テント内では権禰宜が御朱印の受付とお守り等を授与いたします。

 

この日のために奉製した、香辛料をデザインした新型健康御守ももちろんあります。

 

 

一方、こちらのテントでは生姜の箱弁当と冷しはじかみうどん

の料理の振る舞いをおこないます。

 

 

調理研究 越路会さんによる生姜入り箱弁当200食の振る舞いが開始されました。

 

 

また、大祭前日に祈願に訪れた、金沢市堅田町の氏子のご飯処 かどやさんも、すりおろした生姜を揚げ玉にした冷しはじかみうどん200食の振る舞いがおこなわれました。

 

なお、祈願のことは14日の中日新聞の朝刊で報じられました。

 

 

大祭開始20分前の境内の様子ですが、たくさんの参拝者でいっぱいとなりました。

 



 

大祭開始15分前、石川県漬物商工業協同組合主催による「第7回漬物・生姜の奉納川柳」の入選者の表彰式がおこなわれました。

 

組合のK理事長より最優秀賞を受賞された方に賞状と金一封、それに漬物セットが贈られました。

 

なお、受賞作品は明日のブログで紹介します!。



 

優秀賞の方々です。

 

また、県外の入選の方々には組合より宅配で送られます。




 

大祭開始前、地元TV局各社や新聞社の方々に取材していただきました。

 

特に、この日の夕方のニュースでは、MRO(北陸放送)さんに特集を組んでいただき、長い時間放送されました。m(_ _ )m




 

祭典樂(雅楽)を奏する伶人(れいじん)さん達もスタンバイOKです。
 

 

祭典開始直前ですが境内は多くの参詣者で埋め尽くされました。

 

この日は500名を超える方々にご参拝いただきました。

 

 

社殿内のご参列のみなさんも所狭しとお座りいただきました。

 

 

午後2時、祭典が開始されました。

 

内容については、また別の日にブログでくわしく紹介させていただきます。

 

 

祭典後、直会(なおらい)の儀で神職一同生姜湯を服し、一斉に土器(かわらけ)を地面に叩きつけて割ることをもって終了いたします。

 

 

社殿内では権禰宜より、境内では祭員2名により参拝者全員に清められた生姜湯が振る舞われました。

 

 

祭典終了後、JA福井市ジンジャーガールズのみなさんと記念撮影をしました。

 

 

今朝の地元紙・北國新聞にも大きく取り上げていただきました。


 

m(。-_-。)m ↓おねがいします! 

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 金沢情報へ
にほんブログ村

 

AD

コメント(4)