ドリアン・グレイの肖像
テーマ:ブログ当神社は、社前に流れる、河原市用水という用水の守り神でもあります。
今度の15日に、この用水の水道祭という大祭を執行するので、毎朝、神社清掃にはげんでいます。
祭礼の詳細については、後日、お知らせしますが、ズクズクの汗だくになって家に戻ると、書留で~す、と郵便配達の人が…。
臨時収入でも入ったのかと、中を開けると。
「ドリアン・グレイの肖像」と、印刷されたチケットが一枚!。
なんじゃ、そりゃ?。
世田谷パブリックシアターにて。
8月21日~31日まで。
CAST:山本耕史。
ははッ~ん、山本耕史ファンの娘が、わざわざ江戸まで行って、観劇するんか!。
ワシの娘だけあって、なかなか高尚や。
で、内容はというと…。
美貌の青年に起こった悲劇。
イギリスの作家、オスカー・ワイルド(1856~1900年)の作品に、小説『ドリアン・グレイの肖像』がある。
読んでいない人のために、小説のストーリーを簡単に紹介すると、美貌の青年ドリアン・グレイは、その美しさから「輝ける青春」とあだ名されている。
ある画家が、その美を永遠に残そうと、彼の肖像画を描いた。
見事な出来栄えで、絵のほうも、素晴らしい若さと美しさだった。
ところが、不思議なことが起こった。ドリアンは、ある友人の影響で、次第に「快楽」と「悪行」の道に分け入る。背徳の生活。
しかし彼の美しさは変わらない。輝くばかりに晴れやかである。何年たっても若さも衰えない。一方、肖像画のほうが、彼のすさんだ生活そのままに、少しずつ醜く変わっていった。
とうとうドリアンは、ある乙女を、もてあそび、ついに自殺に追い込んでしまった。この時、肖像画の顔は、見るもおぞましいほど、邪悪な残忍な、表情を浮かべていた。その後も、彼の悪行が増すにつれ、肖像もいまわしく変わっていった。
ドリアンは恐ろしくなった。
この「魂の顔」は、醜いまま、永遠に残るのである
ドリアンが死んだとしても、その真実を、雄弁に語り続ける。たとえ善人になろうとしても意味がない。
ドリアンは決意した。この肖像を抹殺しよう!この絵さえなくなれば、「過去」と決別できる。自分は「自由」になれるのだ。彼は絵をナイフで突き刺した。
悲鳴を聞き、駆けつけた人々が見たのは、若く美しいドリアンの肖像と、その前に倒れた、老いた、いやらしい容貌の男(ドリアン)であった。男の胸にはナイフが刺さっていた。
つまり、肖像は、彼の「生命の顔」であり、「魂の顔」であった。彼の行動の因果を、あますところなく、刻み込んでいたのである。
なるほど、昭和45年にイギリスで映画化され、今年に入って、イギリスで、再クランクインの予定という。
首都圏にお住まいの方で、興味のある方は、ぜひ見に行ってください。
ワシも、行きた~い!。











1 ■神主さま~♪
日本の 演劇チケットは
アホ みたいに 高いです
7000円なぞは お安いほうです
しかも 世田谷パブリックシアターは
キャパが ほどほど なんで
役者のお顔も よく 見えて
それなりに 楽しめます
山本さんの「ドリアン・グレイ・・」とは
お嬢様 お目が高い!!
おとーたまも 当日券狙いで
お行きに なれば よろしいのに!