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2017-11-18 19:39:40

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

テーマ:ブログ

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

 

皆さんに選をしていただいた集計と作者発表をしました。

結果を見てのご感想をどしどしどうぞ。 < >は作者名

 

兼題:自由

21 幸せはいかに測るやとろろ汁 ⑩ < 東西 > あきつ 有子 あーたろー 変亭 三椒 陽太 ちぢみ こまり takashi 莉羅

12 山茶花や月の匂いのする坂で ⑦ < 茶呉 > 東西 三椒 ちぢみ 里眠 トミー こまり 莉羅

43 駐在のもうひと巡り柿かぢる ⑥ < トミー > あきつ あーたろー 東西 茶呉 陽太 こまり

17 鳥兜凄みの青に輝けり ⑤ < あーたろー > 有子 東西 トミー こまり 莉羅

20 月の夜に閂かけても溢る恋 ⑤ < こまり > 三椒 陽太 零人 里眠 莉羅

7 箸に刺す芋の煮ころがし与太ばなし ④ < ちぢみ > 変亭 東西 里眠 takashi

8 風も樹もめいめい生きて月笑う ④ < 莉羅 > 茶呉 ちぢみ 零人 takashi

10 空高く義足は大きく弧を描く ④ < 零人 > 有子 里眠 takashi 莉羅

11 松茸や眺めすがめつ客が去る ③ < 陽太 > トミー こまり 北狐

28 鶏頭のいくつかはまだひよっこで ③ < あきつ > あーたろー 変亭 三椒

9 香典を幾度と数え冬隣 ② < 陽太 > あーたろー 零人

13 炭を焼く煙り重たや川面這ふ ② < 三椒 > 東西 トミー

14 秋の空よきにはからえ髪を梳く ② < 有子 > 茶呉 北狐

16 団栗の帽子剥がせばうす緑 ② < 三椒 > 変亭 零人

23 鬼灯に猫の目ほどの光あり ② < あきつ > 有子 トミー

27 あの咳は妻の咳なり待合室 ② < 三椒 > 陽太 北狐

46 郷愁を餌に集まるいわし雲 ② < 東西 > あきつ 茶呉

3 銀色の空に鐘の音葡萄もぐ ① < 莉羅 > 三椒

5 乳せびる嬰児(やや)泣き止まぬ夜長かな ① < 里眠 > 北狐

6 盛り場のガイドのやうな焼き芋屋 ① < トミー > 零人

18 柘榴はぜて虚 ① < こまり > 里眠

25 芋の露ぽとりと命が落ちた朝 ① < こまり > あきつ

26 善悪の彼岸に色なき風の吹く ① < 莉羅 > あきつ

35 飛行機のよく飛ぶ街の月夜かな ① < 里眠 > ちぢみ

1 学ランの肘膝テカる春を待つ < 有子 >

2 うなだれて咲くを忘るる秋のバラ  < 北狐 >

4 一枝の楓遅早あり秋の声 < 変亭 >

15 ひつじ田に群れから抜けた鳩一羽 < 東西 >

19 口数の少なくなれば冬隣り < あきつ >

22 小春日の牛肉馬肉羊肉 < takashi >

24 全山の嘘に染まりし紅葉かな < 零人 >

29 アルバムの整理などして石蕗の花 < 茶呉 >

30 きのこ狩り樹海の奥へ操らる < ちぢみ >

31 台風去り雲なき空の呆気なさ < 北狐 >

32 枯枝の先はや空といっしょくた < トミー >

33 秋の暮波打ち際に誰もいず < 北狐 >

34 秋天の雲ひとつ無し友逝けり < 零人 >

36 あみたくじ秋の長雨宝くじ   < takashi >

37 サックスの音くぐもりて秋湿り < あーたろー >

38 ビリ走る我が子鉢巻き運動会 < 陽太 >

39 ノッポソッポぽっぽぽぽぽ冬ぽっぽ   < takashi >

40 台風一過水道カランゆるみおり < ちぢみ >

41 闇の魔法解けてアキノキリンソウ < 里眠 >

42 秋を行くスポーツサイクル顔爺い < 変亭 >

44 ささやきを聞きて柘榴の頬の色 < 変亭 >

45 神無月明けゆく空に光る星 < 有子 >

47 津軽並ぶ笑み交わし合う老夫婦 < あーたろー >

48 初時雨セピア・・色した君が笑う < 茶呉 >

 

兼題:おでん

64 生きるだの死ぬだのおでんは竹輪だぜ ⑦ < 里眠 > あきつ 東西 こまり 茶呉 ちぢみ 莉羅 takashi

73 ぐだぐだになつても好きでいておでん ⑥ < あきつ > 有子 三椒 東西 トミー 里眠 零人

60 顔ぶれにはしごの予感おでん酒 ④ < トミー > 三椒 こまり 茶呉 北狐

75 おでんの日帰らぬ夫辛子練る ④ < 有子 > 三椒 里眠 陽太 北狐

71 おでん屋をくぐる男女の声高し ③ < 陽太 > 東西 トミー 零人

53 先生と呼び合っているおでんかな ② < 里眠 > 有子 陽太

61 初雪やせめてダイコのしみるまで ② < 茶呉 > 三椒 莉羅

63 晩秋のちくわの穴の正当性  ② < takashi > 有子 里眠

65 二日目のおでんは嫌い外待雨(ほまちあめ) ② < 零人 > ちぢみ 莉羅

67 おでん煮るまだかまだかと子が唄う ② < こまり > 零人 北狐

68 しみしみのアツアツおでんホクホクで ② < 有子 > こまり ちぢみ

72 やっぱりなあいつもおでんやっぱりな ② < 北狐 > あきつ takashi

51 今宵またぐつぐつおでん魔女二人 ① < ちぢみ > 陽太

52 輪郭に禅の世を見るおでん鍋 ① < 東西 > こまり

55 おでん屋は猫も通わぬ高速沿い   ① < takashi > トミー

56 口紅の落ちてさばさばおでん食ぶ ① < 莉羅 > あきつ

57 コンビニのおでんうまいと母の笑み ① < あーたろー > 零人

59 鍋底に潜むちくわぶ秋思かな ① < 零人 > 茶呉

49 ひとり鍋すじに大根文化の日 < 陽太 >

50 おでん鍋に痘痕の玉子眠りおり < 莉羅 >

54 おでん屋に置き忘れたる夢語り < トミー >

58 おでん食うひと晩の空かみしめて < こまり >

62 おでん屋で凍える心洗うかな < 北狐 >

66 酒一本おでんが二つほろ酔ひセット < 三椒 >

69 お隣もそのお隣もおでんらし < あきつ >

70 大根の出汁立ち上り子ら帰る < あーたろー >

74 やめてくれ政局談義おでん酒 < ちぢみ >

76 おでん鍋健康食が踊りおり < 東西 >

77 千鳥足〆のおでんはガード下 < 三椒 >

78 黄金色のおでんの出汁で二十年 < 茶呉 >

 

兼題:映画

91 名画座の椅子の硬さや寒の入り ⑧ < 零人 > 有子 あきつ こまり トミー 里眠 陽太 莉羅 北狐

89 立冬や四隅に客の映画館 ⑥ < 陽太 > 有子 東西 こまり トミー 零人 莉羅

87 梟はエンドロールを見届ける ④ < 有子 > 三椒 東西 里眠 陽太

88 帰りにはおでんはどうだい小津映画 ④ < 零人 > 東西 茶呉 ちぢみ 北狐

105 映画観て豚まん買うて日短し ④ < ちぢみ > あきつ こまり 零人 莉羅

79 銀幕の女優脱いでる除夜の鐘 ③ < 有子 > あきつ こまり takashi

97 銀幕のマストロヤンニ的マフラー ③ < 里眠 > 有子 トミー ちぢみ

104 映画館膝掛け下で握る手や ③ < こまり > 零人 北狐 takashi

98 映写機のまっすぐ冬空へ向かう ② < あきつ > 三椒 茶呉

81 柿を食みチャプリン観て鬱消えし ① < 北狐 > 茶呉

82 我が映画いまが終章黄落期 ① < 三椒 > 里眠

83 どてら着て愛猫と観る仏映画 ① < こまり > ちぢみ

84 とある島とある映画の白い蛇 ① < takashi > 三椒

92 雪近し高倉健のいる酒場 ① < 茶呉 > あきつ

96 蔦紅葉ロマンポルノの映画館 ① < 里眠 > 三椒

102 化粧さす映画の合間冬ぬくし ① < 陽太 > 零人

108 映画の日予習を済ませ牛蒡引く ① < 東西 > 陽太

80 暮れの秋風の音する映画館 < 東西 >

85 君の過去映画化しても日向ぼこ < ちぢみ >

86 シリウスの灯り満天シネマかな < 莉羅 >

90 鳥渡る三本立ての映画館 < トミー >

93 火恋しゆつくりはねてゆく映画 < トミー >

94 銀幕の芙蓉なり原節子 < 北狐 >

95 秋夕焼夫婦割観て帰りつく < あーたろー >

99 しあはせを柘榴に託すワンシーン < あきつ >

100 四畳半パートカラーの牡丹散る   < takashi >

101 愛と死のマコは今どこ山眠る < 三椒 >

103 重低音熱いコーヒー3D < あーたろー >

106 婚星一千一夜シネマ観る < 莉羅 >

107 初雪や唐獅子牡丹の高倉健 < 茶呉 >

以上です。

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2017-11-10 12:42:51

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

テーマ:俳句

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

席題: <おでん><映画>を順不同の上、作者不明のまま、アップしました。

 

選句と選評(他人の選評に対する意見交換も)をよろしくお願いします。

選句数=3句~4句

選句と選評 11/10~11/16

 

兼題:おでん

49          ひとり鍋すじに大根文化の日

50          おでん鍋に痘痕の玉子眠りおり

51          今宵またぐつぐつおでん魔女二人

52          輪郭に禅の世を見るおでん鍋

53          先生と呼び合っているおでんかな

54          おでん屋に置き忘れたる夢語り

55          おでん屋は猫も通わぬ高速沿い  

56          口紅の落ちてさばさばおでん食ぶ

57          コンビニのおでんうまいと母の笑み

58          おでん食うひと晩の空かみしめて

59          鍋底に潜むちくわぶ秋思かな

60          顔ぶれにはしごの予感おでん酒

61          初雪やせめてダイコのしみるまで

62          おでん屋で凍える心洗うかな

63          晩秋のちくわの穴の正当性 

64          生きるだの死ぬだのおでんは竹輪だぜ

65          二日目のおでんは嫌い外待雨(ほまちあめ)

66          酒一本おでんが二つほろ酔ひセット

67          おでん煮るまだかまだかと子が唄う

68          しみしみのアツアツおでんホクホクで

69          お隣もそのお隣もおでんらし

70          大根の出汁立ち上り子ら帰る

71          おでん屋をくぐる男女の声高し

72          やっぱりなあいつもおでんやっぱりな

73          ぐだぐだになつても好きでいておでん

74          やめてくれ政局談義おでん酒

75          おでんの日帰らぬ夫辛子練る

76          おでん鍋健康食が踊りおり

77          千鳥足〆のおでんはガード下

78          黄金色のおでんの出汁で二十年

 

兼題:映画

79          銀幕の女優脱いでる除夜の鐘

80          暮れの秋風の音する映画館

81          柿を食みチャプリン観て鬱消えし

82          我が映画いまが終章黄落期

83          どてら着て愛猫と観る仏映画

84          とある島とある映画の白い蛇

85          君の過去映画化しても日向ぼこ

86          シリウスの灯り満天シネマかな

87          梟はエンドロールを見届ける

88          帰りにはおでんはどうだい小津映画

89          立冬や四隅に客の映画館

90          鳥渡る三本立ての映画館

91          名画座の椅子の硬さや寒の入り

92          雪近し高倉健のいる酒場

93          火恋しゆつくりはねてゆく映画

94          銀幕の芙蓉なり原節子

95          秋夕焼夫婦割観て帰りつく

96          蔦紅葉ロマンポルノの映画館

97          銀幕のマストロヤンニ的マフラー

98          映写機のまっすぐ冬空へ向かう

99          しあはせを柘榴に託すワンシーン

100        四畳半パートカラーの牡丹散る  

101        愛と死のマコは今どこ山眠る

102        化粧さす映画の合間冬ぬくし

103        重低音熱いコーヒー3D

104        映画館膝掛け下で握る手や

105        映画観て豚まん買うて日短し

106        婚星一千一夜シネマ観る

107        初雪や唐獅子牡丹の高倉健

108        映画の日予習を済ませ牛蒡引く

 

以上です。

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2017-11-01 21:49:25

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の披講です。

テーマ:俳句

第49回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の披講です。

席題: <自由>を順不同の上、作者不明のまま、アップしました。

 

選句と選評(他人の選評に対する意見交換も)をよろしくお願いします。

選句数=4句~5句

選句と選評 11/1~11/8

 

1            学ランの肘膝テカる春を待つ

2            うなだれて咲くを忘るる秋のバラ 

3            銀色の空に鐘の音葡萄もぐ

4            一枝の楓遅早あり秋の声

5            乳せびる嬰児(やや)泣き止まぬ夜長かな

6            盛り場のガイドのやうな焼き芋屋

7            箸に刺す芋の煮ころがし与太ばなし

8            風も樹もめいめい生きて月笑う

9            香典を幾度と数え冬隣

10          空高く義足は大きく弧を描く

11          松茸や眺めすがめつ客が去る

12          山茶花や月の匂いのする坂で

13          炭を焼く煙り重たや川面這ふ

14          秋の空よきにはからえ髪を梳く

15          ひつじ田に群れから抜けた鳩一羽

16          団栗の帽子剥がせばうす緑

17          鳥兜凄みの青に輝けり

18          柘榴はぜて虚

19          口数の少なくなれば冬隣り

20          月の夜に閂かけても溢る恋

21          幸せはいかに測るやとろろ汁

22          小春日の牛肉馬肉羊肉

23          鬼灯に猫の目ほどの光あり

24          全山の嘘に染まりし紅葉かな

25          芋の露ぽとりと命が落ちた朝

26          善悪の彼岸に色なき風の吹く

27          あの咳は妻の咳なり待合室

28          鶏頭のいくつかはまだひよっこで

29          アルバムの整理などして石蕗の花

30          きのこ狩り樹海の奥へ操らる

31          台風去り雲なき空の呆気なさ

32          枯枝の先はや空といっしょくた

33          秋の暮波打ち際に誰もいず

34          秋天の雲ひとつ無し友逝けり

35          飛行機のよく飛ぶ街の月夜かな

36          あみたくじ秋の長雨宝くじ  

37          サックスの音くぐもりて秋湿り

38          ビリ走る我が子鉢巻き運動会

39          ノッポソッポぽっぽぽぽぽ冬ぽっぽ  

40          台風一過水道カランゆるみおり

41          闇の魔法解けてアキノキリンソウ

42          秋を行くスポーツサイクル顔爺い

43          駐在のもうひと巡り柿かぢる

44          ささやきを聞きて柘榴の頬の色

45          神無月明けゆく空に光る星

46          郷愁を餌に集まるいわし雲

47          津軽並ぶ笑み交わし合う老夫婦

48          初時雨セピア・・色した君が笑う

 

以上です。

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2017-10-25 20:37:37

第49回 俳人ホームウェブ句会を開催します。

テーマ:俳句

第49回 俳人ホームウェブ句会を開催します。

ふるってご応募ください。今回も、自由句を先に投句下さい。

 

お題:①兼題:自由句=3句

投句締切り:10月31日(火)

披講 11月2日(木)

選句と選評 11/2~11/8

選句数=4~5句

 

②兼題:「おでん」(冬の季語です)=2句

:「映画」(季語ではありません)=2句

 投句締め切り 11月8日(水)

披講 11月10日(金)

選句と選評11/10~11/16

 

投句:下記宛(管理人:三椒)メールで送信(投句)

  mitsuda@asahi.email.ne.jp

 

以上、よろしくお願いします。

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2017-10-13 19:35:54

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

テーマ:俳句

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

皆さんに選をしていただいた集計と作者発表をしました。
結果を見てのご感想をどしどしどうぞ。 < >は作者名

 

兼題:自由
5 亡き人の規則正しく熟れる柿 ⑧ < 有子 > 東西 茶呉 きよみ トミー 零人 takashi 変亭 あきつ
9 畦道をこけつまろびつ竜田姫 ⑥ < あーたろー > 東西 有子 ちぢみ 零人 変亭 あきつ 
15 てのひらの陶土に混ぜる秋の水 ⑥ < トミー > 陽太 東西 有子 零人 takashi あーたろー 
23 三日月の空家に新聞刺さりたる ⑥ < 零人 > 三椒 陽太 有子 茶呉 takashi 里眠 
12 彼岸花いろはにほへとひとりなり ⑤ < あきつ > 有子 茶呉 トミー takashi 里眠 
18 つんつんと紅を刎ね上げ曼殊沙華 ④ < トミー > 茶呉 ちぢみ きよみ あーたろー 
41 ミサイルや檸檬ひとつが爆破され ④ < 里眠 > 東西 有子 里眠 あきつ 
27 紅葉狩り宇宙の摂理説く人と ③ < あきつ > 三椒 トミー 零人 
2 露草やどう切り出せばよいものか ② < 茶呉 > 三椒 変亭 
11 アニハセヨ湯加減いかが秋日和 ② < 陽太 > 三椒 ちぢみ 
19 彼岸花はだかで生きる覚悟問ふ ② < 零人 > ちぢみ 変亭 
21 青みかん酸っぱし鈴木しづ子笑む ② < ちぢみ > きよみ 零人 
1 饒舌な妻に無口な竈馬 ① < 三椒 > あきつ 
6 壁ぢゆうをもつれず蔦の美術館 ① < トミー > あーたろー 
7 父母よ祖父母も在りや虫の宴 ① < 零人 > 里眠 
10 彼岸花捨てた赤子が泣き止まぬ ① < 里眠 > takashi 
13 煩悩の横行闊歩秋彼岸 ① < ちぢみ > 陽太 
14 人知れず変身願望曼珠沙華 ① < きよみ > 里眠 
24 細胞のはじける音や秋高し ① < 茶呉 > あきつ 
26 豪快に尾花は雲を掃きにけり ① < あーたろー > 三椒 
32 駆け上がる3番出口秋の空 ① < 有子 > 三椒 
35 嫁ぐ友の柔肌ほのと夕月夜 ① < 莉羅 > 陽太 
38 闇に浮く檸檬の光手を伸ばす ① < 東西 > あーたろー 
43 すーとととホワポワしゃしゃしゃ秋の空 ① < 変亭 > トミー 
44 知るほどにしがらみ多し蔦かずら ① < 三椒 > 茶呉 
45 いちじくの先っぽぽわっとくすぐったい ① < takasi  > きよみ
3 冷まじき不倫にまさる恋はなく < 里眠 > 
4 命継ぐ秋の天地は幅5ミリ < 変亭 > 
8 浮き世ゆえ島は流れる桃は浮く < takasi  > 
16 秋の空洗濯女高笑い < 有子 > 
17 ぶつぶつと文句の草をひく九月 < 変亭 > 
20 人の世もホロリとさせて鳳仙花 < きよみ > 
22 飛び起きる戦火の夢の鳳仙花  < takasi  > 
25 座るなり秋刀魚定食皆同じ < 陽太 > 
28 午睡より覚めやらぬまま竹酔月 < 莉羅 > 
29 鶏頭を見たいとだだをこねし朝 < 茶呉 > 
30 びっこひく犬横丁を秋の暮 < 陽太 > 
31 敬老日過去最高となほ生きる < ちぢみ > 
33 解夏の朝経文の声門を出づ < 東西 > 
34 華麗なる献血手帳曼珠沙華 < きよみ > 
36 夏休み終わって駆け行くランドセル < あーたろー > 
37 雨ゆきてとんとんからり鴉の子 < 莉羅 > 
39 安易なる夢は大きく秋刀魚食う < あきつ > 
40 離陸へと銀翼の露走り出す < 三椒 > 
42 そぞろ寒ハロウィンの街迷いけり < 東西 > 


兼題:夜長
63 一通の書のつきまとふ夜長かな ⑧ < トミー > 茶呉 ちぢみ きよみ あきつ 変亭 零人 takashi 里眠
47 友だちのいないタコの夜長かな ⑤ < takashi > 有子 ちぢみ あきつ 陽太 里眠 
54 電柱の歩き出したくなる夜長 ⑤ < あきつ > ちぢみ 東西 零人 陽太 莉羅
74 長い夜バベルの塔の奥へ奥へ ⑤ < ちぢみ > 茶呉 きよみ 東西 トミー 莉羅 
71 長き夜の南鳥島風力3 ④ < 零人 > 有子 三椒 変亭 takashi 
51 ためいきを風呂にしずめる夜長かな ③ < 東西 > 三椒 零人 陽太 
65 コトコトと甘き香りの夜長かな ③ < 有子 > トミー あーたろー takashi 
70 糖分を低く見積もる夜長かな ③ < きよみ > 東西 あきつ トミー 
48 夜長善し適宜距離感青蜜柑 ② < 変亭 > 里眠 莉羅 
50 膝に猫乗りて長き夜始まる ② < 有子 > ちぢみ 変亭 
46 臍を噛み眠れぬピエロ夜長し ① < ちぢみ > 零人 
53 踏切は開いたまま夜長かな ① < 零人 > きよみ 
57 酒呑まぬ其れ切りなにも無き夜長 ① < トミー > 三椒 
66 かの窓にかの夢在りし夜長月 ① < 莉羅 > 茶呉 
67 インク注ぐ売文業の長き夜 ① < 陽太 > 三椒 
68 アルフォート青の混じ入る夜長かな ① < 東西 > あきつ 
73 長き夜のおんなひとりでジャムを煮る ① < あきつ > あーたろー 
49 夜長から未来予想図はみ出たり < きよみ > 
52 読みふける明治維新や長い夜 < あーたろー > 
55 長き夜や乗り遅れた老婆が笑う < 茶呉 > 
56 長き夜マハリクマハリタ貘になれ < 里眠 > 
58 手に持ちし眼鏡を探す夜長かな < 三椒 > 
59 月光に傷痕燃ゆる夜長かな < 莉羅 > 
60 一つ屋根二台テレビをみる夜長 < 変亭 > 
61 悪夢さえ三本立ての夜長かな < 陽太 > 
62 つながらぬWiFiを待つ長き夜 < 三椒 > 
64 じいちゃんの自由時間の夜長です < 里眠 > 
69 夜長ホットドッグとドナルドダック < takashi > 
72 長き夜の深夜放送朝鮮語 < 茶呉 > 
75 窓閉めてアルトサックス長い夜 < あーたろー > 


兼題:コスモス
77 コスモスや今日は母の機嫌が良い ⑤ < 里眠 > 三椒 茶呉 きよみ 零人 takashi
89 コスモスは揺れているから少女です ⑤ < 零人 > 有子 三椒 きよみ あきつ 陽太
76 秋桜の海に立往生し晴れ ④ < 莉羅 > あきつ トミー 変亭 里眠 
88 点描のコスモス丘を揺らしおり ④ < 茶呉 > 有子 トミー あーたろー 莉羅 
95 コスモスやいい人とだけ云はれけり ④ < あきつ > 変亭 あーたろー takashi 莉羅 
81 ワレワレハカクレテイルゾコスモスニ ③ < 有子 > 三椒 きよみ トミー 
83 コスモスや少女はちいさな秘密持つ ③ < あきつ > 茶呉 東西 変亭 
80 山坂を越えてコスモス似合うころ ② < 変亭 > ちぢみ 莉羅 
85 コスモスやお空に描くお説教 ② < きよみ > 東西 零人 
93 コスモスや藁葺屋根の店に列 ② < 三椒 > 茶呉 零人 
97 コスモスや波打つ此処はカルデラ野 ② < 陽太 > 三椒 里眠 
100 コスモスの似合ふ遺影と無言劇 ② < ちぢみ > 陽太 里眠 
82 淫乱ななまこコスモススイーツも ① < takashi > あきつ 
87 嫋やかなコスモス幹も根も太し ① < 三椒 > 零人 
90 冷徹な銃口の先コスモスを ① < 東西 > ちぢみ 
92 コスモスと二人縁側お留守番 ① < 東西 > takashi 
98 鹿の死を隠すコスモス畑かな ① < 里眠 > ちぢみ 
103 コスモスが好きと呆(ほう)けた母叫ぶ ① < 変亭 > 陽太 
78 コスモスや風に争い(あらがい)空を突く < あーたろー > 
79 秋桜右に左に風のまま < 陽太 > 
84 コスモスに朱の色未だ定まらず < トミー > 
86 一輪のコスモス利休と語らふ < ちぢみ > 
91 人型になぎ倒されし秋桜 < 零人 > 
94 コスモスや値崩れする前にどうぞ < きよみ > 
96 コスモスやゴッホの目には留まらぬか < 有子 > 
99 秋桜や揺れて心定まらず < 茶呉 > 
101 其の中のいくつかは濃し秋桜 < トミー > 
102 夕焼けのとりわけ脇の秋桜    < takashi > 
104 蕾だけコスモス鹿に食われけり < あーたろー > 
105 秋桜の月夜に逢う人うつくしき < 莉羅 > 
以上です。

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2017-10-04 21:25:07

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

テーマ:俳句

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

席題: <夜長><コスモス>を順不同の上、作者不明のまま、アップしました。

 

選句と選評(他人の選評に対する意見交換も)をよろしくお願いします。

選句数=3句~4句

選句と選評 10/4~10/11

 

兼題:夜長

46          臍を噛み眠れぬピエロ夜長し

47          友だちのいないタコの夜長かな

48          夜長善し適宜距離感青蜜柑

49          夜長から未来予想図はみ出たり

50          膝に猫乗りて長き夜始まる

51          ためいきを風呂にしずめる夜長かな

52          読みふける明治維新や長い夜

53          踏切は開いたまま夜長かな

54          電柱の歩き出したくなる夜長

55          長き夜や乗り遅れた老婆が笑う

56          長き夜マハリクマハリタ貘になれ

57          酒呑まぬ其れ切りなにも無き夜長

58          手に持ちし眼鏡を探す夜長かな

59          月光に傷痕燃ゆる夜長かな

60          一つ屋根二台テレビをみる夜長

61          悪夢さえ三本立ての夜長かな

62          つながらぬWiFiを待つ長き夜

63          一通の書のつきまとふ夜長かな

64          じいちゃんの自由時間の夜長です

65          コトコトと甘き香りの夜長かな

66          かの窓にかの夢在りし夜長月

67          インク注ぐ売文業の長き夜

68          アルフォート青の混じ入る夜長かな

69          夜長ホットドッグとドナルドダック

70          糖分を低く見積もる夜長かな

71          長き夜の南鳥島風力3

72          長き夜の深夜放送朝鮮語

73          長き夜のおんなひとりでジャムを煮る

74          長い夜バベルの塔の奥へ奥へ

75          窓閉めてアルトサックス長い夜

 

兼題:コスモス

76          秋桜の海に立往生し晴れ

77          コスモスや今日は母の機嫌が良い

78          コスモスや風に争い(あらがい)空を突く

79          秋桜右に左に風のまま

80          山坂を越えてコスモス似合うころ

81          ワレワレハカクレテイルゾコスモスニ

82          淫乱ななまこコスモススイーツも

83          コスモスや少女はちいさな秘密持つ

84          コスモスに朱の色未だ定まらず

85          コスモスやお空に描くお説教

86          一輪のコスモス利休と語らふ

87          嫋やかなコスモス幹も根も太し

88          点描のコスモス丘を揺らしおり

89          コスモスは揺れているから少女です

90          冷徹な銃口の先コスモスを

91          人型になぎ倒されし秋桜

92          コスモスと二人縁側お留守番

93          コスモスや藁葺屋根の店に列

94          コスモスや値崩れする前にどうぞ

95          コスモスやいい人とだけ云はれけり

96          コスモスやゴッホの目には留まらぬか

97          コスモスや波打つ此処はカルデラ野

98          鹿の死を隠すコスモス畑かな

99          秋桜や揺れて心定まらず

100        コスモスの似合ふ遺影と無言劇

101        其の中のいくつかは濃し秋桜

102        夕焼けのとりわけ脇の秋桜   

103        コスモスが好きと呆(ほう)けた母叫ぶ

104        蕾だけコスモス鹿に食われけり

105        秋桜の月夜に逢う人うつくしき

 

以上です。

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2017-09-27 19:48:22

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の披講です。

テーマ:俳句

第48回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の披講です。

席題: <自由>を順不同の上、作者不明のまま、アップしました。

 

選句と選評(他人の選評に対する意見交換も)をよろしくお願いします。

選句数=4句~5句

選句と選評 9/27~10/3

 

1            饒舌な妻に無口な竈馬

2            露草やどう切り出せばよいものか

3            冷まじき不倫にまさる恋はなく

4            命継ぐ秋の天地は幅5ミリ

5            亡き人の規則正しく熟れる柿

6            壁ぢゆうをもつれず蔦の美術館

7            父母よ祖父母も在りや虫の宴

8            浮き世ゆえ島は流れる桃は浮く

9            畦道をこけつまろびつ竜田姫

10          彼岸花捨てた赤子が泣き止まぬ

11          アニハセヨ湯加減いかが秋日和

12          彼岸花いろはにほへとひとりなり

13          煩悩の横行闊歩秋彼岸

14          人知れず変身願望曼珠沙華

15          てのひらの陶土に混ぜる秋の水

16          秋の空洗濯女高笑い

17          ぶつぶつと文句の草をひく九月

18          つんつんと紅を刎ね上げ曼殊沙華

19          彼岸花はだかで生きる覚悟問ふ

20          人の世もホロリとさせて鳳仙花

21          青みかん酸っぱし鈴木しづ子笑む

22          飛び起きる戦火の夢の鳳仙花 

23          三日月の空家に新聞刺さりたる

24          細胞のはじける音や秋高し

25          座るなり秋刀魚定食皆同じ

26          豪快に尾花は雲を掃きにけり

27          紅葉狩り宇宙の摂理説く人と

28          午睡より覚めやらぬまま竹酔月

29          鶏頭を見たいとだだをこねし朝

30          びっこひく犬横丁を秋の暮

31          敬老日過去最高となほ生きる

32          駆け上がる3番出口秋の空

33          解夏の朝経文の声門を出づ

34          華麗なる献血手帳曼珠沙華

35          嫁ぐ友の柔肌ほのと夕月夜

36          夏休み終わって駆け行くランドセル

37          雨ゆきてとんとんからり鴉の子

38          闇に浮く檸檬の光手を伸ばす

39          安易なる夢は大きく秋刀魚食う

40          離陸へと銀翼の露走り出す

41          ミサイルや檸檬ひとつが爆破され

42          そぞろ寒ハロウィンの街迷いけり

43          すーとととホワポワしゃしゃしゃ秋の空

44          知るほどにしがらみ多し蔦かずら

45          いちじくの先っぽぽわっとくすぐったい

 

以上です。

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2017-09-17 09:50:47

第48回 俳人ホームウェブ句会を開催します。

テーマ:俳句

第48回 俳人ホームウェブ句会を開催します。

ふるってご応募ください。今回も、自由句を先に投句下さい。

 

お題:①兼題:自由句=3句

投句締切り:9月25日(月)

披講 9月27日(水)

選句と選評 9/27~10/3

選句数=4~5句

 

②兼題:「夜長」(秋の季語です)=2句

:「コスモス」(秋の季語です)=2句

 投句締め切り 10月3日(火)

披講 10月5日(木)

選句と選評10/5~10/11

 

投句:下記宛(管理人:三椒)メールで送信(投句)

  mitsuda@asahi.email.ne.jp

 

以上、よろしくお願いします。

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2017-08-29 15:19:30

第47回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

テーマ:ブログ

第47回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の結果発表です。

 

皆さんに選をしていただいた集計と作者発表をしました。

結果を見てのご感想をどしどしどうぞ。 < >は作者名

 

兼題:自由

2 水打ちて心を少し軽くする ⑥ < あきつ > 三椒 東西 有子 トミー 変亭 北狐

40 えんぴつは何色ですか夏休み ⑥ < 有子 > きよみ 茶呉 トミー あーたろー 零仁 変亭

5 夏木立千年杉になる途中 ⑤ < 三椒 > ちぢみ あきつ 有子 茶呉 零仁

32 新涼や爪切って打つキーボード ⑤ < 三椒 > あきつ 陽太 茶呉 零仁 北狐

3 人知れず遠回り気味金魚の糞 ④ < きよみ > ちぢみ 三椒 takashi トミー

7 空があり夕風があり花火待つ ④ < トミー > 三椒 変亭 北狐 莉羅

18 あんな草こんな草どっこい増えてやる ④ < 変亭 > ちぢみ 東西 takashi きよみ

1 仰向けの蝉バトンを渡せたか ③ < 変亭 > 三椒 有子 里眠

6 油照り真っ赤なカバンを持つ女 ③ < 茶呉 > あきつ 里眠 莉羅

31 凌霄や一家に二人妻が居て ③ < あきつ > takashi トミー 里眠

42 世事忘れパンツ一丁の大昼寝 ③ < 陽太 > あきつ あーたろー 変亭

12 炎天の観覧車はもう死んでゐる ③ < 零仁 > きよみ 陽太 有子

4 空蝉や即身成仏したる貌 ② < 里眠 > 陽太 茶呉

19 新盆や帰るのはここ304号 ② < ちぢみ > 三椒 あーたろー

20 プールの日ひとり宇宙を潜り行く ② < 有子 > 東西 里眠

27 夏空へ上る床屋の三色看板 ② < takashi > 三椒 有子

29 教会のドアの背高く秋立てり ② < トミー > 東西 零仁

46 墓参り造花とともに手を合わせ ② < 茶呉 > 陽太 北狐

15 熱帯夜ジャンヌモローのしゃがれ声 ① < ちぢみ > 莉羅

21 樹雨降るマグリットの森駈け抜ける ① < 莉羅 > 三椒

23 八月のあのとき死んでいたならば ① < 里眠 > ちぢみ

30 ええ声の君のアカペラ星月夜 ① < きよみ > 零仁

33 心頭を滅却しても蝉時雨 ① < 変亭 > 北狐

36 白き人だれと問えば百合の花 ① < 北狐 > 莉羅

38 立秋や裸の月のあらわるる ① < 零仁 > あーたろー

43 夕虹の言の葉ひらり「愛してる」 ① < 莉羅 > 里眠

47 ビール穏やかシートベルトのランプ消え ① < 三椒 > トミー

8 桜雨ジャム舐めている午後ひとり < 莉羅 >

9 アッ蜥蜴草むら駆けるエメラルド < 北狐 >

10 野に帰る野心を消せばセミの声 < takashi >

11 深夜2時白靴残る駐車場 < 東西 >

13 蜩や御霊癒さん飯盛山 < あーたろー >

14 桜貝サティ奏でる恋をする < 有子 >

16 パラソルに二人隠れてヒソヒソと < 北狐 >

17 空広く雲暴れゆく夏旅団 < 零仁 >

22 かき氷蜜をつついて会話なく < 陽太 >

24 雑音はリズムとなって炎暑バス < 陽太 >

25 喫茶店冷房の外デモ行進 < 東西 >

26 わだかまり笑い飛ばして大花火 < 茶呉 >

28 一日に何百と咲き落つ木槿かな < あーたろー >

34 犬も木もシルエットなる大夕焼 < トミー >

35 颱風過看板壊れし肛門科 < 里眠 >

37 阿部一族真夏のまこと絵空事 < takashi >

39 年長に教える算盤秋の暮れ < あーたろー >

41 熊蝉や拳をあげて窓たたく < ちぢみ >

44 法事後水羊羹のみ残りけり < 東西 >

45 期待度数いつも狂って星月夜 < きよみ >

48 土用干し指で会話の母娘 < あきつ >

 

兼題:カレー

72 畑のもの皆投げ入れて夏カレー ⑧ < 三椒 > きよみ 零仁 ちぢみ トミー 北狐 里眠 あーたろー 有子

60 炎天下車夫は群がりカレー喰う ⑤ < 陽太 > 東西 零仁 ちぢみ あーたろー takashi

73 秋の風カレーの混ぜ方お人柄 ④ < きよみ > あきつ 零仁 トミー takashi

59 カレー煮る奈落の底の熱帯夜 ④ < あきつ > 三椒 変亭 里眠 有子

49 和を以て尊しとなすナスカレー ③ < 零仁 > あきつ 里眠 莉羅

61 飼い犬のカレー好きなる残暑かな ③ < 里眠 > 東西 トミー takashi

64 カレーの日そんな話はよしてくれ ③ < 東西 > きよみ 莉羅 takashi

66 空っぽの夏は激辛涙目で ③ < 有子 > 茶呉 あきつ 陽太

69 遠花火咖喱の匙がふと止まる ③ < 里眠 > 東西 変亭 北狐

74 ゆく夏を呼びもどしたきカツカレー ③ < トミー > 三椒 莉羅 有子

51 八月の小さな予感カレーパン  ② < takashi > 茶呉 きよみ

53 馬鈴薯にカレーなえくぼありぬべし ② < トミー > 変亭 takashi

68 夏休みカレー大臣任命す ② < 零仁 > ちぢみ 陽太

75 カレー炊く分かつ人なく夏帽子 ② < 陽太 > 茶呉 零仁

79 ひと匙でひとっ飛びだぜカレー国 ② < 東西 > ちぢみ 北狐

55 秋晴れの防火訓練カレーの香 ① < 三椒 > takashi

58 炎天やカレーすするホームレス  ① < 北狐 > 里眠

63 好物のボンカレーの横迎え馬 ① < 変亭 > 三椒

76 ひとまずは古墳オムカレー夏の陣 ① < ちぢみ > 陽太

50 鳳仙花母の苦手なカレー味 < 茶呉 >

52 園児笑う今日はカレーか秋の昼 < あーたろー >

54 食欲の秋と戯れ黄レンジャー < きよみ >

56 秋深し猪肉のキーマカレー < 有子 >

57 秋雨や乳色の灯のカレー濃く < 莉羅 >

62 山小屋の名物カレーやあした晴れ < ちぢみ >

65 原爆忌トマトカレーと文庫本   < takashi >

67 夏空に旅立たんとすカレー日和 < 莉羅 >

70 釈迦牟尼やグリーンカレーと熱帯夜 < 茶呉 >

71 カレー食べ大汗流し夏さらば  < 北狐 >

77 かれ飯(いひ)に鰈とカレー彼加齢 < 変亭 >

78 カレー用玉葱切れば来訪者 < あきつ >

兼題:虫

88 大正区百円自販機虫の秋 ⑥ < ちぢみ > 東西 零仁 陽太 トミー 里眠 takashi

97 虫の音を聞いて胎児の眠りおり ⑥ < 里眠 > 東西 ちぢみ 陽太 北狐 あーたろー takashi

87 かなかなに夕闇の森で包囲さる ⑥ < 北狐 > 茶呉 零仁 里眠 莉羅 takashi 有子

82 わざと道間違えたでしょ虫の闇 ⑤ < 零仁 > 茶呉 三椒 ちぢみ トミー あーたろー

102 クワガタに政局語るカブトムシ ⑤ < 茶呉 > 三椒 あきつ きよみ ちぢみ 有子

105 虫の闇南の島に兵がゐた ⑤ < 零仁 > あきつ ちぢみ 陽太 北狐 有子

95 宇宙から秘密通信虫の音 ④ < 陽太 > 茶呉 きよみ 莉羅 takashi

84 軍服の歸り行くかな蟲の國 ② < 里眠 > 変亭 零仁

92 点滴のこの一滴よ虫の声   ② < takashi > 変亭 里眠

93 宿坊の一番風呂や鉦たたき ② < 三椒 > あきつ 里眠

80 草一本虫の家塔大伽藍 ① < 変亭 > 東西

83 虫鳴くや深夜モノマネ歌合戦 ① < 東西 > きよみ

90 こおろぎの宿見つけたり祖父の庭 ① < 有子 > 変亭

94 ポーチュラカ色落としゆく虫の声 ① < あーたろー > 莉羅

99 火入れ待つ窯の薪や虫すだく ① < トミー > 三椒

103 星の声代弁してよちちろ虫 ① < あきつ > トミー

107 虫が出た夫は逃げる妻叩く ① < 東西 > 北狐

108 雲水さんこっちへどうぞ虫しぐれ ① < ちぢみ > 北狐

111 間をおいて四方虫の音や外後架 ① < 変亭 > 零仁

81 告白の声を蹴散らす虫時雨 < 陽太 >

85 鈴虫は1LDK良い身分 < あきつ >

86 雑草の戦場に蝗一匹 < 茶呉 >

89 二枚目の手裏剣飛びて虫の闇 < トミー >

91 邯鄲の夢冴え冴えと白夜の虫 < 莉羅 >

96 人生の歯車軋む秋の蝉 < きよみ >

98 秋の蝶枯れゆく花にしがみつく < 北狐 >

100 虫時雨負けじとペンを走らせる < 有子 >

101 鈴虫と枕並べてドビュッシー < 莉羅 >

104 四股踏んで地団駄踏んで鉦叩き   < takashi >

106 虫軟膏ぬる妻の背のやはらかし < 三椒 >

109 鈴虫や人付き合いにくたびれ中 < きよみ >

110 蟋蟀(こおろぎ)の初鳴き寒し青い風 < あーたろー >

 

以上です。

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2017-08-21 08:01:52

第47回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

テーマ:俳句

第47回 俳人ホーム・ウェブ俳句会の兼題の披講です。

席題: <カレー><虫>を順不同の上、作者不明のまま、アップしました。

 

選句と選評(他人の選評に対する意見交換も)をよろしくお願いします。

選句数=3句~4句

選句と選評 8/21~8/28

 

兼題:カレー

49          和を以て尊しとなすナスカレー

50          鳳仙花母の苦手なカレー味

51          八月の小さな予感カレーパン 

52          園児笑う今日はカレーか秋の昼

53          馬鈴薯にカレーなえくぼありぬべし

54          食欲の秋と戯れ黄レンジャー

55          秋晴れの防火訓練カレーの香

56          秋深し猪肉のキーマカレー

57          秋雨や乳色の灯のカレー濃く

58          炎天やカレーすするホームレス 

59          カレー煮る奈落の底の熱帯夜

60          炎天下車夫は群がりカレー喰う

61          飼い犬のカレー好きなる残暑かな

62          山小屋の名物カレーやあした晴れ

63          好物のボンカレーの横迎え馬

64          カレーの日そんな話はよしてくれ

65          原爆忌トマトカレーと文庫本  

66          空っぽの夏は激辛涙目で

67          夏空に旅立たんとすカレー日和

68          夏休みカレー大臣任命す

69          遠花火咖喱の匙がふと止まる

70          釈迦牟尼やグリーンカレーと熱帯夜

71          カレー食べ大汗流し夏さらば 

72          畑のもの皆投げ入れて夏カレー

73          秋の風カレーの混ぜ方お人柄

74          ゆく夏を呼びもどしたきカツカレー

75          カレー炊く分かつ人なく夏帽子

76          ひとまずは古墳オムカレー夏の陣

77          かれ飯(いひ)に鰈とカレー彼加齢

78          カレー用玉葱切れば来訪者

79          ひと匙でひとっ飛びだぜカレー国

 

兼題:虫

80          草一本虫の家塔大伽藍

81          告白の声を蹴散らす虫時雨

82          わざと道間違えたでしょ虫の闇

83          虫鳴くや深夜モノマネ歌合戦

84          軍服の歸り行くかな蟲の國

85          鈴虫は1LDK良い身分

86          雑草の戦場に蝗一匹

87          かなかなに夕闇の森で包囲さる

88          大正区百円自販機虫の秋

89          二枚目の手裏剣飛びて虫の闇

90          こおろぎの宿見つけたり祖父の庭

91          邯鄲の夢冴え冴えと白夜の虫

92          点滴のこの一滴よ虫の声  

93          宿坊の一番風呂や鉦たたき

94          ポーチュラカ色落としゆく虫の声

95          宇宙から秘密通信虫の音

96          人生の歯車軋む秋の蝉

97          虫の音を聞いて胎児の眠りおり

98          秋の蝶枯れゆく花にしがみつく

99          火入れ待つ窯の薪や虫すだく

100        虫時雨負けじとペンを走らせる

101        鈴虫と枕並べてドビュッシー

102        クワガタに政局語るカブトムシ

103        星の声代弁してよちちろ虫

104        四股踏んで地団駄踏んで鉦叩き  

105        虫の闇南の島に兵がゐた

106        虫軟膏ぬる妻の背のやはらかし

107        虫が出た夫は逃げる妻叩く

108        雲水さんこっちへどうぞ虫しぐれ

109        鈴虫や人付き合いにくたびれ中

110        蟋蟀(こおろぎ)の初鳴き寒し青い風

111         間をおいて四方虫の音や外後架

 

以上です。

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