ハイジのCINEMA&BOOK研究所

「新おひとりさま研究所」のハイジが独断と偏見で映画・小説・マンガについてひとりごちる。ノージャンルでアンテナにひっかかったものを片っ端から大無断で紹介。


テーマ:

イニD

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE


監督:アンドリュー・ラウ アラン・マック

脚本・フェリックス・チョン   原作:しげの秀一

出演:ジェイ・チョウ 鈴木杏 エディソン・チャン ショーン・ユー アンソニー・ウォン チャップマン・トウ ジョーダン・チャン



★★☆☆☆☆☆☆☆☆


吹き替え不自然度 80点  ジェイ・チョウのモニカ度  100点


ストーリー

「藤原とうふ展」を営む父 文太と2人暮らしをする藤原拓海。

豆腐をハチロクに乗せ峠を迅速に降りきる配達というかたちで、拓海は伝説の走り屋といわれていた父の英才教育を知らないうちに受けていた。

ある日、チーム「妙義山ナイトキッズ」拓海にバトルを持ちかけてくる。

それが、全ての始まりだった・・・



原作は、有名なコミック。「イニD」の愛称でもお馴染み。

私は、原作はチラっと読んだことある程度。だから、「NANA」ほど思いいれもなく、素直に見ました。

試写室で拝見したのですが、ううん、ちょっと、正直、つっこみ疲れたよ。


まず、分からないのが、「藤原とうふ店」に拘った設定。

これは、香港映画である。私にはモニカの頃の吉川コウジにしか見えんが、香港で大人気のジェイ・チョウが主演だ。

それは、何の問題もない。

むしろ、日本のマンガが香港の人気俳優で映画化される。そのことを誇りに思うべきだ。

なのに。

どうして、日本の設定に拘るのだ?どうして、「藤原とうふ展」や「拓海」でなくてはならない?

別に、香港が舞台でいいじゃない。そこに拘るから、鈴木杏だけ日本語、後はオール吹き替え、なんて、大変なことになっちゃう。

「キル・ビル」の中で、ルーシー・リュウが日本人のやくざの姐さんの役なのに、「これからは、私の気持ちを正直に伝えたいので、英語で話します」と言ったのと一緒。ひっくりかえったもの、あの時。

ということで、そんなに悪くない映画だと思う分、ちょっとな~、と感じてしまったのである。



とはいえ、CG全盛のこのご時世、全てスタントでされたという、バトルシーン・ドリフトシーンは、ものすごい迫力です。

さすが、香港映画、と思いきや、資料をみてビックリ。こ、これ、あの高橋レーシングじゃん!


高橋レーシングすげえ!

この一言につきる映画かもしれません。



「全日本男は濃い顔党」の私なので、「華流」のさらっとしたボーイズはすべて素通りですが、

アンソニ・ウォン、いいね。最高だね。こういうオヤジ大好き。

けれど、「アル中の設定だったので、撮影前にいつも本当にお酒をしこたま飲んで、撮影に臨んでた」とのこと。

それって・・・

「ガラスの仮面」で月影先生はマヤに「ただの色水をお酒に見せるのが女優よ!」と言ってたのに・・・



☆ハイジの日常サバイバルブログ  ハイジのおひとりさま研究所 http://blog.livedoor.jp/haiji2/

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