木曜日の工筆画教室

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最近以前にも増してひたすら絵を描いているので、またまたお絵描きプログ。

 

今日は木曜日の工笔画教室。

 

毎回班長さんが「授業開始です!」と言うと、みんなそろって「老師好!」

 

40人のクラスで毎回30人は来ているみんなが、娘が孫位の先生に向かって「先生こんにちは!」。

なんかかわいいです。

 

 

 

 

先生、きっとそんなに多くない報酬の教室だろうに、月に2枚の絵の準備、微信グループチャットでのフォロー等、とってもがんばってくれています。

だから、毎回たくさんの生徒さんがやってきます。

 

・・・と言っても、毎回絵を描いて持ってくるのはいつも決まった4~5人程。

きっと半分くらいの人たちは聞きに来てるだけで全然描いてないような気がします。

 

この前隣に座ってたおじさんも「他にいくところがなくてねえ。」と、ひたすら携帯見ながらスケッチしていました。

 

かくいう私も、気に入った絵しか描いていませんf^_^;。

 

前回の蓮はなかなかいい感じ。

でもすごく面倒でした。

まずは下塗り。携帯で先生の絵の写真を見ながら色を塗っています。

 

 

この瓶がなかなかやっかい。薄墨で何回もぼかし塗りしていきます。

 

 

ぼかし塗りにもいろいろ言い方があって、一般的な言い方は分染、 下の瓶の青色のように、明るい部分を塗ってぼかすやりかたは提染、いくつかぼかし塗りした部分をまとめて塗るのは統染、まだ濡れているときに塗り重ねるのは暈染?さらに渲染などなど・・・・。

台湾で分染しか聞いたことなかったので、いまだによく分からないです。

 

↓これは先生が塗っているところ。一カ所ずつ明るい部分にだけ色を塗って、影の部分にぼかしていきます。まとめて塗れたら楽なのに、なんとも面倒です。

 

 

 

背景を途中で数回塗った後、再び瓶をまた違う青色で納得いくまで塗り重ねていきます。

薄い色を多く塗り重ねるほどきれいにぼかすことができます。

同じ色で20回ほど重ね塗りする人もいるそう。

 

蓮の花の白色も、赤い色も何度もぼかしながら塗り重ねていきます。

 

 

試行錯誤しつつ、ようやく完成。

最初、蓮の花の白描(線)が濃すぎたと思ったけど、大丈夫のようです。

 

今回の紙は紅星牌の1枚22元の紙なので、どんなに塗り重ねても紙がやぶけたり、色が滲んだりするということはなかったようです。

 

 

 

 

この絵だけでも十分老人虐待(笑)のような気がしますが、実はさらに私が描いてない絵が数枚。

 

これは私が東北地方旅行してた間の課題。あまり好きでないので描いてないです。

 

 

これは今描いている課題。この鶏も好きでないので描いてないです。

 

 

 

そして次回の課題。さらに老体と老眼に鞭打つような作品です(笑)。

これは描くかもしれません。

 

 

来期は、初級と上級の2つのクラスに分かれるようです。

これで新しい人も入りやすくなりそうです。

 

上海語ばかり飛びかってるクラスですが、やってみたい人はどうぞ。

1学期25元でやさしい先生が細かく指導してくれますよ。

地下鉄蓝村路駅のすぐそばです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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