早いもので年の瀬

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12月です。寒くなってきましたね
暑いよりは寒いほうが断然耐えられる森田です
しかし寒いものは寒いです

先日、すっっっっっっっごいステキな古道具屋さんを発見してしまいました。
私の「おもしろいものセンサー」はたいへん優秀なのです。
そのお店で一目惚れして購入したのが、上の画像のなんか金属でできたやつ。

これ、大正〜昭和期くらいに作られたランプなんですって!
丸い胴体の部分は、缶詰用の缶を加工したもの。
さすがにランプとしては使えないので、一輪挿しにしました。なかなか良さげです。
お金貯めてまた見に行きたい。


【草を育てています】

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突然ですが、エアープランツってご存知でしょうか
地面に根ざしてなくても育つというガッツ溢れる植物です
ズボラな私にも育てられるかなと思い、4つほどお世話しています

よく「エアープランツは長期間水やりしなくても大丈夫」とか
「週に2、3回霧吹きで水を吹きかけるだけで大丈夫」
との触れ込みを見かけますが、これは誤り。
水大好きなんですって、こいつら。

育て始めた当初、誤情報を鵜呑みにして放置していたら、葉の先がシオシオしてきまして
あわてて水を張ったお碗にブチ込みました。

水のやりすぎも良くないとのことですが
とりあえずほぼ毎日、30秒間くらい水に漬けてます。
水から揚げたら、充分に水切りして、根っこの方を上にして自然乾燥。
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干されている彼ら

夜の方が吸水しやすいみたいなので、寝る前にやってます。
この方法が正しいのかは分かりませんが、割とにょきにょき伸びてきてます。
名前はまだありません。成長が楽しみです。


【旅行鞄と必需品の話】

いつも旅はリュックで出かけるわたくし
先日の広島旅行はドレスとか靴とかも持って行くために、リュックよりも容積の大きいキャリーケースを使いました。

初めてキャリーケースで旅をしてみて思ったこと

車輪がちょっとした段差に引っかかる…

普段何気なく歩いていましたが、道って段差だらけなんですね。
歩道の切れ目とか、舗装工事の継ぎ目とか
床の材質が違うだけでも車輪が引っかかりました。

キャリーケースもピンからキリまで、物によって扱いやすさが違うのかもしれないし、私が使い慣れてないせいもあったかも。
でも、旅行はやっぱりリュックでいいや、と思いました。両手使えるし。サイドポケットに移動中に買ったペットボトルとか文庫本とか突っ込めるし。

あと、旅行には「ウエットティッシュ」か「ボディシート」が必携だなと思いました。
雨で靴がグショグショになったり、思いのほか汗をかいたりしたけど、すぐに洗い流せない場合、これらがとても役に立つ。
あといつも持っているのは「トイレに流せるティッシュ」。100均で買える。

また旅行したいナァ…
東山魁夷の「京洛四季」と同じ景色を探す旅がしたい。
あと阿津賀志山防塁が見たい。



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小さめの竜田川

秋を満喫する暇もなく雪起こしの雷が鳴り始めたので、なんだか消化不良です。
まあこれからはカニと寒ブリとノドグロと熱燗が美味しい季節です。あとかぶら寿司。
それはそれで楽しみ。



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このやろう

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志磨さんとTHE BAWDIESがライブでコラボしました。

大事件なんです。私にとって。

対バンじゃなくてコラボ。
1人になった志磨さんのドレスコーズは、これまでにも他の色んなバンドを内包することにより
様々な姿を見せていました。
他のバンドマンのサウンドを纏う。私はこのドレスコーズのシステムを「着せ替え」と呼んでいます。
特徴としては、コラボなんだけど、志磨さんとコラボした相手は個人であろうが既存のバンドであろうがもれなく「ドレスコーズ」になる、というところ。
詳しくはドレスコーズのwikiを確認してください。いろんな人と組んでます。

今回はドレスコーズ with B。
今年流行った例のアレですね。
この場合BはBAWDIESのBですね。

THE BAWDIES兄さんはハッピーでキュート、そして超絶クールな4ピースバンドです。
ロックンロール創成期のような懐かしさのあるサウンドと、エッジの効いた演奏がとても魅力的!

何度でも貼るけどこの曲とMVが大好きなんじゃわしは



志磨さんとBAWDIES兄さんは浅からぬ縁。
志磨さんが毛皮のマリーズ時代にも対バンしてましたね。
マリーズが解散する年に新宿紅布で行われた対バンの最後、
志磨さんはROYさん(BAWDIESのボーカル)のことを「日本一のソウルマン」と呼び、ROYさんは志磨さんのことを「日本一のロックンローラー」と呼んでいました。

しかも今回のセットリスト
1.You Gatta Dance(B)〜ゴッホ(ド)
2.REBEL SONG(マ)
3.LEMONADE(B)日本語カバー
4.I wanna be your man
5.コミック・ジェネレイション(マ)
6.ビューティフル(マ)
7.愛に気をつけてね(ド)

BはBAWDIES
ドはドレスコーズ
マはマリーズの曲です

1曲めのYou Gatta Danceはごく初期の曲。BAWDIESのライブは行ったことがないから分からないけど、
彼らは初期の曲ってどのくらいライブでやるんだろう。懐かしい「あの頃」か!?「あの頃」なのか!?ちょっとグッとくるね!!
そこからどうやって「ゴッホ」に連結したのかめちゃくちゃ知りたい!!
私がこのライブを目の当たりにしてたら、ゴッホの歌詞
  僕らが何かを変えるため 生まれたなら
  こんな音楽も 本当はいらないだろう
で絶対泣いてた。

そして2曲め、REBEL SONGですよ。
マリーズの!初期の!名曲!!!インディーズ時代の曲ですよ!!大好きですよ!!!
ハローピープル!カモンピープル!
なんか最近どーも つまんねえぞ!!
ですよ!!!

いつだったかのライブ映像で
2番の歌詞の
  ロマンチックな ドラマチックな
  君といつか どこかで 会えるような
  おもしれーなあ 泣けてくんなあ
  そうか!だから 僕らは生まれたのか!!
の後に、志磨さんが
「そうだぁーーーーー!!!!」って叫んで歌詞を肯定してたのすごく印象的だった。

3曲めのLEMONADEはメロウなミディアムナンバー。
BAWDIES兄さんの曲は全曲英語歌詞。
それの日本語カバーって、どうなったの!?!?
誰が歌ったの!?志磨さんが歌ったの!?
それともROYさんが日本語で!?
まさかのたっくすまんさん?(BAWDIESギターのおもしろいお兄さん)
日本語歌詞は誰が書いたの!?!?!?!

そしてね、4曲め。
このI wanna be your man
なんと、元々は志磨さんとROYさんが共同で作った曲なんです。とある人たちに提供した曲です。

誰だと思います?
SMAPさんです。

これ、曲名にちょっとした仕掛けがありまして
「I wanna be your man」というタイトルの曲はこの世にもう一曲あるんです。

作ったのは、あの
ジョン・レノンとポール・マッカートニー。
ビートルズの2人です。
そしてこの本家とも言うべきI wanna be your manも
とある人たちに提供された曲なんです。

それが、ローリング・ストーンズ。
たぶん音楽そんなに詳しくない人でも名前は聞いたことがあると思う。イギリスのロックバンドです。
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」とか「サティスファクション」とか「ペイント・イット・ブラック」とか洋楽詳しくない私でも聞いたことあります。

要するに、ビートルズ大好きな志磨さんとROYさんが、自分たちをレノン=マッカートニーに見立てて、同名の曲をSMAPさんに贈ったということなのです。
小粋でしょ。

志磨ROY版は、おそらく2人が歌ってるデモテープがあるはずだと私は長らくニラんでいたのですが、まさか今回のコラボでお披露目されるなんて…クゥッ…聴きたかった……

5.コミック・ジェネレイションは、マリーズがメジャーデビュー後、最初にして最後のシングルとなった名曲「Mary Lou」のカップリング曲。
  愛も平和も欲しくないよ
  だって君にしか興味ないもん
って歌詞が好きでね…

6.ビューティフル
ビューティフルですよ。きましたよ。
ライブでやればオーディエンスがイントロ部分で悲鳴を上げ、次第に喝采と大合唱になる、毛皮のマリーズの名曲。
  ビューティフルに ビューティフルに
  生きて死ぬための 僕らの人生!
この歌詞の簡潔さとカッコよさ。美しい。

  誰かが私を待っている!…と、
  言いながら 誰かを待ってました
  昔のロックを聞きながら
  今週のジャンプに泣きながら
って歌詞、名文ですよ
声に出して歌いたい日本語ですよ

毛皮のマリーズのライブアンセムがこのビューティフルなら、7.愛に気をつけてね は1人になったドレスコーズのライブアンセムだ。

毛皮のマリーズを解散し、その直後にドレスコーズというバンドを立ち上げた志磨さん。
マリーズ解散の悲しみも余韻も濃厚な時期の結成だったため、当時の私は混乱しました。
そしてその混乱も収まらぬうちに、バンド・ドレスコーズも解散。
ドレスコーズは志磨さん1人になってしまいました。

1人になって最初に出たアルバム「1」のラストがこの 愛に気をつけてね だった。
歌詞はバンドを解散させたことの自虐と皮肉。

  Baby Baby あんたなんか、

と繰り返されるラストの歌詞。
オーディエンスはステージの上、ただ1人の男を指差しながら大合唱する。
「Baby Baby あんたなんか きらい」

この曲は、2度も自身のバンドを解散させた志磨遼平を、フアンが罵倒するために作られた歌だ。
正確に言うと「そういうふうに演出されている歌」なのである。

志磨遼平フアンが志磨遼平のことをきらい、というのは、こういうところだ。
フアンの心理を見透かし、どういうことをすればフアンの心を逆撫でできるか知っている。
知っているし、それを上手く演出して最高のものを作り出す術を心得ている。
ほんとにずるい。

私は2年ほど前だったかのライブでこの曲を目の当たりにした。
壇上の男を指差して、「あんたなんかきらい!」と叫んだ。号泣しながら。
ほんと悪い人 やんやんもう!

こんだけ長いこと書いて最終的に言いたいのは、
今回のライブ、円盤化してください。
ということです。言い値で買います。お願いします。

※上記の内容で、歌詞は歌詞カードの表記そのままではないかもしれません。
※志磨さんがファンのことを「フアン」と表記するのでそれに倣いました。


ついでに最近聴いた音楽の話

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左がSigur Rosの「Takk…」
右がARCADE FIREの「FUNERAL」

素晴らしいアルバムたちです。
どちらも日本では2005年の発売。マジか。何が起きたんだ2005年の日本。

STRFCKRとかFanfaloとかTeteが好きな人は絶対好きだと思う。


Sigur Ros「Glosoli」
同アルバムの「Hoppipolla」も好き

ARCADE FIRE「Rebellion」のMVも、「演奏しながら引き連れて歩く系」だったんですが、こういう系統のMVって探すとどのくらいあるんでしょうか。
もう「笑う洋楽展」で特集した?



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呉に行った城郭メンバー5人のうち、3人が城と戦艦を絡めた考察を各々のブログに書いたので
まとめてみました
三者三様の書き方をお楽しみください
それぞれの書き手の人物紹介もついでに書きましたのでご参考までに


【先輩 殿下】
考察(殿下のブログ記事リンク)
紹介:古墳と城が好きな戦国武将の末裔。古代史専攻だった。
見た目はどっちかというと公家っぽい。平安時代の貴族の衣装で蹴鞠やってても違和感ない。
フットワークの軽さが尋常じゃない。たぶんいちばん城に行ってる人。
ガンオタ。


【私】
考察(ひとつ前の記事)
紹介:なんの因果か城が好きな近代史マニア
専攻は近代史だったけど軍事史ではなく卒論は文化史(大正〜昭和初期ごろ)。狂騒の20年代!
ガンオタではない。


【後輩 M岡さん】
考察(M岡さんのブログ記事リンク)
紹介:ヨーロッパ中世史あたりから第二次大戦、割と最近までの軍事史を幅広くカバーしている。
ちなみに専攻は中世史でも近代史でもない…というかまず史学科じゃなかった。
軍服着て「ドイツ軍将校です」って名乗られても違和感がない。
一応私より年下のはずだが、そうは見えない。
(※彼の代はほぼ全員、年下に見えない)
ガンオタ。



いや〜業が深い

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