今年の残すところわずかですね。
今年はいろんなことがあった一年でした。
正月あけに、フォトスタイリング協会の「セルフブランディングセミナー」に出て、
そこからブログ、HPを始めたり・・・
「ママノカフェ」という名前もつけて
活動を始めた年でした。
(余談ですが、ママのカフェとよく間違われます)
さて、今年一番読まれた記事・・・
それは・・・
「こどもの食事、どのくらい食べさせたらいいの?(1~2歳)」
でした。
(記事はこちらから→★)
今でも、検索ワードでたどっていらっしゃる方がいるようです。
本当に世のママの最大の悩みですよね・・・
下半期は仕事を始めて、料理ネタがぐんと減りましたが、
来年はもう少し書いていきたいなと思います
(いや、だいぶ減ったかも)
ブログを通じて様々な御縁をいただき、本当に感謝です。
来年はどんな年になるのやら・・・^^
健康には注意して、元気に行きたいですね♪
blogの更新が滞っていました…。
ユニバーサルデザインという言葉が食べ物にも使われています。
歯がない、飲み込みが弱い方などに
食べやすい形状になっている食品です。
最近、ふと、
子供のご飯はこの真逆だなぁと思いました。
なんでも自分でやりたい時期の次男は、
食事の最中に手伝おうものなら、激しく怒って拒否します。
1歳8ヶ月、自立心が強いのはいいけど、あちこちこぼしたり、時間がかかってしまうと、
こちらもモヤモヤしてきます。
なので、次男の食事は食べやすさを考えて出すようにしています。
固さではなく、
スプーンですくいやすいお皿、スプーンにのせやすい肉団子の大きさ、麺はフォークですくいやすいように短めにする…というように気を使っています。
でも、かなりアバウトにやっているので食べにくそうな時もあるけど、
本人が自信満々で食べているのを見るととても嬉しいです
なにより、食べこぼしも少ないし、ストレスフリーですから♪
食事を手伝う回数も減れば、子供も自分で食べたという自信につながると思います。