Facebookグループ「ハハコサロン」の投稿を紹介していきます。
本日は、ママ編集中野の記事。
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子どもを持って気づいたことですが、
元々は誰かの子どもだった者同士がパートナーになり、
妊娠をキッカケに、
トコロテンがおしだされるがごとく、パートナーから親になるわけです。
訓練もなく、いきなり実施なわけですから、
個体差(家庭の差)ってどうしても大きくなりますね。
たまたま知った、
風間トオルさんの極貧少年時代のエピソードに、
いろいろ考えさせられました。
Youtubeにいくつか動画がアップされていますので、
もしご存知なければ一度検索してみてください!
この方のすごいところは、
「大変だと思っていない」かのように、サラッと語るところです。
何事も自分次第で状況を変えられるという信念のようなものを、
風間トオルさんの訥々とした語りから
感じられるのではないかと思います。
完璧な(と信じている)環境や、子供の将来のために、
親としてこうしなくては、経済的にもこうあらねば、という感情が、
人が育つための、多面体のほんの一面だとわかります。
とはいえ・・・
やはりできる限り、不要な石ころを取り除いた道を、
こどもに歩んで欲しいと願ってしまうのが親心。
ハハコサロンでは
「子供の教育費を真剣に考える」セミナーを開催しています。
まずは何事も情報収集から!
ご興味のある方は一度聞きに来てくださいね。
次回は7月2日です!
また、保活についてのお茶会が6月22日にあります🎵
みんなどうしてるの?を話す機会にお使いください。
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