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昨日、トイレ要求でPTに移動した後、暇そうなのでチョコレートを食べさせる。
苦しいというので酸素吸入を始めるが、
暫くすると表情が一変した。目は虚ろでチョコレートを口から垂らしている。
いつもより呼吸数が増えているのが分かる。
測定すると最大で27(5回測定で11.25s)まで達した。
これは用便と座位で血圧が急激に低下したものではないかと思いベッドに戻した。
チョコレートのせいではないと思うが、介護手袋が汚れるて洗濯が大変なので
バッカス作戦は中止することにした。


http://igs-kankan.com/article/2012/02/000565/

◎単一のバイタルサインが異常値を示している場合は緊急事態の場合が多い!!
表に示すような単一のバイタル指標でパニック値を示している場合は重篤な疾患が原因である可能性が高いと考えられます。

表 単一のバイタル指標でのパニック値

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これらのバイタル指標の中でも特に注意するべきは呼吸数です。収縮期血圧、心拍数、体温は加齢や内服薬剤の影響を受けやすい指標なのですが、呼吸数はこれらの影響を受けにくく、体に重大な異変が発生すると早期から異常をきたします。観察時間が短いと正確な呼吸数を測定することができないため、可能であれば30~60秒かけて測定するべきです。ショックでは収縮期血圧が低下するよりも先に脳血流低下による症状(過度の不安を訴える、不穏)や呼吸数増加が認められるといわれており、高齢者の呼吸数増加+不穏をみたらショックを疑うという習慣をつけておくと、血圧低下をきたす前の早期の状態でショックを発見できます。

収縮期血圧/脈拍数<1で出血性ショックの可能性が高い
⊿心拍数(現在の心拍数-普段の心拍数)/⊿体温(現在の体温-普段の体温)>20の場合は細菌感染の可能性



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