ついついやってしまうこと パソコン・脚編 ①
テーマ:ブログ前回からの引き続き、パソコンでついついしてしまう姿勢で、今回は脚編です。
パソコン編の質問をもう一度書きますね。
パソコンを使っているとき(会社、自宅ともに)、特にネットを見ているとき、左手はどこにありますか?
また、右手は? 左足はどうなっていますか? 右足はどうでしょうか?
パソコンを使っていると、30分ぐらいあっという間に経ってしまいます。
この30分間ほどずっとしている状態をイメージしてみてください。
私もパソコンを使って日々、文章を書いたり、メールを読んだり、SNSに参加したりしています。
集中しているとあっと言う間に時間が経ってしまいます。その間、身体は意識を遮断されているので、普通なら5分していればつらい姿勢をそのまま続けたり、また、身体の歪んでいる方向へ、その方が楽なので更にもっていったりします。
では、左脚、右脚はどんな状態だったでしょうか?
脚と書きました。足ではなくて。脚の付け根の位置から、つま先までの状態が関係するからです。
① 足の裏を床につけている人
当たり前のことと思うかもしれませんが、以外と足の裏を床につけている方は少ないです。
② 足の小趾(こゆび)側の甲を床につけている方(足を外側に倒している)
③ 足くびのところで、両足を交差している方(重ねている人)
④ 同じく、足くびの所で両足を交差しているけれど、足を引いて座面の下でしている方
⑤ 足は交差していなけれど、足を引いて座面の下へ持っていっている方
(つま先が床についてる状態)
⑥ イスの脚に自分の脚を巻きつけるようにしている方
⑦ 脚を組んでいる方
⑧ 足を机の止まり木のところに置いている方
⑨ 膝の位置が股関節より高い位置にある方(イスが低いとこうなります)
⑩ 足の裏はちゃんと床についているが、姿勢が前屈みになり、どちらかの脚に体重がかかっている状態(体重のかかっている脚は斜め外を向いています)
⑪ 脚の位置とは関係ないのですが、机の下の脚元に荷物などが置いてある方
ざっと、10種類ぐらいありましたね。(脚元の荷物は別にして)
あなたは、どんな状態でしたか?
何番だったでしょうか?
複合していたでしょうか?
下記のような症状が、ほぼ、普段脚をどのようにしているかが原因によって引き起こされています。
・臀部(お尻の部分)が痛い(坐骨神経痛)
・鼡径部(脚の付け根)が痛い
・股関節が痛い
・脚が痺れる
・ふくらはぎが吊る
・踵(かかと)が痛い
・膝が痛い
・足首が痛い
・足の裏の筋が引きつる
・外反母趾
普通の診断では、背骨(腰椎)が原因と言われています。
しかし、私見ですが脚の骨格の歪みによって引き起こされていることが多いです。
実際に脚の骨格の歪みを取ると、症状が消えていくことが多いです。
例えば、症状の一番最後の外半母趾などは、膝の歪みが関係しています。それも、痛みのでていてる外半母趾とは反対側の膝の歪みが関係しています。
ただ単に外半母趾の親趾(おやゆび)の歪みを矯正するだけでなく、その原因となっている反対側の膝の歪みを矯正しないと、治っていきません。
① の足の裏を両方とも床につけている人
この方が脚については、一番いい姿勢です。
反対を考えれば、イスに座ったとき、両足ともずっと脚の裏が床についていられる人は、脚の骨格が歪んでいない人です。
次回は、②から⑪まで、この脚の位置だとどこに負担がかかって、どんな症状がでやすいかをみていきますね。
実際に、ご自身がパソコンをしている時、そして、普段、何気なくイスに座っているときに、どんな脚の位置をしているか、頭の片隅においておいて、観察していみてください。
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