2011-03-29 22:25:07

ついついやってしまうこと パソコン編 2

テーマ:ブログ

ついついやってしまうことの、前回のつづきです。



どうでしょう? 

実際にパソコンをしている時、どんな格好をしていましたか?




前回の質問をもう一度書きますね。



パソコンを使っているとき(会社、自宅ともに)、特にネットを見ているとき、左手はどこにありますか?
また、右手は? 左足はどうなっていますか? 右足はどうでしょうか?


パソコンを使っていると、30分ぐらいあっという間に経ってしまいます。

この30分間ほどずっとしている状態をイメージしてみてください。




2回目の今回は、イスの肘かけに、あるいは、机などに肘をついていた方です。


②イスの肘かけに、あるいは、机などに肘をついていた方。(左手をついているとします)




腕を肘かけに預けている方、あるいは、机などに肘をついていた方は、イスや机に自分の体重をそれらにあずけていることになります



すると、どうなるでしょう?



まず、自分自身の体重で身体をあずけた側に、骨盤を含めた背骨を押し出して、それらはカーブしていきます。



例えば、左側に肘をついたとすると、左側に身体をあずけることになります。

(左側に体重をかけることになります)


すると、下図の赤い線のように、左側へ背骨、骨盤が押し出されて、カーブします。

顔面・顎の歪みから骨盤矯正・首肩こり・腰痛・自律神経失調症を世界初の整体で


そして、後方にも体重をかけていると、背骨は左側にカーブし、さらに後へもカーブしていきます。


腰痛の原因になります。

また、ぎっくり腰の原因にもなります。



また、背骨(詳しく書くと、胸椎の部分)にろっ骨がついていますが、それも、左側に押しやられ、更に後に押し出されるので、ゴボッと左側のろっ骨部分がうしろに飛び出して、猫背のようになります。


そして左側の肩甲骨の内側と背骨の間のところにコリを感じるようになります。




更に、肘をついている左腕ですが体重を載せているので、形としては、鎖骨と肩甲骨が上にあがります。


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(青が鎖骨で、緑が肩甲骨です。赤い矢印で、上にあがっていることを示しています)


鎖骨が上にあがると、肩の部分の筋肉が縮みます(つまり、肩こりです)

上腕骨まで前に押し出されると、いわゆる四十肩、五十肩といわれるものになります。



パソコンを見るときに、空いている左側をちょこっと肘かけやテーブルについて体重をかけているだけなのに、実際はこんなことが起きているのです。



でも、すべて無意識にしていることなので、肩こりや腰痛がおきても、それが突然起きたように思ってしまいます。


実は、毎日の無意識にしている生活習慣に原因があるのに、無意識でしていることなので、わからないのです。


そして、一番怖いのは、それが普通になってしまうと、感覚がマヒして、そのコリなどの状態が分からなくなってしまうことです。




次回は、脚の位置についてかきます。まだ、パソコン編がつづきます。


一つの姿勢により、いろんな箇所に影響があることが分かっていただけると思います。

パソコンの姿勢ひとつとっても、影響のある箇所を1回のブログで書ききれません。


姿勢って、とても大事なのです



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