先日のメモ記事「JK合意の果て -KくんとJさんの大人の仁義なき戦いの歴史-」について個人的な感想を差し挟んでみる。
平昌五輪は終わったものの、
パラリンピックがまだ残っているというのに、
独立記念式典にてK国M大統領はJに対する批判をこれまでになく強めたというニュースも。
必死に平和の祭典へ招いた相手への手のひら返しと映る。
同ニュースを伝えるコメント欄も荒れに荒れている。
これは、
支持率向上を目論んだ国内向けの発言とは言え、
言う相手によって内容が変わる相手をどう信用できるものか。
ツートラック方針、
分かりやすく言い換えれば二枚舌。
こんな一時しのぎの調子の良い姿勢が政治や外交で永らく通用するはずもない。
大人の対応とは、
駄々をこねる子供の我が儘をひたすら許すことではない。
道理に適わぬ事柄に毅然とした態度で立ち向かい、
未熟なものを教え導き、
時には距離をとって付き合わない、
そんな己の芯を貫く姿勢だろう。
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と、
冷静にこう言ってはみたものの、
もう、
単純にあの辺の民族はゆすりたかり上等の根本的にやくざな輩体質なんだろうな。
北の政策もチンピラだし。
デメリットの方が圧倒している以上、
積極的に絡んでもなにも得るものがない。
無理して付き合っていても時間の無駄。
振り回されるだけで期待を裏切り続けられるだけだ。
もう無理だよ。
もうマジで断交して欲しい。
こんな杞憂自体が気持ち悪い。
配慮とか優遇とか一切とっぱらって、
遺憾とか受け入れられないとか言ってないで、
毅然とした態度でリスクを排除してほしい。
大きな喧嘩になる前にそんな輩とは距離をとるってのも大人の処世術でしょう。
そんな個人的意見(笑)