お手柄☆肉じゃが
早いもので、
2012年に入って一月が過ぎようとしています。
今年は、就職して以来初めて、且つ、
結婚して以来始めての年末年始の故郷への帰省をしました。
贅沢にも、年越し年明けは温泉旅館で過ごさせていただき、
いつもと違ったリッチな雰囲気を満喫しました。
そんな、お正月でしたが、
思わぬハプニングも待ち構えていたのです。
「前日の松阪牛のすき焼き(…美味しかった…)の残りで
肉じゃがをたくさん作ったから取りに来て~」
という、おばさんからの電話で、
夫の祖父母宅を15時過ぎに訪問した時のお話。
祖母は寝室で寝ているから……と通された居間で
旦那は肉じゃがをタッパーに取り分け、
私は娘をあやしながら温泉での写真を見ていると、
「子供を置いて、ちょっと一緒に来てくれんか?ばあさんが何だかおかしい」
と祖父よりお呼びがかかりました。
急いで寝室に行ってみると、
祖母が、レベルダウンしているではないですか。
「
おじいちゃん! 血圧計どこ?!」
意識レベルⅢ-300、呼吸22回
共同偏視なし、眼球固定、縮瞳気味。四肢の筋緊張あり。
血圧193/109mmhg 脈拍96回/分
毎食前のベイスンの処方はあるが、
食事は食べなかったので内服していないと言う……。
①低血糖②脳卒中③両方
の可能性を考えて救急車を呼びました。
――幸い低血糖でしたので、処置ですぐに意識は改善しました。
ただ、84歳という高齢と持病の悪化のため
経過観察として数日入院することに。
夫 「……急に、看護師スイッチ入ったよね。
おじいちゃんに話しかけ方が変わった(笑)。看護師さんだった」
私 「だって、ちょっと変…どころじゃなかったもん!
もう少し遅かったら、間に合わなかったかも」
夫 「救急車、って言われた時、真っ白になった。
だけど、それ以上におじいちゃん(90歳)がパニックってたからさ~」
私 「おじいちゃん、怖かったよね…」
夫 「肉じゃが、取りに行って、ホントよかった」
まさか新年早々、
娘抱えて救急車に乗ることになるとは思いませんでしたが
無事でなによりでした。
食い意地も、たまには役に立つものですね。
いつもありがとうございます



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2010年6月27日~

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