Dead Or Aliveの音楽とPete Burnsの声に直撃をくらい続ける、自称スーパーアマチュアコンポーザーの葉羽です。自身の音楽経験を生かしつつ、時に私情もはさみつつ、曲レビューしますよろしく!
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2010年11月23日(火)

亡き王女のビゴォ~~ン

テーマ:音楽・映像等
亡き王女のためのパヴァーヌ_Eumir Deodato


『亡き王女のためのパヴァーヌ』

ラヴェルによるとこの題名は「亡くなった王女の葬送の哀歌」ではなく、「昔、スペインの宮廷で小さな王女が踊ったようなパヴァーヌ」だとしている。(wikiより)



『亡き王女のためのパヴァーヌ』この題名を目にすると、私には条件反射的に幻聴が聞こえてきてしまう。その音は、

ビゴォ~~~ンン・・・  ビゴォ~~~ンン・・・  ビゴォ~~~ンン・・・

優雅な舞踏をイメージさせるラベルのオーケストラとは少し対照的なデオダートのトラック。「動き」を一切排除したデオダートバージョンにはまた格別な趣きがある。静寂の中でつぶやくようなピアノの旋律はこの上なく美しく、そして最後に奏でられる少しジャズィなフレーズが、私にはやはり「さよなら」を言っているように聞こえてしまう。「ビゴォ~~ン」は、去り行く者が背中を見せる瞬間の音なのか?


↓ ステレオの「ビゴォ~~ン」。




私があの世へ行ったら「チ~~ン」のかわりに、この「ビゴォ~~ン」で呼び出してね、きっとすぐ降りて来るから。







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2010年09月29日(水)

記憶の引き出し方、忘れました

テーマ:音楽・映像等


$UNDRESS ME!

アナタはダレ?



$UNDRESS ME!

どこかでお会いしたことが?



$UNDRESS ME!

えっと・・



$UNDRESS ME!

いいえ、やっぱり、ワタシはアナタを知らないわ

知らないはずなのに、

なのに、
なのに、


私、全曲知っているわ~~~!
私、全曲歌えるわよぉ~~~!



・・・、なぜ?
















人間の記憶とは不思議なもの。
忘れてしまったワケではないんですって。
ただその記憶の引き出し方を忘れているだけなんですって。



$UNDRESS ME! $UNDRESS ME! $UNDRESS ME!



この、1枚目のアルバムに入っている曲っぽいね、このジャケ、見たような見ないような・・。
革ジャン、ストラト、渋甘声とくりゃぁ、そりゃ私に好かれる3要素を満たしているけど。

いずれにせよ言えることはひとつ、「イイ男は私を救う!」ってことだワ。







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2010年06月24日(木)

Blow Northern Wind

テーマ:音楽・映像等


私の相棒猫君がいつもいた出窓に朝食のお裾分け、
ハムとバターを塗ったパンのかけらを置いた時・・、

「もういいよ」  

・・あれ?  今、もういいよって言った?

ふとベランダに目をやると、踊り子草に小さな紫の花が一輪。
おや、季節外れに咲いたのね、もしや君からの合図?

その日は、相棒君が虹の橋を渡ってちょうど1週間。
きっと、魂の故郷に戻ってすっかり落ち着いたのね。

「そちらの住み心地はどうですか?」




Blow Northern Wind - Mediaeval Baebes


Blow, northerne wind
Send thou me my sweting
Blow, northerne wind
Blow, blow, blow!

Ichot a burde in bowre bright
That sully semly is on sight
Menskful maiden of might
Fair and fre to fonde
In all this wurhliche won
A burde of blod and of bon
Never yet I nuste non
Lussomore in lode

Blow, northerne wind
Send thou me my sweting
Blow, northerne wind
Blow, blow, blow!

Hire lure lumes light
Ase a launterne anight
Hire be blikieth so bright
So fair he is and fine
Swetly swire he hath to holde
With armes, shuldre ase mon wolde
And fingres faire for to folde
God wolde she were mine

Blow, northerne wind
Send thou me my sweting
Blow, northerne wind
Blow, blow, blow!

To Love I putte pleintes mo
How Siking me hath siwed so
And eke Thoght me thrat to slo
With maistry yef he mighte
And Sorewe sore in balful bende
The he wolde for this hende
Me lede to my lives ende
Unlahfulliche in lighte

Blow, northerne wind
Send thou me my sweting
Blow, northerne wind
Blow, blow, blow!




しばらくはお別れだけど、大丈夫。
二人がまた再会することを 北風が教えてくれたから。
何年後、何百年後、廻り廻っていつかその時が訪れたら、
そしたら相棒君、また会おうぜ!


$UNDRESS ME!













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2010年04月18日(日)

このオトコのハートにダイブ!

テーマ:音楽・映像等

$UNDRESS ME!

フランシス・ダナリーという男




$UNDRESS ME!

こんな繊細な横顔を持つ
と思いきや、



$UNDRESS ME!

こんなお茶目な笑顔を見せたり、



$UNDRESS ME!

どことなくジェームス・ディーンの面影だったり、



$UNDRESS ME!

はたまた、どっかの国のお花の先生だったり、



$UNDRESS ME!

あ、



$UNDRESS ME!

これ、ギターを弾く男性の横顔って、女にとってはツボよね、うんうん



$UNDRESS ME!

と、多彩な表情を持つ男、フランシス・ダナリー



$UNDRESS ME!

Francis Dunnery




It Bites 時代のダナリー、
この Tokyo 1989 はすごいステージだったんだね。この躍動感、エネルギーの渦だゎっ!

It Bites - Calling All The Heroes (Live) Tokyo 1989


やっぱ3連ノリは気持ち良し!
中半からのスリリングなギターソロ、キーボードソロも聴き所だね!
そして・・・、やはりボーカル&ギターのフランシス・ダナリーから目が離せない、


It Bites - Old Men And The Angel (Live) Tokyo 1989


変幻自在に展開していく音楽、このへん真骨頂。春風のように生命感に溢れて暖かく、しなやかで、そして頼もしいIt Bitesの音楽には、どんな心の傷も修復されてしまいそう。それまでのプログレッシブロックから「幻想」だとか「叙情」って要素を取り去って、思い切りノリを良くしたプログレポップな感覚ネ。

フランシス・ダナリー、どう? なにか不思議な感覚を受けませんか?


It Bites - Yellow Christian (Live) Tokyo 1989


私はこの曲にどれほど泣かされたことか。まず頭のギター、ワンフレーズにハートがぎゅっと詰まってていきなり泣かされる。こんなフレーズ弾く人、他にいる?
ちょっと気を取り直したところで、今度はおおらかに物悲しいけど包容感のあるサビでまた泣く。

フランシス・ダナリーって人、映像をずっと見ていると、不思議だよなぁ、何かしらの癒しのパワーを持った人。 画面をとおして私のハートに暖かいエネルギーがビンビン流れてくるのよ。これがよく言う「波動」ってやつかしら。波動にも相性ってあるのかな、恋愛と一緒で、誰もかれも繋がるもんじゃないのかも。きっと私の場合は、受容体の型が一致してるのね。細胞内の酵素が活性化されて特定の反応が促進されてるのよ。
いずれにせよ、こんなことは他にないね。ダナリー見ているだけで無性に泣けてくる。
でも実際のところこの人、もし私の彼氏だったらさ、ゼッタイ私を甘やかしてくれそうにない人よね。と、つぶやいておく。


↓ファンタジックなPV見つけた。

It Bites - Kiss Like Judas



↓そして時代は一気に飛び、現在の彼・・素朴です。

Interview: Francis Dunnery (Tall Blonde Helicopter 2008 DVD promo)



フランシス・ダナリーという人、
この人のそばにずっといてみたい。

フランシス・ダナリー公式サイト

ん? 何? サイトに astrology readings の文字があるわよ。あ、そっち方面行ったか?
え? 占ってくれるの? 私のことも?



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2010年04月11日(日)

桜の季節の少し後に生まれたの

テーマ:その他
$UNDRESS ME!

I was born not long after cherry blossom time.



「桜の季節の少し後に生まれたの。」
これは、私の問いかけに対する相棒君のお返事です。

いくつもの不治の病を背負い込みつつも、そろそろ老衰の域に達したらしい相棒君。この、神様からの大事な預かりものを天にお返しする日も近いかもしれない。寂しいけれど、それは仕方のないことだ。

・・と、この時になって、どうにも気になり出したことがある。彼はもともと、私のところへ迷い込んで来た猫なのだが、

「君は本当に野良だったの?もしやどこかのおウチの大事な飼い猫だった?」

気になり出したら、気になってしかたがない。私は大変なことをしてしまったかもしれない。あの夏の日、当時私が住んでいたアパートの敷地内を昼も夜も24時間、鳴きっぱなしで彷徨っていたキミ。その鳴き声が大きくなったり、消え入るように小さくなったり。ああ、もう1週間も経つよ、きっと今に死んでしまう。私はたまらず部屋に招き入れてしまったね、野良に違いないと疑いもせずにね。
しかし、妙じゃないか。私はてっきり隣のぼろアパートの物置で生まれた子だろうと思っていたが(しょっちゅう生まれるので)、それだったら、なにもこっちのアパートの周りをニャーニャーすることはなかろう。エサだって隣の住人達がいつも庭に出してたしね。
やはり少し離れた場所からやって来たのだろう。しかも人懐っこかったし、やはり迷い家猫?
そこで私は、現在のかかりつけの獣医さんに無理と知りつつきいてみることにした。保護当時の写真(上)を見て先生は・・。

この子は野良で生まれた。なぜなら首輪もしていないし、もしなんらかのアクシデントで室内飼が外に出てしまったとしても、この大きさなら自力で帰れたはずだ。しかし人間が優しいということを知っている。おそらく、飼い主といえるほどの存在ではないが、来た時だけエサをやる、という程度の人との接触はあったはず。そして、猫によっては行動範囲を鞍替えすることがあり、そんな折、葉羽エリアに侵入してきたのだろう。

と、このように彼の生い立ちを考察し、最後は力強くこう締めくくってくれた。
「こう言っては宗教的にきこえるかもしれないが、葉羽さんと出会うべくして出会った猫ちゃんでしょう!」

凄いよ、先生凄い!スラスラと語ってくれたよ!
と、大満足の私であったが、ある日ネットで "アニマルコミュニケーター" という存在を知ってしまった。動物とお話ができる人、こ、これは・・・、もう1度きいてみるか~~~?!

獣医さん VS アニマルコミュニケーターさん!

私がお願いしたのはローレン・マッコールさん。なんと、メールに動物の写真貼付でセッションをしてくださるという。
そして来た来たっ、セッションの結果がメールで送られてきた!
そこに書かれていたことは・・。

Q. 生まれた頃のこと、私の所に来る前のこと、覚えていたら教えてくれる?

A. 桜の季節の少し後に生まれたの。結構暖かかった。ほかに3匹の猫と一緒に生まれた。全員ばらばらになった。母のことはあまりよく知らない。

Q. 私と暮らす前はほかの人と住んでいたの?

A. そうとも言えるけど、そうでもない。小さくてかわいかったから、外でご飯をくれていた。でも、葉羽を探しにそこから離れた!

Q. どうして?部屋に入れてほしかったの?

A. うん、葉羽と一緒になることは知っていたの。そして、すごくうまくいった。そう思わない?



す、素晴らしいじゃないか!相棒君が返事をしてくれてる!(しかも英語で!)
私が一番感激したのは「桜の季節の少し後に生まれたの」という相棒君の表現。実はこのセッションの前日、風で舞い降りてきた公園の桜の花を集めて、家で闘病中の相棒君に見せていたのだ。

そしてある意味、獣医の先生はとても凄いね、ぴったりだよ!
つまり、獣医の先生が言ったことを絵本仕立てにしたのがマッコールさんのセッションって感じ?

それにしても、私は相棒君に見事にハメられた感じだね。「すごくうまくいった。そう思わない?」って、そのとーりだよ、あれはキミの作戦だったんだね。

それ以外にも彼は、「とても弱い免疫機能を持って生まれた」ことや、「人間と違って猫の血縁関係はそんなに大切ではない」こと、「体調の良くない時は葉羽の寝室にいたい、そこが落ち着ける」こと、そして深い深~い話など(これはふたりのあいだの話なのでここには書かないけど)を語り、「とりあえずバイバイ、それとありがとう」と言って去って行ったようだ。
途中、相棒君は私の質問に対して「聞き方が悪い」と切り返してきたり、「大きな視野で物事見よ」と私にお説教をしたり、なかなかの口達者な面を見せてくれた。そう言えば若い頃はよく喋る猫だったなぁ、いつも何やらフニャフニャ言ってたわ。

なにはともあれ、ローレンさんありがとうございました!
そして獣医の先生もありがとう、まだしばらく私の相棒君をよろしくお願いします!(いつもシャァーシャァー言って反抗的ですみません、、)


UNDRESS ME! UNDRESS ME!




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