ハーコン博士の映写室。

 - 博士が静止する日 -


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ハーコン博士の映写室。-フレッシュ・デリ 今回紹介する作品は、2003年デンマーク制作の未公開ホラー・コメディです。


原題は「THE GREEN BUTCHERS」。

脚本・監督は、アナス・トマス・イェンセン監督。

出演は、ニコライ・リー・コス、マッツ・ミケルセン、ボディル・ヨルゲンセン、リーネ・クルーセ、オーレ・テストラップ。


デンマーク映画って個人的に馴染みがないが、なんか重い印象があるんだよね。

でも、ジャケはなかなか良いね^^


それでは観ましょう、DVDをセット。


■□■□■ ストーリー □■□■□

肉屋で働く、いかにも冴えない男ふたり。

汗っかきで嫌われ者のスヴェンと動物を解体する仕事をするヤク中ビャン。

「裏方はもうたくさんだ・・・!」思い立った二人はお店を開くことに。

巨大な粉砕機と巨大な冷凍庫が備わった物件はとても魅力的で即決。そのお店で事件が・・・。

なんと巨大冷凍庫に人がいることを知らず、扉を閉めてしまったのだ!

次の日お店に出てきてガクゼンとするスヴェン。

動転した彼はあまりにも消し去りたい事実だったため、肉屋ならではの対処法で問題を解決するのだった・・・。

なんと凍った人を粉砕機にかけて、粉々にしてしまったのだ!

さらに跡形もなく消し去りたいと思った彼は、マリネにして売ってしまったのだ!

相棒の奇行に思い切りひき気味のスヴェンだったが・・・。


■□■□■ 感想 □■□■□

なんとも不思議な面白さのある作品ですな。

笑えないんだけどね…^^;


話は、誤って肉屋の冷凍室で電気工事のおっちゃんを死なせてしまったスヴェンが、パニックになり、そのおっちゃんの人肉をマリネして売ってしまった。

…が、その人肉入りマリネが好評で店は大繁盛!

それに気をよくしたスヴェンは相棒ビャンの制止を振り切り殺人を繰り返す…って、話。


全体的にホラーテイストな内容なんだけど…怖くない。

グロいシーンはあるものの全然恐怖心を煽るような演出はなく、淡々と話は進む。

また、コメディっていっても爆笑するシーンはほとんどなく非常にジャンル分けが難しい。

だが、ラストのほのぼのとした終わり方をみれば、話の主線は嫌われ者の二人の男の人生ドラマにあることが解る。


あと、主役のスヴェンと相棒のビャンの役を演じた俳優さんの怪演も見事で、グイグイ作品に引き込まれる。


ホラーとしては怖くなく、コメディとしても笑えない作品で、全体的に爆発力はないものの…

ブラック・ユーモア満載のドラマとして観ればそれなりに楽しめると思います^^

不思議な映画が好きな方にはオススメです。


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主人公スヴェンの髪型が一番怖いひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


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