水俣病未認定患者団体「水俣病不知火患者会」(熊本県水俣市)の約2100人が国や県、原因企業チッソに損害賠償を求めた訴訟で、県は24日、熊本地裁が示した和解所見(和解案)を受け入れる方針を決めた。国は既に受け入れを表明しており、チッソ、原告側が受け入れを決めれば、29日に同地裁で開かれる協議で和解が成立する。
 蒲島郁夫知事は24日、県議会が和解案受け入れを決議したことを踏まえて態度を表明。記者会見で「和解案を積極的に受け入れる。被害者が高齢化しており、一日も早い救済を求めている」と話した。 

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