2日午前11時10分ごろ、埼玉県狭山市新狭山の市道で、埼玉りそな銀行の書類輸送車に、男がガソリンのような液体を掛け、火を付けた。輸送車に乗っていた警備会社社員2人は車外に逃れ、無事だった。現場に全身をやけどした男が倒れており、病院に運ばれたが重体。県警狭山署は、男が輸送車を襲った後、焼身自殺を図った可能性もあるとみて調べている。
 同署によると、輸送車が丁字路に差し掛かったところ、右方向から来た軽ワゴン車が前方をふさいだため、輸送車は停止。男は軽ワゴン車から降り、わめきながら輸送車に近づき、持っていたプラスチック製タンクからフロントガラスに向け液体をまき、ライターで火を付けた。 

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