東京都の三宅島空港で2月26日から3月8日まで、航空気象観測所から間違った気圧データを発信していたと、気象庁が9日発表した。気圧は航空機が高度を把握するために必要なデータで、誤差は高度に換算すると最大約60メートルあった。この間、全日空機が羽田空港との間を往復していたが、三宅島空港への着陸に影響はなかったという。原因は、気圧や気温などの観測システムを更新した際の作業ミスだった。
 気象庁は、長野県の松本空港でも、雪が降った2月12日に間違った気圧データを発信し、旅客機が着陸をやり直す事態を招いた。観測部計画課の藤村弘志課長は記者会見し、「航空機に重大な影響を与えかねない人為ミスで、大変迷惑をお掛けした。おわび申し上げる」と陳謝した。 

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