ハマちゃんのブログ

主に「SUPER GT」「WEC」「F1」など、モータースポーツ関係の話題を取り上げるブログです。

モノノフ(ももクロのファン)なので、たまにももクロの記事も書きます。

※そろそろ管理が大変になってきたので、過去の内容の薄い記事は整理していこうと思います。


テーマ:
GT-R LM NISMOがFFの理由を調べ直しました。

Nissan GTR LM Nismo - 4 Reasons Why Its FWD & Front Engine - Youtube

GT-R LM NISMOが前輪駆動でフロントにエンジンを搭載しているのには、4つの理由があると言っています。

この人が図を使って解説してます。


英語が分からないので、なんとなく理由を考えてみました。


~ポイント その1「重心位置」~

図を見た感じだと、フロントにエンジンがあると、重心位置が前寄りになる。
MRだとアンダーステア傾向だけど、前にエンジンがあるとオーバーステア傾向になりがち、でも前輪駆動なら後輪は滑らないからオーバーステアも消せる(みたいな感じ?)。

それから、リヤの空力は制限があるが、フロントはリヤに比べて自由度が高い。
これは、レギュレーションでそうなっている筈です。


~ポイント その2「エネルギー回生システム」~

ブレーキ時の回生エネルギーを利用している性質上、エンジンがフロントにあった方が、ブレーキングでよりフロントに荷重がかかって、エネルギーの変換効率が良いということでしょう。
レギュレーションで、ブレーキングのエネルギー回生システムは、フロントかリヤどちらかを選択することになっているので、フロントを選択すれば、エネルギー回収率は高そうですね。


~ポイント その3「フロントの空力」~

後方にエンジンが無く、余分なスペースを残しているので、フロントディフューザーの出口を設けることができます。

フロントから左右の穴を通って来た空気は、

リヤに抜けて来ます。




~ポイント その4「リヤディフューザーとリヤタイヤ」

GT-R LMニスモは、フロントタイヤの幅が310mmとなっている一方、リヤタイヤの幅は200mmになっている。
これは、FFでトラクションを得るため、重量配分を前方に持ってきている。
空力も前方に重点をおいているから、重量配分にマッチするようにタイヤのキャパシティも前に持ってきています。



ここがとても分かり易いです。
ニッサン「従来のLMP1の概念をすべて覆した」 - AUTOSPORTSweb





GT-R LMニスモは、3リッターV6ツインターボエンジンと運動エネルギー回生システムをフロントに備えたFFレイアウトとなっており、推測されていた通りフロントが長い特徴的な外観となった。
ボウルビーは、これはエネルギー回生システム(ERS)の能力を最大限に引き出すためのレイアウトなのだと説明する。

ボウルビーは、FFレイアウトで最大限のトラクションを得るため、重量配分や空力、そしてタイヤに関してもフロントに力点が置かれているのだと説明する。
GT-R LMニスモは、フロントタイヤの幅が310mmとなっている一方、リヤタイヤの幅は200mmであることも特徴のひとつだ。

また、LMP1クラスでは、1周あたりに使用することのできる電気エネルギーの量を2MJ/4MJ/6MJ/8MJの4段階から選択することができる(数値はル・マンでのもの)。高い数値を選べば、電気エネルギーでより多くのアシストをすることができるが、その分システムの重量もかさんでしまう。
ボウルビーによると、ニッサンは最大値となる8MJを目標としているのだという。




他のメーカーのマシンはMRなので、果たしてどれだけFFが有利に働くのか。

ここで取り上げてるポイントはいいことだけですが、勿論FFにもデメリットはあります。

果たしてFFのGT-Rは、モータースポーツ界に革命を起こすことが出来るのか!

注目です!!
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