北朝鮮国内の日常を写した写真展が9日、東京都内で開かれる。いずれも北朝鮮内部の情報を発信する季刊誌「リムジンガン」(アジアプレス発行、石丸次郎編集人)の記者が撮影した。2008年夏以降、北朝鮮出身の記者がひそかにデジタルカメラで撮影したものの中から北の“いま”を象徴する35点が展示される。

 中国経済にのみ込まれ、中国製品があふれる市場を写したものがある一方で、北朝鮮社会で最も優遇されるはずの兵士が子供のようにやせ細り、盗んだトウモロコシを大事そうに抱える姿をとらえた作品も。「商品があるのに飢える人がいる」という世界に類をみない格差社会を生んだ現実を雄弁に物語っている。

 写真展に続き、日本で暮らす脱北者の男女が自らの体験を語るイベントも開かれる。北朝鮮帰国者との交流集会実行委員会主催。9日午後5時から東京都千代田区の明治大学駿河台キャンパスリバティタワーで。問い合わせは、アジアプレスTEL06・6373・2444。

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