奈良県桜井市で5歳の男児が十分な食事を与えられず死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された吉田博(35)、真朱(26)両容疑者が智樹君の育児放棄を始めた動機について、「妹の方がかわいかったから」と供述していることが4日、捜査関係者への取材で分かった。
 真朱容疑者が、智樹君について「夫に似ていて憎たらしかった」と供述していることも判明。県警捜査1課などは、妹(3)が生まれた後、夫婦仲が悪くなり、真朱容疑者による虐待が始まったとみて解明を進める。
 同課によると、真朱容疑者は「息子が反抗的な態度を取るので、顔面をたたいたりつねったりするようになった」と供述しており、今年1月初めから食事を抜き出したという。 

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