菅内閣は8日夜に開いた初閣議で、基本方針を決定した。民主党政権への期待が揺らいだことを踏まえ「政権交代の原点に立ち返り、国民の信頼回復にまい進する」と強調するとともに、「経済・財政・社会保障の一体的立て直しに取り組む」としている。
 基本方針は全5項目。(1)各閣僚は省益にとらわれず内外の政策課題に取り組む(2)行政の無駄遣い根絶を一層徹底し、情報公開により「行政の透明化」を推進する(3)政務三役と官僚は緊密な情報共有と意思疎通を図り、政治主導による政策運営に取り組む―ことも掲げた。 

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