◇優秀な保険の営業マンほど辞めていく理由
 
 
こんにちは。柿添あいです。
 
あなたが入っている保険の営業担当の方は、入った時と同じ人ですか?
 
生命保険の営業は入社3年目で離職率9割という厳しい職業です。
 
ではなぜ、こんなにも離職率が高いのでしょうか。
 

 

 
まずは、単純に営業が大変、契約が取れなければお給料が低いといった理由が挙げられます。
 
大手生命保険会社は、ライフプランナーやセールスレディーを大量に雇用し、その人たちの親族や友達をひととおり加入させることで、契約を増やしているのではないかと疑いたくなります。
 
そして、優秀な人、勉強熱心な人であればあるほど、途中で壁に突き当たります。
 
 
1.自社の商品がお客様にとってベストではないことに気が付く
 
優秀な人であれば、他社の商品も調査してみるでしょう。
 
その時に、自社商品がお客様にとってベストな提案にはどうやってもならないことに気が付きます。
 
保険には死亡保険、医療保険、がん保険、収入保障保険など、様々な種類があります。
 
各社得意分野がありますので、すべてにおいて一番良い保険を扱っている会社はありません。
 
・A社は医療保険は業界内で最も良い内容だけど、死亡保険は他社に比べて割高。
 
・B社はがん保険は優秀だけれど、それ以外は全体的にイマイチ。
 
・C社は営業マンがすごく優秀だけれど、商品は全部割高かつイマイチ。
 
などなど、特徴もそれぞれで一社に所属している時点で、お客様に最も良い提案ができません。
 
 


2.保険で積立てや運用をすることがベストではないことに気が付く

 
 
優秀な人であれば、保険だけではなく周辺の金融についても学ぶでしょう。
 
すると、保険で積立や運用をすることが、どれだけお客様にとって不利益なことであるかに気が付きます。
 
営業マンが一番儲かるのが、解約返戻金のある積立型、運用型の商品です。しかしお客様にとっては、入ってはいけない保険です。
 
 
長く保険会社を続けている人の中には、法人の節税対策などを中心に扱っている営業マンもいます。その場合、お客様の利益になることも多いので、良心の呵責もなく続けられる可能性は高いです。
 
しかし、個人向けの営業の場合は、ベストではない自社商品をお客様に販売しなくてはならないことで多くの方が良心の呵責からストレスを抱えます。
 
ノルマもありますし、生活していく上ではお金も稼がなくてはいけません。
 
そんなプレッシャーを抱えながらも続けられる人は、ある意味相当にメンタルが強い人です。
 
 
個人的には、そんな良心の呵責を抱えつつ、それでも売り上げを上げ続けなければならない、営業をして不幸な人を増やし続けていかなくてはいけない、営業マンに対して、同情と憤りを覚えます。
 
あなたご自身を含めて、これ以上不幸な人を増やさないで欲しいと心から願っています。
 
 
 

 
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