Q.国有地である県道に隣接する土地の所有者から、県に対して筆界特定の共同申請の申し入れがなされた場合、県はどのように対応すべきでしょうか?

 

 

 

A.一般的に筆界特定はm対象土地甲の登記名義人が対象土地乙の登記名義人に対して各々の筆界の位置の特定を求めるものですから、この事例は非常に珍しいケースですが、申請前に筆界特定登記官に相談して柔軟に対応しましょう。

 

 

 

 

 

 

※参照 新日本法規『Q&A 表示登記実務マニュアル』より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.県道新設のため用地取得に着手し、一部任意買収ができたのに、その隣接地との筆界があきらかでないとして分筆登記ができません。土地の一部を取得した県が、さらにその隣接地所有者を相手として筆界特定の申請をすることはかのうでしょうか?

 

 

A.道路買収のためなどで一筆の土地の一部を取得したものも、筆界特定申請をすることができます。

 

 

 

 

 

 

※参照 新日本法規『Q&A 表示登記実務マニュアル』より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q.隣接地が公図に地番の記載がない土地で、筆界がいまいちよくわからないので、それを対象土地として筆界特定申請することができますか?

 

 

 

A.不動産登記法123条に、筆界特定に関する定義を定めていますが、一筆の土地とこれに隣接する他の土地と明記しています。筆界特定制度を創出するに際して、表題登記のない土地を対象土地にも関係土地にもし得ることを想定したのものですから、対象土地として筆界特定の申請をすることができます。

 

 

 

 

 

 

※参照 新日本法規『Q&A 表示登記実務マニュアル』より一部抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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