2011-03-22 01:54:31

自家用車(ハイエース)からガソリンを抜く

テーマ:ブログ
最近の車は給油口からガソリンを抜くのが大変だという話を聞きました。私のハイエースも、車用の長いホースのついた「シュポシュポ」では抜けませんでした。

ガソリン事情は改善される見込みということですが、イザというときにハイエースからガソリンを抜けないのは困ります。そこで、シュポシュポ以外の方法でガソリンを抜いてみることにしました。

シュポシュポでガソリンが抜けない原因は空気の取り入れができないためと推測できます。先っぽは濡れているので、空気さえうまく通れば抜けるのではないかと。
それなら細いホースなら問題ないんじゃないかと思い、ホームセンターで外径13mmの耐油ホースを3m買ってきました。

フォト

これは、軽油や灯油用の燃料用ホースで、ガソリンには対応していません。ガソリン対応ホースがあればよいのですが、ジョイフル本田では売っていませんでした。ただ、ガソリン非対応でも、「ただちに問題にはならない(某長官談)」ということなので、今回のような用途では問題なさそうです。(経年変化に問題があるので、長期的な使用で問題があります)
耐油性のないホースですと、おそらく不幸なことが起こるのでお勧めしません。

これを、ハイエースの給油口から突っ込みますが、これがなかなか思うように入っていきません。給油口からタンクまで、管がクネクネしているようで、捻じってみたり出し入れしてみたり、悪戦苦闘すること3分ぐらい。ようやく油面まで到達しました。

油面に到達したことを知るのは、ホースの反対側を口で吸ってみるとわかります。到達していると吸ったときに抵抗感があり、液体を吸っている感覚があります。

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油面に到達したところで、ガソリン携行缶にガソリンを抜くのですが、シュポシュポの先っぽが太すぎてホースにうまくハマりません。しかたないので 口で吸います。少しずつ吸っていくと、ガソリンが出てきますので、ガソリンを飲み込む寸前でとめてホースを手で摘まんで、急いで携行缶に注ぎます。このと き、ガソリンが口の中に入ってしまうことがありますが、「直ちに健康に影響は及ぼさない(某長官談)」のですぐに口を濯いでうがいしてください。

ホースが細いので時間はかかりますが、無事にハイエースのガソリンを抜くことができました。15Lぐらいを残して、フィットに給油と携行缶に取り置きしました。

我が家では、並んで高いガソリンを買うのは嫌なので、地震から一度も給油していません。車を使うのは奥様の通勤だけなので、燃費の良いフィットのおかげで給油せずに済んでいます。これでハイエースからガソリンを抜けたので、あと1週間は給油しないで済みそうです。

給油口から挿入したホースの長さは約80cm。思ったより短いです。ちなみに私のハイエースは200系ワイド、ロング、ハイルーフ、4WD、 3000ccガソリンエンジンです。車種によっては同じ方法でもうまく行かない可能性がありますが、ホースは数百円ですから試してみる価値はあるとおもい ます。

※ハイオクとレギュラーガソリンでは味が違うということがわかりました。銘柄まではわかりませんが。。。

※有鉛ガソリン(レース用、航空機用)は口に含んだだけでも意識障害がでるほどの猛烈な毒性があるので、ぜったいにやらないでください。やる人はいないと思うけど。。。

※「直ちに…」とは、「急性症状はないが後に重大な健康被害を及ぼす可能性がある」という意味です。

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