”H♡ART” Hitomi's ART

<ネイティブアメリカンの教え と 日本人のこころ>


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北海道では目が覚める時間が朝5時(笑)


目覚まし要らずの日々だったのに…



帰ってきたらば


朝は起きられないし


何より


昼間は眠くて眠くて仕方なくなる!!



どうやら


night owl = 夜型 に戻っちまったらしいなぁ



 

フクロウが獲物を探すように


私はこんな時間にネットでバイト探し(笑)



面白そうな仕事があったので応募してみた!


でも


これが決まっても都内だから安心してね~



みんなから


「しばらくはこっちに居る?」 と聞かれるけれど 


旅に出ようかなという気持ちも


やっぱりちょっとあります



フワフワと飛んでく羽根子だから


ひとところに留まっていられないのです(笑)


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北海道の体験談もそろそろおしまい


尽きたわけじゃないけれどキリがないので(笑)



3月末


阿寒湖温泉に着いてすぐ


一番最初に私の存在を受け入れてくださったのが


アイヌの語り部の長老でした



お話を聞かせていただけるだけで充分ありがたいのに


ちょっとでも時間が合うと


「あんたに見せたいところがある」 と


車でいろいろな場所へと連れて行ってくださいました



「すぐそこだ」「近いから」


そう言われても一向にたどり着かない…


北海道の距離感覚はとてつもない(笑)



全ての山・湖・川をアイヌ語で教わりながら


語りをBGMに


長老にガイドしていただけるなんて贅沢極まりない!



雄阿寒岳(ピンネシリ)に沈む夕陽


 

神秘の湖オンネトー(尊敬の湖)


 

立体作家・シゲチャンの私設美術館



 

長老の作ったイナウ(神への捧げ物)が飾られたパン屋さん


 

東藻琴の芝桜まつり


 

屈斜路湖に映る夕陽



 

津別峠から見た屈斜路湖



 

カフェ・クマゲラでいただいたしぼりたて牛乳のココア


 

釧路湿原を走って釧路の街へ



 

石川啄木は釧路から見た阿寒の景色を


 神のごと


 遠く姿をあらはせる


 阿寒の山の雪のあけぼの


と詠んだそうです


 

ある日のドライブ中に車を停めて


「うしろを見てみろ」 と言われました



 

頂上が平らなその山は


カムイミンタラ(神々が遊ぶ山)と呼ばれるのだそうです


ネイティブアメリカンのホピ族にも


神々が住む山があります



「ネイティブアメリカンも同じです!」


そう伝えるのがもう面倒になるくらい(笑)


アイヌとネイティブアメリカンの


歴史も文化も精神もとても似ているのです



阿寒湖を見下ろせる白湯山の展望台


 

アカンはアイヌ語の不動のという意味ですが


アカム(車輪)からきたという説もあります


おやおや


輪=ホイール/サークルですよ!


やはり私は


行くべきところへと呼ばれて行ったのだなぁ~



私たちの先を行ってくださり


私たちに多くのことを伝え残してくださる


そんな方に出会えたのは


どんなにかしあわせなことでしょう



 

いつまでも


背中を追わせてください

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そのむかし良く遊んでいた街・池袋で友人とランチ





 

今日もお腹いっぱい食べちゃったぞ~



そのあとは一人で映画鑑賞へ



映像関係の友人から


絶対に観た方が良いと勧められていた 『レヴェナント』



 

レオさまが


ファーストネーション(カナダ先住民族)を讃えた


その真意も知りたくて鑑賞しました



北海道の原生林を体感してきたばかりの私も


カナダの大自然のスケールの違いには


度肝を抜かされました


*物語はアメリカですが撮影場所はカナダ



自然というものは


写真におさめようとしても


今この目で見ているようには写ってくれません



映像にしたって


生で見るのとは大違いのはずですが


自然光だけにこだわって撮られたのこの映画は


その場にいるかのような臨場感を味わわせてくれました


映画館のスクリーンで観て正解!



主人公がグリズリーに襲われるシーンを見て思った…


北海道でヒグマに遭遇しなくて本当に良かった(笑)



北海道ではコンビニエンスストアの店内放送でも


「森へは一人で行かないこと」 と


クマに出会わないための注意が流れるほどですが


度々森の一人歩きをしていた私…



 

言いつけはちゃんと守らないと痛い目に遭いますね~



セリフの多くは


英語字幕付きのネイティブアメリカンの言葉です


どの部族の言葉も私には心地よい響きです



映画ですから


エンターテインメントのノンリアリティーもある訳ですが


そうおかしなことには感じません


物語は ”思わぬ展開” を狙った部分も多かったのに


ほとんどの場面で


私には先が読めてしまっていました(笑)



この映画がよく解らないという感想も多いようですが


ネイティブアメリカンの教えを知って観ると


全てが頷けてしまう内容なのです



つまり


先住民族たちの


智慧とスピリットがなければ


出来なかった映画ということではないでしょうか?


そこが


レオさまが彼らを讃えた真意でしょう



私がみなさんに伝えたいメッセージも


この映画には詰まっています



ただひとつだけ言わせてもらえば…


レオさまはどんなに汚れても傷だらけにされても


どうも可愛すぎなの~


私がキャスティングするなら


マット・デイモンかマーク・ウォールバーグ(笑)



157分間の全部を楽しませてもらった


見事な作品でした!!

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阿寒湖温泉には


アイヌコタン(アイヌの村)があります



村の入口には


コタンコロカムイ(村を守る神)=シマフクロウ



 











 

資料館では大変貴重なものも見られます


 

コタンの人々は主にお土産屋さんをしていますが


そのなかの日川民芸店に立ち寄ったところ



 

どういう訳かありがたくも


アイヌ文様刺繍を教えていただけることになりました



藍染の生地も刺繍の糸も


惜しげなく私に与えてくださるお店のお母さん


手土産を持って行っても


それ以上にあれこれと持たせてくださり


「うちでご飯食べていきな」 と


私のお腹まで満たしてくださるのでした



おかげさまで2ヶ月半の滞在中に



 

褒めていただけるような


2点の刺繍作品を仕上げることが出来ました!



アイヌコタンにはシアターがあって


毎日アイヌ舞踊が上演されています



 

ここの出演者もアイヌコタンの方々です



出演者のひとりが私を山菜採りに誘ってくださいました


実はレラの会の代表と彼女は


いとこ同士なのです


でも私は山菜採り当日が彼女との初対面でした



彼女のお母さんと


コタンに住むおばあちゃまも一緒です


車で山道をしばらく進むと


水辺一面に大きなフキが生えています



おばあちゃまの後をついていって


フキの採り方を教えていただきました


むやみに採るわけではないのです



黄色いキノコを見つけたときすぐに


おばあちゃまは


アイヌ語でおまじないのような言葉を言っていました


 

「自然の恵みをありがたくいただきます」


ということのようです



フキもコゴミもゼンマイも


私はタバコの葉を捧げてから採らせてもらいました



 

季節の恵みをいただくって素敵なことですね~



日川のお母さんにもおすそ分けをして


コゴミの下ごしらえの仕方を教わりました


母から娘へ


作業の中でこうして伝えていくんだろうなぁ



阿寒湖温泉という街には


4件のコンビニエンスストア以外


生鮮食品の買えるお店はありませんので


音楽を鳴らしながら週2回コタンへやってくる


移動販売車のカケルくんが頼りです



  

カケルくんの狭い店内でも


コタンのお母さんたちとコミュニケーションをとります



コタンの人たちは


もの凄く温かいハートを持っているのだけれど


出てくる言葉は結構キツイのです(笑)


それでも


アイヌコタンというコミュニティーが


私にとってはなんだか懐かしく


心地の良い居場所でした!


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阿寒湖は山々に囲まれて本当に美しい湖です



 

4月の中旬まで氷がはっています



4月21日からは1週間だけ砕氷船が出るというので



 

いの一番の便に乗せていただきました



 

バリバリと氷が割れて水の道ができます!


雪の積もった白いお山は雌阿寒岳


噴煙をもくもくと吹き続けている火山です



このクルーズは15分程度のものでしたが


4月29日の湖水開き以降は


85分のクルーズが始まります



さ~てゴールデンウイークが始まる~って


外は…







 

吹雪いて積もってツララまで!



5月に入れば


北海道全土が30度超えなんていうのもあり


何やら季節感のない日々でした



山々が緑に染まる日まで待って


景色が眩しいほど輝いていた日の


仕事の休憩時間中に


今だ!とばかりに観光船に乗りました















濃い緑薄い緑


この混ざり具合がなんとも心を癒します


 

チュウルイ島に上陸



 

マリモ展示観測センターがあり


ここでは唯一


本物の阿寒湖のマリモが見られます



 

湖の御霊(みたま)たち


展示期間後は湖へと返されるそうです



島の奥の方にマリモが棲んでいます



 

早めに船へと戻って


マリモの居る方向へ唄を捧げました


突然レラカムイ(風の神)が波を起こして


私の方へと水を寄せてくれました



阿寒湖は


風水でいう 「龍脈」 という


エネルギーの流れのルート上にあるそうです


 

龍であれマリモであれ


スピリットたちが棲むのに


最高に気持ちの良い場所であることは確かです



そういえば


湖畔でヘビさんにも会えたなぁ~





 

ヘビもまた


水神、水を守るスピリットと言われますね



スピリットたちを愛し


スピリットたちから愛される


阿寒湖はそんな優しい湖です


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