名刺は初対面でも自然に渡せて
セミナー案内が出来る最強の営業ツールです
名刺交換だけで終わってしまった出会いが
今まで何人くらいいましたか?
これからどのくらいいると思いますか?
時間がなくても口下手でも、相手に自分のセミナーの魅力をしっかりと伝えて
効果的に集客するために名刺を活用することができます
名刺を受け取る相手の立場で考えると
あなたが本当に良いセミナーを開催していたら
素晴らしいセミナーに参加できていたチャンスを
逃してしまう事になります
しっかりとセミナーの事を伝えましょう
セミナー・講演会の集客名刺例
表面
中面
裏面
名刺を改善することで、こんな集客効果を期待できます
初対面でもリアルでセミナー集客ができる
⇒ 商談する時間が無くても沢山の情報を伝えられる
⇒ セミナーを開催している事を相手に知ってもらえる
⇒ 名刺交換した相手の反応を見ながら、セミナーの話しが出来る
講師ブランディングが加速する
⇒ 見込み客へ伝えるべきメッセージが明確になる
⇒ セミナービジネスのセールスフローが明確になる
⇒ 自己紹介が容易になり、相手に伝わりやすい
セルフイメージが上がる
⇒ こだわって作り良い名刺を持つと自信がつきます
⇒ 自信を持って自分の事を伝えられる
⇒ 大きなチャンスやチャレンジにも挑戦できる
初対面で自信をもって、自分を伝えられますので
セミナー集客やブランド構築に役立ちます
セミナー集客名刺のつくり方【3つのポイント】
1.明確な情報を相手に伝える
想定顧客とその人に対して自分が提供している価値を明確にする
名刺を受取った相手へ、自分は何をしている人なのか。
どんな事をしてきた人なのかを詳しく伝える
2.名刺の目的・メッセージを明確にする
初対面の相手に何を伝えるか、その後どんなアクションをしてほしいか明確にする
(例えば、メルマガやブログ登録・セミナーへの参加など)
名刺交換から次のマーケティングプロセスへ自然に誘導する
3.共感をうむブランドストーリーをつくる
旅立ち ⇒ 試練 ⇒ 帰還 ⇒ 未来というストーリーでメッセージを伝えるので
自分の夢や使命、仕事に共感を得やすくファンや仲間づくりに効果がある
セミナー・講演会 集客名刺の事例
●ビジネス書作家、セミナー講師 坂田公太郎様
●コンサルタント、セミナー講師 佐藤志憲様
●セミナー講師 森本真也様
●コンサルタント 今野富康様
●医師 細田俊樹様
●司法書士 南尚吾様
●著者・こころとからだの整体師 まゆん様
セミナーの魅力が伝わるように、コミュニケーションをデザインしよう
多くの場合、初対面で名刺を渡しますが。
言うまでもなく初対面のコミュニケーションはとても重要です
あなたが名刺を渡した相手にどう思われたいのか?
名刺交換をした後どんな行動をとって欲しいのか?
どんなマーケティング戦略なのか?
それらを考え名刺という限られたスペースに
最適化して情報を整理して行きます。
名刺のデザインは、コミュニケーションのデザインである。
とわたしは考えています。
わたしは口下手で人見しりなので、あまり初対面の人へ
明るく好印象にふるまうことができなくて悩んでいた事がありました。
そのような方も、自分の強みを名刺やチラシなどの
ブランディングツールに表現して
自信をもって初対面の人と関係を
築いていっていただきたいと思います!
あなたのセミナーの集客や
ブランディングに役立つ名刺を作ってみてくださいね(・∀・)
それでは、また☆
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