社民党の阿部知子政審会長は18日、神奈川県藤沢市内で記者団に対し、政府が米軍普天間飛行場の機能移転先として検討している鹿児島県・徳之島で反対集会が開かれたことに関し「もし徳之島に移そうと考えるのであれば、まずきちんと自治体と話す(べきだった)」と述べ、政府の対応に問題があったとの認識を示した。その上で、「鳩山由紀夫首相は外交も下手だし、詰めも甘い。首相の政治家としての真価が問われている」と指摘した。
 一方、国民新党の下地幹郎国対委員長は秋田市で講演し「(徳之島の住民の)気持ちは分かるが、沖縄は65年間安保に貢献してきた。ほんの少し役割を担ってもらわなければならない」と述べ、地元の理解を求めた。 

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