千葉県八街(やちまた)市の農業、中村行夫さん(78)が刺殺され、自宅が放火された事件で、強盗殺人と現住建造物等放火の疑いで、同市の平野重治容疑者(47)とともに逮捕された娘(15)が「金の一部は私も使った」などと供述していることが24日、捜査関係者への取材で分かった。佐倉署捜査本部は同日、2人を両容疑で送検した。

 捜査関係者によると、平野容疑者は最近ほとんど仕事をしていなかったが、事件発生後、自宅近くのパチンコ店やスナックを訪れていたほか、アパートの家賃を振り込んでいたことが分かっている。娘は捜査本部の調べに、事件前後の行動について詳細に証言しており、奪った現金の一部を自分でも使ったと供述しているという。

 平野容疑者らは、11日午前6時50分から午後2時半ごろまでの間に中村さん方に侵入。中村さんの背中を刃物で刺して殺害。現金十数万円を奪い、放火した疑いが持たれている。

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