餃子1000 -2ページ目

徳島にて

仕事で徳島へ。

昼に着いたので

駅前で徳島ラーメンを食べる事に。

ラーメン＋餃子＋生卵

この餃子がどうかという話はおいといて、
5

個完食

さくっと仕事を終わらせ徳島駅へ。

戻りのバスまで少し時間が。

16字なのでどこも開いてない。

が、なんと、徳島餃子

と書いた居酒屋が開いているではないか！

どうして餃子を食べるの？

そこに餃子があるからさ。

というわけで入店

もちろんビール

そして、徳島餃子

どこが徳島餃子か？というと

徳島のれんこんが刻んで入っている。

と思う。

でもなかなかおいしい。

5個完食

というわけで、徳島で10個餃子を食べて帰ってきました。

　　　　　餃子1000個まで、あと877個

新地にて

先週の土曜日

新地に行く用事がありました。

で、かねてからいきたかった

スタンドシャン食。

シャンパンと餃子という異色の組合せ。

まずはシャンパンを注文。

で、餃子　ニンニクあり。
を注文

すると、餃子のタレが出てきます。
４種類。

どれがどれか忘れたけど、
酢醤油＋ラー油というありきたりのものではなく、

6個500円という値段設定には、このタレ代も入っているのね、と納得。

で、餃子が登場

王将サイズで焼きも完璧。

さらに、テーブルにおいている、トリュフの風味をつけたオリーブオイルをたらすらしい。

まずはこのオイルをたらして、一口。

う、う、う、うまい！

餃子はニンニクやニラなどの味がつよすぎず、
豚の甘さもしっかり引き出され、
そして、何よりトリュフを漬けたこのオイルの風味が
ふわりと鼻を抜け、

なんともたまらんのです。

すぐにシャンパンを口に運ぶと、
これまたトレビアン！

なのです。

せっかく出してくれたタレには申し訳ないのですが、
タレなくても、このオイルだけでいいのです。

というわけで、さくっと6個完食。

そして、もう1軒とういうことで、
沖縄料理のかりゆしナイトへ。

ここは別に餃子を食べにきたわけではないのですが、

な、なんと、ゴーヤ餃子というものを発見。

もちろん注文。

どうして餃子を食べるの？

そこに餃子があるからさ！

オリオンビール