こんにちは、カピバラ好き行政書士の石井くるみですおねがいキラキラ

 

先月25日の閣議で、最低宿泊日数が「6泊7日以上」右矢印「2泊3日以上」への短縮が決まった特区民泊

 

にわかに注目が(再び)集まり、大阪では府・市ともに運用が開始され、民泊事業者の期待が高まっている様子です。

私の事務所にも、特区民泊のご相談や申請依頼が増えていますうずまき

 

中には、「2泊3日への閣議決定」=「特区民泊は2泊3日になった」と誤解されていらっしゃる方もいるようですが、あくまで具体的な日数は各自治体のいわゆる「民泊条例」で定められているので、条例改正を待つ必要がありますチョキ

 

日数制限の短縮は、以前から、大阪府の松井一郎知事が訴えていました。

さっそく、大阪府の松井知事と大阪市の吉村市長は、最短宿泊日数を「2泊3日」に緩和する条例改正案を議会に提案し、来年1月1日からの施行を目指す意向を表明しています音符

 

ところで、「拝啓、民泊様」の舞台になっている、東京都大田区の情報が出てきませんクリスマスベル

そこで、大田区に問い合わせてみました。

 

2016年11月現在、関東で唯一「特区民泊」が認められている大田区。

当然、大田区も「2泊3日」に滞在日数制限を短縮するであろうと思いきや・・・・・??

 

今のところ、大田区の特区民泊では、最低滞在日数は6泊7日のままで、2泊にする予定はないとのこと目!!

びっくりしてしまいましたが、その理由を尋ねてみると・・・

 

①現在、大田区では26件の認定施設があり、爆発的な増加とは言えないが月3件のペース

 安定的に申請が伸びている。

 

②滞在実績を見ても、6泊7日以上だからといって、宿泊客が来ないという結果にはなってい

 ない。

 

③今の運用で、近隣住民からの苦情が来るという事態にもなっていない。

 また、近隣住民の中には「7日以上滞在してくれるなら、入れ代わり立ち代わりでバタバタ

 騒がしいなどの心配もないから安心」という声もある。

 

④ホテル・旅館業界など関係団体からの意見もある

 

⑤まだ特区民泊の運用を始めて1年もたたないので、制度をすぐに変えることは時期尚早

 

という回答が帰ってきましたくるくる

 

制度の行方を焦らずじっくり見守りつつ考えていきたい、というのが大田区の現在の考え方のようですダルマ

 

 

今すぐ条例改正は行わないけれど、では未来永劫6泊7日のままとも言えません。

もしかしたら、運用開始から1年経過した、2017年1月にまた考えが見直される可能性もありますキョロキョロ?

 

既存の住宅を用途変更なしで宿泊施設として提供できる特区民泊は、とても使いやすい制度です。特区民泊の今後の展開を私も見守っていきたいと思いますラブラブ

 

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当事務所代表・石井くるみが講師を務めるセミナーのお知らせ

 

「日管協フォーラム2016

民泊への取り組みを考える。簡易宿所を活用した民泊への営業許可申請実務と取り組み事例発表」

2016年11月15日(火)11:00~12:20(A教室)

@明治記念館(東京都港区元赤坂2-2-3 最寄駅JR信濃町駅徒歩3分)

 

綜合ユニコム主催「簡易宿所」事業徹底研究-新規開発&既存用途コンバージョンの事業化理論と実務 2016年11月18日(金)13:00~17:00 @鉄鋼会館(茅場町駅徒歩3分)

 

当事務所の紹介は『日本橋くるみ行政書士事務所HP』
民泊お役立ち情報は『民泊許可申請センター』 
セミナー情報は『民泊セミナー.com』をご覧ください

 

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