こんにちは、行政書士の石井くるみですニコニコ
今日は4年に1度のうるう年、なんだか1日得した気分でしたね音譜

 

当事務所主催のセミナーでも好評だった「民泊参入上場4社の事業戦略分析」を、本日から全6回にわたって連載していきます!!

 

2016年2月末現在、民泊事業への参入を表明している上場企業は、アパマンショップグループ大京グループシノケングループ及びAMBITIONグループの4社です。各社が計画する民泊事業は下表のとおりです。

 

上場4社の民泊戦略を比べると、まず4社とも自社物件又は管理物件の民泊転用を計画しています。民泊はシェアリングエコノミーと呼ばれるように、既存住宅の有効活用が本来の趣旨ですので、各社とも既存物件を民泊転用するのは当然の流れと言えるでしょうアップ

 

4社の中でも、大京、シノケンの2社は、民泊用中古戸建住宅の購入民泊用マンションの建設をそれぞれ行う計画です。既存物件の民泊転用のみならず、自ら民泊物件を創り出すのは、資本力のある上場大手ならではの戦略と言えるでしょうビックリマーク札束

 

宿泊者の集客の観点からは、アパマンと大京は、自社ウェブサイトを利用していく戦略に対し、シノケン、AMBITIONは旅行業者と提携し旅行又は航空券ウェブサイトを利用していく戦略を取っています。アパマンと大京のような伝統的な不動産会社は民泊事業をマンスリー/ウィークリーマンション事業の延長と捉えているのに対して、シノケン、AMBITIONのような新興企業は民泊事業を旅行者向け宿泊事業への進出と捉えているため、このような差異が生じているのかもしれません目

 

上場4社の中では唯一、シノケンが民泊運営代行民泊不動産販売の可能性を示唆しています。全体的にも、シノケンが上場企業の中で最も積極的な民泊参入戦略を打ち出していると感じますクラッカーおねがいクラッカー

 

次回から、アパマン、大京、シノケン、AMBITIONの順に、各社の民泊参入戦略を具体的に分析していきます音譜

 

 

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当事務所代表・石井くるみが講師を務める民泊セミナーのお知らせ虹

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