こんばんは、行政書士の石井くるみですo(^▽^)o

昨日、大田区から公表された、民泊許可の規則とガイドライン合格

これにより、具体的な民泊許可の要件・基準が明らかになりました!!

>見どころはいろいろあるのですが、ざっと概要を挙げると以下のような基準が定められています。

・滞在期間は、7 日以上
・居室の床面積は、壁芯で 25㎡以上
・休憩用の床面積は1名あたり3㎡以上
・換気、採光、照明、防湿、排水、暖房及び冷房の設備が必要
・寝具、テーブル、椅子、収納家具、調理器具及び清掃器具が必要
外国語により、施設使用の際の注意事項を説明する(設備の使用方法、廃棄物の処理方法、騒音禁止、緊急時の通報先及び初期対応策)
半径10mに接する施設使用者への周知
変更が生じたら10日以内に届け出

・廃棄物収集・処理は事業者(委託者)が行う。
・廃棄物の処理方法を施設内に表示する。
ごみは、事業系ごみとして適切に処理を行
外国語の案内を備え付けること
・対面(映像等でもOK)による、本人確認(旅券等)
・滞在者名簿作成と3年間の保管義務
・建物について、消防法令遵守
外国語による賃貸借契約書及び約款の作成



床面積基準に関しては、旅館業法の内法計算ではなく、壁芯計算となっています。
実質的に面積要件のハードルを下げてきましたラブラブ

特区の民泊は、「賃貸借契約」という形態をとっていますが、その際、賃貸借契約を締結することが求められています。もちろん、外国語での契約書作成が必要です。契約約款においては、7日以内の解約できない旨の条項を設けなくてはいけませんビックリマーク

消防法に関しては、特例は認められません(施行令より)メラメラ

また、施設使用にあたっての注意事項(ゴミ出しマナー・禁止条項・火災発生時の対応など)も外国語で提供する必要があります。

また、ゆっくり解説していきますね音譜


日本橋くるみ行政書士事務所では、大田区における民泊許可の申請業務を受け付けております。
英文による賃貸借契約書、施設使用マニュアルの作成もお受けしています音譜
質問・ご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください(o^-')b






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