二年目の苦悩

テーマ:

もともと自分の勉強のモチベーションをあげるために書いていたはずの

ブログ。

他に行政書士を目指している人たちと励まし合えるといいのにな!とか

他業種の方々との情報交換・意見交換のきっかけになるといいな!など

と思って始めたものだった。

ご無沙汰になっていた イコール 勉強もそれなりにペースダウン…って

感じで。

去年の今頃は、かなり気合が入っていて、一日5時間くらい勉強していた

日もそう珍しくはなかった。

二年目の苦悩。

メジャーリーグへ行った野球選手じゃないけれど、初めて足を踏み入れた

時とはまた違った気持ちになっているような気もする。

イチローみたいに初年度から何年も勢いを伸ばし続けていられる人は、

かなりの精神力の持ち主だろう…改めて感心してしまう。

私はまだ資格も取れていないし、二年目と呼ぶには早いのかもしれない

けれど、勉強をしようという気合をはじめて入れた昨年から数えて二年目

という意味では、中だるみや甘えが増えがちになっているような気が、既に

してしまっているのは反省しなければならない。

常に客観的な自分が冷静な判断をすることができるというのは、フリーで

働く人達にとっては、非常に重要な要件だと思われる。

AD
昨日、一ヶ月ぶりに無料講習を受けに行きました。

伊藤塾の全3回法改正対策無料講習の第2回目です。

第2回目は



『行政事件訴訟法・地方自治法』
                    でした。


最近ビジネスキャリア検定のための勉強のほうに集中してた
ので、行政書士試験にはあまり力を入れることが出来ないでいました。

久々の講習だったのに、3時間もあったので、ちょっとしんどい
感じでしたが、非常にためになる講習でした。


一回に付き3時間もあるのに、無料だなんて、何て太っ腹の学校
なんだと思いつつ、時間と費用の効果があるのか、ちょっと疑い
ながら受けていたのでした。


そんな疑いも講習が始まった途端にすっかり晴れました。


ほんとの普通の講習です。

しかも、3時間びっちり。


ここは主に、メイン講師がいてその方がご指導くださっている。

そのメイン講師は、私にとっては非常に判りやすく感じる指導を
してくれている。

具体的には、まず、



分かりやすい指導とテキスト


であるということです。

これは、人によって個人差はあるかもしれませんが、良くまとまった
分かりやすい、


【オリジナル法改正パーフェクトシート&改正条文集】


が付いています。



そして、こちらがポイント。

第二に、


講師の
声がいい(笑)


別に冗談を言っているわけではない。


なぜなら、講師の指導方法の分かりやすさの中には、



教え方


と言う会話の内容ももちろん当然のことですが、


言葉の使い方・表現の仕方


も非常に重要な要素を占めていると考えるからです。


教え方と言葉の表現の仕方は同義語のように思われるかもしれま
せんが、ここで言っているのは、あくまでその人個人の話し方の
ことです。

人それぞれ話をするときの個性があります。

人によっては方言を使う人もいるかもしれないし、語彙によっては
自分とは違うイントネーションで発音する人もいるかもしれない。

それから、声の性質、声の高低と言う部分も関係すると思いますが、
それらが自分にとって、聴きやすさと言う部分に影響してくるという
ことだと思うのです。


最終的にはそれが、理解しやすさの度合いにもつながってくるのです。


私にとって、ここの学校の講師の教え方は、非常に分かりやすいと
思える声質で耳に入ってくるのでした。


ちなみに、この無料講習は、学校に直接行ける範囲なら、既に
終わってしまった講習でも、予約を入れれば無料でビデオブースで
見ることが出来ます。

学校に直接行けないのなら、インターネットでのストリーミング講習
なら500円で、カセットの自宅への送付は、テキスト込みで1500円で
各回を受けることも出来ます。


法改正対策としては、おすすめの講習だと思います。

ここの学校の宣伝をしているわけではないけれど、せっかくなので
アドレスはこちらです。↓
http://www.itojuku.co.jp/08gyosei/openschool/4946.html
AD
行政書士の試験勉強に差し支えてはいけないから、ブログを書くのに
力を入れすぎるのにも限界があります。

だけど、ここでこうやってほんの少しでも書いていくことで、これを読んで
くださる方々との交流は続けて行きたい…


ところで、今度の日曜日は



【ビジネスキャリア検定】
 ユニット試験『知的財産権に関する法務』



前に一度書いたことがあるけれど、一定年数の実務を経験しているか、
特定の講習を受けることで受験資格が得られるものです。


その名の通り、知的財産に関してのお勉強をしました!!



【試験範囲】
≪産業財産権法≫……発明、考案、意匠、商標の保護
               産業発展や経済秩序の維持
具体的には…特許法、実用新案法、意匠法、商標法


≪著作権法≫……文芸、学術、美術、音楽等の保護
           文化の発展や精神的な豊かさを得ることに尽くす法

その他…不正競争防止法、種苗法、半導体集積回路法、商法等




これらは、決して弁理士だけの業務範囲ではありません。
私が目指している行政書士の分野にも大いに関連していますし、もちろん
一般企業の知的財産部門に就く方々や、商売をしている方全員に非常に
密接に関連しているのです。


行政書士は、作成できる書類が何千とも言われています。

ですから通常は、自分の専門業務を持ち、そこから知識の肉付けをして
行くものと思われます。

ですが、業務範囲となり得る関連法律や周辺知識が多ければ多いほど、
柔軟に対応できる、偏りの少ない業務が出来るのではないでしょうか。
AD
昨年の試験で直前講習に通った時の担当の先生に、前回の
2%台だった試験受験者の通学生の合格率を聞いたことがあります。

L○Cのとある校舎の看板講師が受け持っている生徒の場合…

具体的な人数は忘れてしまったのですが、割合にすると、全国平均と
同じくらいの2~3%だったようです。

すなわち…

どこの予備校に通っても、どこにも通わず独学で勉強しても、合格率
にはさほど違いはないのではないでしょうか??


私の場合は、7月くらいから始まる総合答練や試験直前講習までの間は
ほぼ独学で、書店のテキストを使って勉強してきましたから、どちらか
というと、独学系だと思うんです。
ちなみに、私が勉強を始めたのは、3月の下旬でした。

一方、昨年の試験当日に同じ試験会場で試験を受けた人で、前年の冬
から予備校に通っていたという人の場合、既に試験は諦めていて、
次年度の講座にも申込み済みということを言っている人もいる状況
でした。



このことから何が言えるかというと…




・早くから始めればいいというものではない。
 →中だるみの心配があるため
・予備校に通おうが、独学で勉強しようが、勉強に対する意気込み
ひとつで合格圏内に入るかどうかが変わってくる。
・予備校に通うと言う事実によって、変に安心してしまい、かえって
勉強しなくなる恐れもある
・予備校のペースや講師の指導方法・相性によって、受験生の吸収
度合いに大いに影響が出てくる



ということが、明らかになってくるのではないでしょうか?


ま、絶対評価の試験だから、人を気にせず、自分のやり方で勉強して
いきましょう!!

ということですな^^;

今から出来ること…

テーマ:
以前も同じようなことを書いた気もするが…(汗

試験勉強のために身につけた知識を、試験のためだけで終わりに
したくはない。

試験の間に身につけたいろいろなことを、資格を取った後にも
生かせるような勉強をしていきたいと思う。


そして、なにより大事だと感じているのが…


横のつながり


なのである。

こうやってブログを書くことで、それを読んでくださる方々との
横のつながりは、非常に大事なものである。


試験仲間として励ましあえるだけでなく…


既に試験を通過されて、資格を持っていらっしゃる方、

資格を大いに活用されて、現役でバリバリ働いていらっしゃる方。


それだけでなく。。。


野望を持って前へ進んでいらっしゃる方、

野望を持ちながらも、なかなか前へ進まないでおられる方、


関連類似職種の方、

全く畑違いだと思われそうな職種の方、などなど。


いろんな方に出会って、インターネットという可能性が無限大の
場所を通して、未知なる可能性を切り拓いてみたいと思う。


そんな思いで、別のブログを書き始めてみた。


行政書士試験受験者・有資格者あつまれ~~!!!
←クリック

私の野望なんぞたまに書いてみたりしているので。。。^^;
知的財産権の勉強をするにあたって、応用できる試験があることをご存知だろうか?

『ビジネスキャリア検定』

である。

本来は、5年以上の実際の現場での知的財産に関わるという経験が必要なものなのだが、今は指定講座を受けることによって、5年のキャリアがなくても受験資格を得ることが出来るようになっている。


しかも、私が通った講座は、5回しか通っていないもので、内容もテキスト2冊程度のものだ。そのテキストは、行政書士の資格のためのテキストなんかに比べると、行政法の範囲よりもおそらく少ないものではないだろうか?


ビジネスキャリア検定試験の法務(中級)


という分野の、全25問90分の試験を受け、6割以上の得点が取れると、知的財産に関する専門的な知識を有していると言う資格が得られるのだ。


実際は、この資格を大きく掲げて独立できると言うものではないのだが、企業内の知的財産に携わる方や、行政書士として業務依頼を受けるにあたり、そういった資格を持っています!と言うだけでも、信用の度合いは違ってくるのではないだろうか?

ここをきっかけに、著作権関連分野、さらには弁理士の隣接職種としての特許調査的な業務にまで発展させることが出来ると思われる。

なかなか興味深い資格の一つなのではないだろうか。
行政書士の関わることが出来る業務のひとつに

『聴聞代理』というものがあるようだ。


その前に…

『聴聞』とは、
  行政機関が国民の権利・利益に影響を及ぼす行政処分を行う場合,被処分者にどのような事実を根拠として処分をしようとするのか(処分の原因となる事実)を示し,その事実に対して口頭による意見陳述,質問等の機会を与えるものである。/はてなダイアリーより引用


つまり、行政処分をされる一歩前の段階で行われる、被処分者に
行われる自分の言い分を述べる場である。


この聴聞を代理するというのである。


聴聞後に行われる行政処分に対しての不服申し立てというものは、
行政庁に対する確定処分への申し立てなので、行政書士が業として
関わることは法律で禁じられている。


しかし、聴聞というものは、あくまで行政処分の
前段階なので、
ここまでは行ってよいのではないか?ということだそうである。


行政書士法に列記されている業務内容としては当てはまらないが、
前回の兼子先生談の延長として、




【法定外業務】



として行っても弁護士法に抵触しない業務だろうとおっしゃっていた。



だから、今後注目されるであろう、



【ADR(裁判外紛争処理制度)】



においても、対外的には行政書士には、未だ関わる余地が
ないように思われているかもしれない。

しかし、ADRの聴聞手続きまでOKでは???


と解釈してよいだろうとのこと。


すなわち、ADRについても、行政書士は今からしっかりと学んで
おかなければならないのである。
今日は、L○C飯田橋校にて、元行政書士試験委員長の
兼子仁先生による講演会が行われました。

そこで面白い話をたくさん伺ったのですが、その中でも特に
印象的だった話を書きたいと思います。



一般的に、自分が業として行っている資格に関する法律の条文に
書かれている業務内容が自分の出来る業務の範囲と解釈すること
が多いようです。

しかし、実際は、行政書士だけを例にとっても、法定独占業務と
法定非独占業務があります。

では、ここに書かれている業務以外に行っては違法なのでしょうか?
(すなわち、法定外非独占業務ということになります。)


答えは、
書士法に記載されていない業務、法定外の非独占業務でも
業として行うことが出来る余地が大いにある
ということなのだそう
です。


その解釈の仕方としてですが、
たとえ行政書士法に書かれていなく
とも、他士業法で独占業務として法定されているものでなければ、
関わることが出来るのではないか?

むしろ、自分の業界の業務なんだから、わざわざ法解釈を狭める
ような不利なことはせず、上記のような解釈をしていいのではない
だろうか。



ということなのだそうです。


実際に具体的に書きますと、

・許可申請代理
・聴聞代理→事項に記載こちらから
・契約代理


などが法定外業務として挙げられるのですが、

その個別の説明はまだ別項で述べることとして今回は大まかに
書いていこうと思います。


要は、弁護士法や司法書士法、宅建業法にそれぞれの独占業務として
書かれているものでなければ、


憲法22条1項『職業選択の自由』
          ↓
     他士業法に反していない
          ↓
     行政書士法に書いていないけれど…
          ↓
     公序良俗に反していないからOK!!



という解釈をしてもいいじゃないか!

とおっしゃっておられました。



ほうほう、確かに。


私自身、目からうろこが落ちるような思いの考え方だなと、
また自分の視野を広げるきっかけになっているのを実感する
講演会でした。


この話はまだ続きがあるので、次回に続きを書いていきたいと
思います。

株主代表訴訟

テーマ:
ミスタードーナツの無認可添加物を使用した肉まんをめぐる、
訴訟の判決が言い渡されたのは、ご存知の方も多いかと思います。

この訴訟はどういうものなのでしょうか??

訴えを起こしたのは、ミスタードーナツの親会社ダスキンの株主。

これは、いわゆる商法における
『株主代表訴訟』というものです。

下は、株主代表訴訟について書かれているサイトのうちのひとつの
リンクです。↓↓


法!納得!どっとこむ