2005-06-26 22:46:17

新試験に向けて

テーマ:行政書士試験

行政書士の試験が来年度からどうやら変わってしまうようだ。

時代の流れに乗り遅れた試験内容を見直すといった感じらしい。


より業務に生かされうる知識を求めると言うことだ。


情報通信・個人情報保護などは明文化されて一般教養の中に入ってくるそうだ。


今までの試験対策では通用しなくなるかもしれないし、逆に、今までの

対策ほど大それたことをしなくとも、より行政書士の実務に即した内容の

出題になるということなので、簡単になるのかもしれないし…


いずれにしても、今年勉強している方は、余計な負担を掛けるよりかは

今年中に合格しておきたいところでもあろう…



しかし、今年の試験範囲にも何かしらの影響がないとは言い切れない。


すなわち、これから情報通信・個人情報保護などが明文されて出題されるというのだから、今年も昨年以上にそれなりに重要視されて出題される可能性があるということは十分ありうるのだ。


そして、行政書士試験に関係の薄い分野からの出題は昨年より少なくなるのかも…


とりあえず、今までどおり勉強しておこうかな。


詳細はこちら…

総務省ホームページより 

http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/pdf/050617_2_1.pdf  <PDF>

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2005-06-24 14:56:12

一般教養問題、当たるわけがないじゃないか!

テーマ:一般教養

聞くところによると、試験予備校での一般教養の講義は、過去の問題から推測される予想問題を作ることしかしていないらしい。


少なくとも、市販されている問題集の類は、そういう作られ方をしているそうだ。


今までそんなことなど、一度も考えたことのなかった私にとっては、それを聞いたときに驚きと同時に恐怖を覚えた。

昨年度出題された分野が一昨年の問題集には載っておらず、今年度に新しく付け加えられているだけと言う話なのである。


それならどんなに出題予想をしていても、ヤマが当たるわけがないのである。

考えても見て欲しい。


確かに一度出題された分野は、試験委員の注目している分野であるとはいえ、同じ問題は出ないのだから、効率の悪い勉強をしていると言われても、実際に予想が当たらなくても仕方ないと言われればその通りなのである。


実際に、過去に肢として出題された分野の内容が、その年度以降に問として大きく取り扱われることもあるので、当然過去問のチェックをすることは必要不可欠である。


しかし、それだけではなく、試験委員の実際に使用しているだろうネタ本を見つけて、それを攻略していけば、本当の意味での出題予想が出来るというものではないだろうか?


と言うことで、某予備校で密かに活用されている本を紹介します。



行政学新版

行政学新版

著者:西尾勝
出版社:有斐閣
本体価格:3,100円



大きい書店でも在庫切れになっていることの多い本である。


この本の内容から、肢がそのまま作られていることがかなり多く、この本を制覇することで、一般教養の社会分野を制覇できるといっても過言ではないのかも…???



これだけはひとつ言えるということがあるとすれば、試験委員は大学の教授らが集まって作られていると言うことである。


大学の教授と言えば、論文やこういった研究分野の本の出版といったお堅い内容の専門家とも言い換えることが出来るだろう。


受験生としては、そういった視点を肝に銘じ、その上で出題予想をしなければならないのである。


没問を作るわけにも行かないし、正確な出題を求められているのであるから、こういった文献のみならず、政府から発表されている様々な報告書の類を、予想して一度目を通してみることも、近道につながるのではないだろうか。


実際に試験会場で問題に当たった時に、


『あ!何となくどこかで見たことがあるような気がする…』


と思えるようなものの記憶を少しでも作っておくのが大事なのではないだろうか?


以前も似たようなことを書いたような気がするのだが、ここで改めて各自の勉強方法を見直してみてはいかがだろうか。

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2005-06-21 20:51:51

法に抵触するか否か

テーマ:行政書士の実務

実際の業務に就くと、行政書士の職務がどうこうというよりも、もっとも大事なことは



お客様のニーズに応えること



が、何より大前提に考えなければならなくなるだろう。


過去の『代書屋』というイメージから、『コンサルティング業』という位置付けになっていかなければならないのである。


しかし、それはわかっていたとしても、他士業に抵触することや、不正・違法な行為はもってのほかである。


なかなか要領をつかめないでいる先輩方もあるかもしれないが、そういうときこそ、横のつながりがあればどうにか相談くらいは持ちかけられるのではないだろうか?


どんな仕事でも、それがたとえ不正・違法な行為とわかっていても、それが報酬につながるからといって依頼を受けては決していけないのである。


当然のありきたりのことではあるが、現状はどうなんだろうか?


どの職種においても、裏事情みたいなものがあるのではないだろうか…



いずれにしても、業務停止処分を受けてしまっては、元も子もない。

今後の生活にも影響があるわけだし、何事にも慎重に行動していかなければならないということだろうか。



行政書士が住民票不正取得 91年以来の業務停止処分

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2005-06-16 17:45:26

今日の出来事

テーマ:ブログ

今日二つ目のブログです。


今日は、NPO法人設立についての素朴な疑問があり、わからないことはすぐに解決しなければと思って、とある行政書士事務所に電話をして問い合わせてみた。


私みたいな問い合わせをしてくるような人はほとんどいないのでは??というような内容だったのだが。


その行政書士さんは、非常に親切丁寧に教えてくださった。


私はとても嬉しかったのと同時に、改めて大事なことを実感したのである。


私が実感したこと…それは、



『インターネットも電話も同じ、顔の見えない相手である』



ということだ。


相手に問い合わせる際の手段として、メールや電話、手紙などが考えられるが、そのいずれもが顔の見えない相手と接するということなのである。


つまりこれは何を意味するかというと、



▼どんな相手であろうと、まずは自分から親切丁寧な応対をしていかないと、相手からの信用は得られない。

▼たとえ顔が見えなくとも、言葉のニュアンスから伝わる心の部分がどれだけ重要か。



ということだと考えるのである。



どの職種にも言える事だが、もしかして、こういった電話応対の時点でこういった大事なことに気が付かないまま、せっかくの問い合わせを受注にまで結びつけられない人もいるのではないだろうか?


特に、アポ取り専用のアルバイトや、受注専用の通販等の会社でない限り、こういった指導にまで気が向いている企業もそれほど多くないのではないだろうか?
中小企業ならなおさらである。


もうそこには、既に自分という人間性が表れてしまうといっても過言ではないだろうか?



だから、インターネットでのやり取りにしても、自分から誠実に対応し続けていれば、きっといい人間関係作りもできるのだ…

犯罪の多いネットの世界でもあるから、当然賛否両論はあるかもしれないが、少なくとも私はそう感じた。



これからは、近年言われている病院選びと同じように、信頼できる相手と関わって行きたいと思う。



自分の専門分野を得意げに掲げ、業務的な口調でえらそうに淡々と受け答えするような、ただそれだけの、相手の本質を見ようともしない人にだけはなりたくないと思う。


今日問い合わせをした行政書士さんは、そういった意味で考えても、非常に相手の目線で親切に受け答えしてくださっていると感じ、非常にいい勉強をさせていただいたと実感している。


この方のような人は、他にもたくさんいるのだろうが、私は今回この方から非常にいいものを教わったので、ブログに書かずに入られなくなったのと同時に、せっかくだから紹介させて下さい。

ちなみに、私は別に、普段からあちこちの会社を批評するような記事を書いているわけではないので、そこら辺はどうぞご理解下さい。


ホームページはこちらです。  → 関行政書士事務所



私は以前からインターネットの新しい可能性を見出そうとしている。


既に資格を持っている方同士での横のつながりは、ネットだけでなくともいろいろあっただろう。


しかし、有資格者の方とこれから資格を取得しようとする人とのつながりは、まだまだ薄いのではないだろうか?


これからは、独立行政法人制度も確立し、雇われ行政書士も増えてくると思われる。

あなたも下積みしたいという後輩を雇うことになるかもしれない。

雇って欲しいとお願いされることもあるかもしれない。


あるいは、実務から離れたところで講師専属で予備校で働いている先生方よりも、実際に実務をこなしている方から直接教わりたいこともあるかもしれない。


逆に、行政書士の先輩方が、仕事の時間の一部を学生の指導に費やしたいと思っているかもしれない。


そういったところから考えても、これからまだまだ横のつながり、ネットワークは広げていきたいと、私は切望している。


そのためにも、士業ブログランキング は、これからももっと形だけではなく、中身の充実したものとして、発展させていきたいと思う。


何より、私自身が、実務家の先輩方とのつながりを強く求めているのだから…

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2005-06-05 17:32:12

行政改革から読む出題傾向

テーマ:一般教養

今日から一般教養の講習に通い始めることになった。

自分の知識を整理し直すためにも、これからは、講習で教わった知識の整理がてら、ここに書いていきたいと思う。


前回までに、NPMやら行政改革やらの話を書いてきたのだが、それらは、過去問を振り返ってみると、行政庁のいくつかの資料からの抜粋で肢が作られていたということがわかっている。


そこでまず、以下のサイトからの資料をプリントアウトするなどして集めてもらいたい。


行政改革会議最終報告 (こちらは目次のサイトです)

     ※詳細は目次サイト内の各リンクからご覧下さい。


行政改革大綱


他にもまとまったサイトがあるかもしれないので、各自検索してみると良いでしょう。


これらの資料を手元においていただいた上で比較していただけるとわかるのだが、過去問(新出題傾向になった平成12年以降)において、これらの資料からの抜粋らしきそのままに通った文章が、過去問で何度も登場しているのである。


具体的に挙げると、


===================================


平成16年 問題49

  櫨本内閣下で設置された行政改革会議は、政策の企画立案機能と実施機能の分離について提言した。

  その内容として正しいものはどれか。


  という設問では、


【行政改革会議最終報告   Ⅲ 新たな中央省庁のあり方】の中で、


1 基本的な考え方 の (2) 政策の企画立案機能と実施機能の分離 ② の イ からそのまま利用されているということがわかる。


イ 政策立案部門と実施部門の責任分担の明確化

  渾然一体となっている政策立案機能と実施機能を組織的に分離し、それぞれの部門の役割と責任の分 担関係を明確化する。


という文章が、肢5でそのまま利用されているのである。


設問の政策の企画立案機能実施機能の分離というところに関しても、過去の歴史の変遷を知っていれば、これは、NPMエージェンシー制度(国内では独立行政法人のこと)に関することだということがわかってくるようだ。


NPMに関しては、過去何度か書かせていただいているので詳細は割愛するが、政府から出された報告書をしっかりチェックしておくことで、出題の可能性を推測することが出来るということなのである。


あるいは、


平成13年 問題47 

            肢2;行政活動の質的な変化

            肢3;民営化や規制緩和


と書かれているところも、これまでのこれらの資料によって、行政の変遷を知っていれば、問題なく解けてくるところである。


==================================

そんな感じで、これから随時、行政の変遷に伴う、行政の方針を知ることが、最終的には行政書士試験の出題範囲を推測することが出来るということにつながるということなのである。



出題している先生は、大学の教授なわけで、没問等のミスを防ぐためにも、自分の研究分野や行政の動向からの出題をしていることが極めて多いようなので、予備校などで勉強をしている方々にとっても、予備校のテキスト以外に、こういった行政から出されている各資料等に、一度は目を通していたほうが良いだろう。

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2005-06-04 00:24:49

裏の裏は真なり…②

テーマ:行政書士試験

今まで連続物で一般教養についての考察をしてきたわけだが、これからはもう少し砕いて書いて行きたいと思う。

やたら難しいことを書いてみても、私自身がわけの分からないことになったままで終わってしまいそうだ(汗

 

難しく書いているつもりはあまりないのだが、書き終えて読んでみると、我ながら、堅苦しい文章を書く奴だな…と思ってしまうわけで・・・

 

そういう自分は、このブログを読んでくださっている方のことを考えなさ過ぎなのではないかと反省してみたりもする今日この頃である。

 

さて、話を戻すとする。

 

これまで連続で書いてきたことの要点としては、

 

 

・何事も、相手の立場に立って、相手の身になって考えてみることで新たな発見がある

 

 

という一言に尽きるのである

 

過去に出題されてきた試験内容を分析してきた予備校等での意見も統合させてみると、どうやら

 

 

・過去に出た試験内容、前回の試験内容からある程度の推測はつくのではないか

 

 

と、よく言われているのであるが…

 

 

某セミナーでは、毎年一般教養のヤマかけセミナーを開催しているが、2年連続で大はずれだったようだ。

 

 

昨年の講義の際には、『今回ヤマが外れたら、次回はこの講座は開催しないだろう』くらいの勢いで講義をしていたものだったが、ヤマが外れたはずなのに、また今回も同じセミナーを開催するとのことである。

 

やはり、高い受講料を払うのだから、どうせだったら、実績のある講座を受けたいものだ。

 

別に、予備校自体を否定しているわけではない。

 

大事なのは、予備校で指導してくださる講師の指導内容の質にあると、私は考えているのだから…

 

 

『あの先生に教わりたい!!』

 

 

という講師を、体験受講の時にでも見つけておきたいものだ。

 

 

ちなみに、私は、伊○塾の一般教養講座を受講する予定である。

 

何度もオープンスクールという無料の講義に参加して、実際の授業の雰囲気も知っているし、何より一度その講師に教わってもいるのだから、何より心強い。

 

○セミナーには、一般教養講座では、随分と分厚いテキストを試験直前に配布されたが、それもこれも、ヤマをはっているのだから、少しでもかするところがあるようにとのいやらしい部分が目に見えてならなかった。結局そんな分厚いテキストだったのに、ヤマははずれてしまったし…

 

私の思うところは、

 

 

・予備校のテキストだけで済ませるのは危険である(一般教養に関しては特に)

 

・行政の情報に敏感に反応する体質を作ることが大事である

 

 

ということだ。

 

 

試験委員の先生が、これまでにどのような形で行政に関わられていたのか、それを知ることから始まるのかもしれないが、順序がどうであれ、試験日までの間に自分の理解しやすい方法で、決して詰め込みではなく、よく咀嚼できるような方法で知識を身に付けていくことが、何より大事だと思う。

 

決して、付け焼刃のような学生時代の定期試験のような詰め込みでは、試験には合格できないということは知っておいたほうがいいだろう。

まあ、現役学生の方や、現役時代に社会分野を得意としていた方、現在も政治経済に関して普段から関心を持っている方は別だが…


昨年の私は、社会分野は元から苦手だったので、普段から行政に耳を傾けず、直前になってから、テキストやら予備校の直前対策講座やらでヤマかけされた部分だけのポイントを詰め込んできたわけだが、それが大きなミスだったということを、今となってはつくづく思い知らされている。

 

だから、今回は普段からもっと行政の活動に積極的に耳を傾け、常に、ニュースの中から試験問題になりそうなことはないかどうか、考えるようになっている。

 

そして、行政各官庁のホームページ等で公開されている情報なども、非常に有益な情報源になるので、是非とも一度は覗いてみて欲しい。

 

特に、内閣府 に関しては、テキストだけでは分かりにくいことでも、一般国民にも分かりやすいように解説してあるので、非常に分かりやすい内容になっていると思われる。

 

経済財政諮問会議の主な活動 (骨太の方針) 等も図になって分かりやすく示してあるし、小泉内閣の構造改革 に関する解説パンフレット集なども、テキストだけでは分かりにくいことが、ここでなら理解しやすい部分もあるのではないかと思う。

 

試験委員の先生も、出題するにはそれ相応のネタが必要なのだから、どこからそのネタを持ってくるか、考えながら行政に触れていくと、勉強もまた、なかなか面白いものになってくなってくるかもしれない。。。

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