明朗・誠実・一生懸命な行政書士が走る!! 行政書士冨田賢のブログ

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東京都北区・赤羽2丁目の行政書士の冨田 賢(とみたまさる)です。

 

現在、またしてもご夫妻での公正証書遺言案件に預かっていますが、非常に不動産をたくさんお持ちで、かつその中には幾つかタイトルの建物が存在していました(^o^)

 

通常、公証役場へ提出する不動産関連資料として登記簿謄本・固定資産評価証明書が挙げられますが、未登記の上に固定資産税も発生していない、とあると頭を捻ることになります(^-^;

今まで未登記建物は遭遇した経験がありましたが、固定資産税までないというのは初めてでした。

 

近隣の公証役場に事情を説明し、

「かような訳で公証人手数料の算定根拠となるべき評価証明を取得できない状態にありますが、どうすれば良いですかねぇ?」

「建物建築当時の契約書は残っていませんか、そこに建物の価格が記載されているかもしれないし、それも無ければあとは当事者の自己申告額に頼るしかないでしょうね」

公証人からの助言をご夫妻に伝え、ひとまず

「当時は●百万円ぐらいで各々建築したであろう」

という回答を得られました、こんなアバウトな感じでよいのかなぁと思いましたが・・・(-_-;)

 

果たして公証人さんから再連絡を頂戴し、

「法務局のホームページに、未登記建物についての課税標準額の掲載があるから確認してみて欲しい」

と新しいアドバイスを受けました。

それはコチラで、

「不動産登記における評価額のない建物の課税標準について」。

 

すなわちその中に「経年減価補正率表」なるものがアップされていて、

 

●経過年数1年 補正率0.80

●経過年数2年 補正率0.75

●経過年数3年 補正率0.70

・・・

●経過年数27年以上 補正率0.20

 

とあるのです。

したがって未登記かつ評価額のない建物については、当事者から聞き出した建築当時の価格に年数からの上記係数(補正率)を掛け算すれば算出できることになります。

 

公正証書遺言案件は当たれば当たるほど、想像もつかないようなケースにぶつかるものです。それは大変な勉強になりますし、同時に貴重な経験値を積むことができます(^o^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後もよろしく閲覧願います。

 

行政書士冨田賢事務所

行政書士 冨田 賢 (とみた まさる)

 

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〒115-0045

東京都北区赤羽2丁目31番3号 タグチコーポ101号室
JR赤羽駅東口・東京メトロ赤羽岩淵駅1番出口より

ともに下車徒歩6分

 

※道に迷われた場合、LaLaガーデンスズランストリート沿いのダイエー赤羽店に到着されたら、ご自身で冨田事務所までお電話ください

(屋根付き、椅子あり、近くに公衆電話あり)。
ダイエーまで冨田行政書士がお迎えに上がります(^o^)/

 

相続・遺言・遺産分割、成年後見、内容証明、相続制度など出張講義
開所時間 平日9:00~18:00

 

電話 03―3901―2153

FAX 03―3901―2164
お問合せフォーム
ホームページ  http://www.gyousei-tomita.com

 

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