行政のサムライ奥田博章のブログ「書士貫徹!」

神戸の行政書士アドヴァンス法務事務所の代表奥田博章が、日々の開業奮闘記や政治・社会・経済・スポーツのこと、プライベートに至るまで、思うままに書き綴ります!(旧「行政書士開業を目論むサラリーマンのブログ」です。)


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皆さんこんばんは、サムライです♪


今夜は最初にこっぱずかしい告白をさせていただきます。(^▽^;)


昨日、僕は後輩や友人と飲みに行っていたのですが・・・サムライ、34歳にして、初めて「オール(ナイト)」をやってしまいました(;´▽`A``


4時まで飲んでいて、タクシー代がもったいないからと、コンビニ前でスーツ姿のサラリーマン4人でたむろして、1時間ほど時間を潰し、始発で帰宅しました。(学生か!


5:20分過ぎに帰宅すると・・・



起きてました・・・マイ伴侶さん

(@Д@;ブルブル・・・



ドスゥ!

(°д°;)ハウァ!


昔から「早起きは十六文キック」という言葉が有ります(有りません。笑)が、玄関ドアを開けた瞬間に、彼女の全身での体当たりに僕は寝不足も重なって体力が無く、吹き飛ばされそうになりました。(笑)



マイ伴侶さん「34歳のおっちゃんが朝帰りですか?」


サムライ「はい、朝ですが何か?」


マイ伴侶さん「はぁ?いい身分やんか。何してたの??」


サムライ「いやいや・・・考えてみろよ、今、早朝やで?究極の意味での『早帰り』ということやんか!!」


ドスゥ!

(°д°;)ハウァ!


絞め殺されそうになりましたよ。(笑)

皆さん、30過ぎてオールなんてやるもんじゃないですよ。(やらないかな?)


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話はガラッと変わります。


先の記事で書いたように、しばらく記事を書くことを自粛しようかと思っていたのですが、今日、昭和の終わりから平成にかけて、日本中を震撼させた「幼女連続殺人事件」の犯人、かの有名な「宮崎勤」死刑囚の死刑が執行されましたので、そのことについて、ちょっと触れたいと思います。


まずはそのニュースを引用させて頂きます。


-以下引用-

宮崎勤死刑囚に刑執行 心の闇明かさず20年 


-日経ネット-


昭和から平成にかけ日本社会を揺るがした連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤死刑囚(45)の死刑が17日午前、執行された。

最初の誘拐事件発生から20年。

「今田勇子」名の犯行声明や遺体のビデオ撮影などの犯罪態様、何よりも幼い4人の命を奪った残忍さ。

最後まで謝罪の言葉はなく、心の闇の不可解さは残ったまま。

全国を震撼(しんかん)させた戦後犯罪史に残る事件の「死刑執行」に、各界に衝撃が走った。  

宮崎死刑囚は1988年8月、埼玉県入間市で幼稚園の女児(当時4)を山林で絞殺したのをはじめ、翌89年6月までに埼玉や東京で当時4―7歳の計4人を誘拐し、殺害した。(17:01)

-引用終わり-


グーグルを見てますと、無数の記事が有り、どれもこれも引用したい内容が書かれているのですが、長くなりすぎるので、一番シンプルなニュースを選んでみました。


多分、僕くらいの年代(35歳前後・・・オールナイト世代。笑)より年配の方であれば、この事件、鮮明に記憶しておられる方はかなり多いのではと思います。


「オタク」という言葉の元祖というべき存在、それが宮崎勤だそうです。


また、現代では珍しくない、幼児への性的悪戯を目的とした変態犯罪者の「先駆者」的な存在と言っても過言では有りません。


僕個人的には、僕の兄(我が家系から離縁してます)とこの犯人の容姿がちょっと似ているので、悲しいことですが、宮崎勤を見るといつも兄を思い出していました。(-。-;)


この事件が起こった時、僕は14歳・・・思春期真っ只中で、一人前に異性に対して意識が高まっていた年頃でしたので、幼児に異常な性欲を抱くこの男が起こした事件には、かなり衝撃を受けた記憶があります。


あれから20年も経ったのですね・・・長いものですね。


ようやく、この基地外な犯罪者は自らの身をもって、自らが奪った命を贖うこととなったのです。


当時、この男が殺害したのは、4歳~7歳の女児でした。

つまりは今、生きていれば年頃の女性ということです。


そう考えると彼女達の失われた人生の重みは、この男一人の命では到底贖いきれていない、と思えてしまいます。


ですが、この宮崎勤の死刑執行について、また巷では、「良い」「悪い」、「早すぎる」「遅すぎる」という議論が巻き起ころうとしております。


宮崎勤の死刑執行も、死刑確定から2年数ヶ月での執行は「異例の早さ」だと言う声が聞こえる中、逆に先ほど僕が申し上げたように、衝撃の事件から既に20年が経過しての死刑執行は「遅すぎる」という感も否めません。


僕は当ブログでこの「死刑」に関する話題を取り上げて来た時に、常に一貫して「死刑賛成」(ついでに言えば、心神耕弱による減刑反対)の立場を取ってきましたが、今回のニュースを見ても、やはりその気持ちには何らの変化は有りません。


鳩山法相が今回の死刑執行(宮崎以外にも2人に執行)を決断・命令したそうで、当該法相は既に法相史上最多の「死刑執行(命令)人」ということになったそうで、激しく批判を浴びていますが、あの法相は、言動を見ていると、正直頭が狂っていると思いますが、別に司法の最高機関である最高裁判所で確定した刑が執行されることが、何故に批判の対象になるのか、僕には全く理解出来ません。


法相は今回の決定について「絶対に誤りはない」とコメントしているそうですが、これについても「はぁ?」という感じです。


最高裁で判決によって確定した死刑について、それを粛々と執行することに、誤りもクソも無いでしょう。


死刑制度反対の旗頭の政治家、国民新党の亀井静香代表代行は、今日の執行について「異常事態だ。(死刑は犯罪の)抑止力にならない」とコメントしていました。


「死刑になりたい」という馬鹿者がナイフを片手に一般市民を刺しまくる今日の社会では、確かに抑止力になってないのかも知れませんが、抑止力になっていない最大の理由は、今回の宮崎のケースのように事件発生から死刑確定・執行まで、何十年もかかっている日本の裁判制度じゃないかと僕は思ってます。


冤罪が疑われるケースであれば別ですが、宮崎や今回アキバで事件を起こした加藤某のように、犯人であることが明白なケースであれば早々に死刑を確定させ執行させることで、同様の犯罪を抑止する効果は今よりもずっと高まるのではと思います。


余談ですが、先日のアキバの事件以後、ネットオタクの馬鹿者達が、次々に、悪戯で「犯罪予告」を書いて、逮捕されていますが、これ(悪戯犯逮捕の報)が積極的にメディアで報じられることって本当に素晴らしいことだと思います。


悪戯目的でネットに犯行予告を書き込んだら即逮捕される・・・これがネットオタク達に浸透すれば、そのうち、そのようなことをする馬鹿者は減るでしょう。


これもれっきとした「抑止力」が働いた効果ですよね。


レベルは違えど、「人を殺したヤツは、即死刑になる、心神耗弱なんて認められない」この意識が国民に浸透すれば、犯罪抑止力は働くのでは無いでしょうか。


無垢な4人の女児の命を自らの異常性癖を満たす為に一方的に奪い、日本中を震撼させた宮崎勤の死刑執行・・・僕は全く早すぎるとは思いません。


むしろ死刑が確定して102人もの犯人が執行されていないこと自体が僕には不思議でなりません。


「国際社会では死刑廃止が主流になっているから死刑は廃止すべき」という話をよく聞きますが、それでは全然理由になっていません。


世界を見て「右に倣え」で決めたことが正しいなら、どうして日本は核兵器を保有し、軍隊を持たないのでしょうか。


自国のことは自国で決める・・・そのような明確な姿勢が無い事が現在の日本が国際社会で軽視されている一因で、死刑制度が存在していることが、軽視されている一因では無いと思います。


僕は恐らく一生、納得することは無いと思いますが、死刑廃止について、「なるほど」と思わされる理論を聞いてみたいものです。


宮崎勤のようなことをすれば、即死刑になります。


加藤某のようなことをすれば、即死刑になります。


自分はそのようなことをするつもりは毛頭無いので、それに一切の異論は有りません。


惜しまれるべき命は、犯人のものではなく、被害者の命であるべきです。





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