行政のサムライ奥田博章のブログ「書士貫徹!」

神戸の行政書士アドヴァンス法務事務所の代表奥田博章が、日々の開業奮闘記や政治・社会・経済・スポーツのこと、プライベートに至るまで、思うままに書き綴ります!(旧「行政書士開業を目論むサラリーマンのブログ」です。)


テーマ:

皆さんこんばんは、サムライです。


先日から、当ブログでご報告させて頂いておりました後輩が刺殺された事件について、本日、犯人が逮捕されたというニュースが飛び込んで参りました。


-以下引用-

2008/02/08-22:26 自首の58歳逮捕=「盗みの準備見られた」-会社員刺殺・大阪府警


大阪市北区の複合ビルの共同トイレで会社員森永彰さん(30)=神戸市東灘区=が刺殺された事件で、大阪府警曽根崎署捜査本部は8日、殺人容疑で大阪市此花区伝法、無職加賀山領治容疑者(58)を逮捕した。

加賀山容疑者は同日午前、1人で此花署に自首した。 

加賀山容疑者は「盗みをしようとトイレで準備していた時、被害者が入って来た。『泥棒でもするのか』ととがめられ、警察に突き出されると思い果物ナイフで刺した」と供述。捜査本部が裏付けを進めている。 

調べでは、加賀山容疑者は1日午後10時15分ごろ、北区芝田の複合ビル「DDハウス」2階のトイレで、森永さんの胸をナイフで2カ所刺し殺害した疑い。森永さんは同僚らと同じ階のショットバーに来店し、1人でトイレに入った。 

ビルの防犯カメラには、中年の男が森永さんの40秒前にトイレに入り、森永さんが血を流しながら逃げた2秒後に立ち去る様子が映っていた。 

トイレには加賀山容疑者の黒いバッグが残されており、ナイフのさやと粘着テープ、ドライバーなどが入っていた。 

加賀山容疑者は、凶器のナイフを現場のビル付近に捨てたと供述、捜査本部が捜している。 (時事通信社)

-引用終わり-


犯人が逮捕されたと言っても、一つしかなかった彼の命が戻ってくる訳では有りませんが、ご遺族の方々の為にとっては、本当に良かったと思います。


僕自身も、胸につかえていた何かがスッと消えたような、気分でおります。

もちろん、消えた跡に残る感情は「悲しみ」と「怒り」意外の何物でも有りませんが・・・。


とにかく、今後は、事件の全容が究明され、しかるべき裁きをこの身勝手極まりない犯人に下されることを切に願います。


僕個人的には、近く始まる「裁判員制度」において、出来ればこの殺人犯の裁判についての裁判員に選ばれることが出来ないものかと願ってしまいます。


裁判員制度を歓迎する人間では無いのですが、自分の知り合いを殺されたとあっては、出来れば、裁判員に選ばれてこの男に「死刑」を言い渡したい気持ちで一杯です。


ですが僕のような者が、このように感情的になるからこそ、裁判員制度は良くないということかも知れません。


このブログで、何度も書きましたが、彼の「生きたかった」という無念を晴らせるのは、生き残されている我々しかいないと思います。


ですが、犯人の死刑を願うことばかりが、彼の無念を晴らす、ということではないという気がしておりますので、僕自身、残されている人生の中で、僭越ですが、それを探し続けたいと思っております。


皆さんには、本件について、本当に多数の励ましのコメント及び彼への冥福をお祈り下さり、重ねてお礼申し上げます。



最後に、森永、お前の命を奪った犯人は捕まったぞ!!

とにかく、今はゆっくりと休んでな。

いつかまた、会おうな。


奥田より



いいね!した人  |  コメント(11)

[PR]気になるキーワード