行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


テーマ:
№1948

ワシントン3日目。

ナショナルモールの東端にある、
U.S.Capitol (アメリカ合衆国連邦議会議事堂)。




議事堂の前には池があります。


    


水辺を歩くカモメの姿が妙に面白く、印象に残りました。




議事堂のバルコニーは、大統領の就任式が行われた場所。感慨深く眺めました。

議事堂のドームのてっぺんには、
フリーダム (Statue of Freedom) と呼ばれるギリシャ彫刻風の女神の像が立っていました。
モール側から眺めると後姿でしたが。
右手に剣、左手に月桂樹のリースを持っているのだとか




議事堂のバルコニーの下、階段のところで
ブラジルから一人旅でやってきたという女性に声をかけられました。

写真を撮って欲しいと言ったあと、
鞄の中からするすると国旗を取り出し、それを両手いっぱいに広げて、満面の笑み。

随分と大きな国旗で、
それがバッグの中から出てきたことに驚きました。
理由はわかりませんが、なぜかその姿にとても感動しました。
自国の国旗を持ってアメリカの州都をひとり旅をする若い女性。
国旗は彼女の誇りなのでしょう。



さて、
次は、アメリカ歴史博物館(National Museum of American History)へ。



初代大統領ジョージ・ワシントンの時代から 現代までのアメリカの歴史。


ボルティモアの戦いのとき(米英戦争)
マクヘンリー砦に翻った大きな大きな星条旗を縫った女性メアリー・ピッカースギルと、
実物大の星条旗の展示もありました。

アメリカ国歌「星条旗」(The Star Spangled Banner)の歌詞の意味をご存じでしょうか。

Oh, say can you see   (おぉ見えるだろうか
by the dawn's early light  (夜明けの薄明かりの中

こう始まる歌は、
イギリス軍による夜間集中砲火を浴びた「マクヘンリー砦の戦い」の光景を歌っています。
激しい砲撃の後、なおも砦の上に星条旗がはためいているのを見た、という内容です。

And the rockets' red glare,    (砲弾が赤く光を放ち
the bombs bursting in air,     (宙で炸裂する中
Gave proof through the night that our flag was still there, (我らの旗は夜通し翻っていた
Oh, say does that star-spangled banner yet wave. (あぁ、星条旗はまだたなびいているか 
O'er the land of the free and the home of the brave! (自由の地 勇者の故郷の上に

結局、熾烈な攻防の末、砦を死守したアメリカ軍。
このとき砦の上にはためいていた星条旗は、
戦争前、司令官が旗職人に特大サイズの星条旗を注文していたものでした。
その製作者がメアリ・ピッカースギル。
巨大な星条旗は手縫いの旗でした。





The price of Freedom (自由の代償) 
Americans at War (戦争におけるアメリカ人)
というタイトルの展示場もありました。

第二次世界大戦、核戦争危機の冷戦時代、ベトナム戦争・・・・等々。

戦争、戦争、戦争。


真珠湾攻撃。日本帝国海軍。東條英機山本五十六。


     


米ソ冷戦時代 

   


ベトナム戦争




わたしの勉強不足からでしょうか、あるいはここがアメリカだからでしょうか、
腑に落ちない、納得のいかない説明などもあったように感じました。
いろいろと考えさせられ、未消化のまま、今後の課題をもらった気がしました。
現代に生きる日本人として、
もっとよく自分の中で消化しておかねばならないものがあるのではないか、そう思いました。


         

   


こんな楽しいだまし絵も、公園にありました。目の錯覚を利用した作品でした。



近づいて見ると、こうなっていました。


ナショナルモールを東に西に、そして各博物館の中を、実によく歩いた3日間。
楽しかったです。




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№1947

ワシントンのナショナルモールの東には、リンカーン記念館 (Lincoln Memorial) があります。




中に第16代大統領エイブラハム・リンカーンの大きな大きな像。





リンカーン記念館からは、ワシントン記念塔が真正面に見えます。
その奥に議事堂も見えます。
まるで、大統領がワシントンモニュメントや議会議事堂をじっと見つめているかのよう。




記念館の建物の外側装飾部分は、ぐるりに州が名前が刻まれていました。
ほぼ正面の真上にマサチューセッツ州の名をみつけて嬉しくなりました。





リンカーンメモリアルの中の壁面に刻まれているゲティスバーグの演説。
奴隷解放を表わす絵(天使が奴隷にLIBERTYを与えている絵)も描かれていました。






メモリアルパークには、第二次世界大戦記念碑もあります。
第二次世界大戦中、大西洋や太平洋で戦死したアメリカ兵士を追悼する記念碑。
写真は、Pacific (太平洋戦争) 側の記念碑です。州ごとに花輪が飾られていました。
Pacific War・・・。 複雑な思いでこれらの記念碑を眺めました。


ポトマック川。




対岸にジェファーソン記念館が見えました。
川の向こうにはアーリントン墓地があります。橋を越えて行きたかったのですが、
博物館めぐりに集中したかったので、川向うに行くのはあきらめました。残念。




公園の中には、
朝鮮戦争(Korean War)戦没者慰霊碑もありました。
こんなリアルな兵士の像も (朝鮮半島で戦ったアメリカ軍兵士の像)。




   



リンカーン記念館のある東の端からモールの中心部まで歩いて戻り、
国立航空宇宙博物館へ。




国立宇宙航空博物館は、
航空機と宇宙船に関連した収集物を展示している博物館。

ライト兄弟が初飛行を行ったグライダーから、戦争中の戦闘機、現代の旅客機まで、
また宇宙開発競争の歴史やロケットなどもたくさん展示されていました。
ダラスには別館があります。
別館にもたくさんの展示物があるようなので、いつか行ってみたいものです。



戦闘機に関する展示室には、日本海軍の主力戦闘機だったゼロ戦もありました。







日本人パイロットのことや当時の日本兵の飛行服、真珠湾攻撃のこと、
東京大空襲についても
展示がありました。

日本に向けて爆撃機が出発していくところや、焼夷弾、航路などの展示物を見ていると
感じるところがあります。

第二次世界大戦下における日本の民間人の死傷者数が飛びぬけて多いのは、
二度にわたる原爆投下や、こういった無差別攻撃を受けたことによるものだと思うと
胸がひりりと痛みました。
日本に関係するこういった展示物を、客観的に冷静な気持ちで眺めることは難しいです。















切ないほどに
日本の死んでいった若者たちを思いました・・・・・・。



さて、気をとり直して、
今度は、ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(国立絵画館)へ。
素晴らしい美術館でした。

ダリです。
最後の晩餐。


モネ。




サージェント。


大変に広く、収集量も多く、見応えたっぷりの絵画館でした。

くたくたになりました。

3日目につづく~


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№1946

先月、2泊3日でワシントンへ行ってきました。
すでに1ヶ月以上も前のことになってしまいましたが (1月18日・19日・20日)
忘れないうちに書き留めておこうと思います。

1月のワシントンは寒かったです~。
本当は、桜まつりの頃に訪れてみたかったのです。機会を失してしまったのが悔やまれます。

でも、寒くはありましたが、楽しい旅行になりました。

ワシントンといえば、アメリカの首都。
初代大統領ジョージ・ワシントンと、
アメリカ大陸発見者のクリストファー・コロンブスの名をとって命名されたワシントンDC.。

DCというのは、The District of Columbia (コロンビア特別行政区)という意味で、
特別行政区なので全米50州の どこにも属しません。

ボストンのローガン空港から南西に約1時間半ほどのフライトでした。


ワシントンに空港は3つありますが、そのうちのひとつ
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港へ到着しました。
空港からは、ダウンタンへメトロが直結しています。

メトロの地図。


メトロのドーム型の天井。


ランファントプラザ駅近くにホテルをとりました。
ワシントンDCのモール(スミソニアン博物館群があるところ)に近く、
博物館めぐりを目的とした今回の旅には、大変に便利なところでした。




ナショナル・モール(The National Mall) の地図です。
中央に広大な広場があります。その周囲に美術館や博物館がずらりと並んでいます。

国立スミソニアン博物館というのは、
そんな名前の博物館があるのではなく、
19の美術館・博物館と、9つの研究機関、1つの国立動物園の総称です。

入場料が全て無料!というのが驚きです。

私は自然博物館、航空宇宙博物館、ナショナルギャラリー(美術館)、
アメリカ歴史博物館を見てきました。



インフォメーション・センターの建物。



モールの東に、U.S.Capitol (合衆国議会議事堂)


モールの中央には、Washington Monument (ワシントン記念塔)


ワシントン記念塔から北へ向かって歩くと、
The White House ホワイトハウス





再びモールに戻ってきて、自然史博物館へ。











夢中で時間が過ぎ、外に出てみると、夕焼けに染まるワシントン塔。



タクシーを拾ってレストランへ行きました。

1日目終了。

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