行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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1966

   事務所移転のご案内


本日より営業を再開いたしました。

事務所も移転いたしました。新事務所にて事業開始です。

どうぞよろしくお願いいたします。

新事務所: 

(さやま共同事務所内)
松本行政書士事務所
行政書士 松本 明美

〒350-1306
埼玉県狭山市富士見一丁目28番25号 アオキビル2階
TEL 04-2958-9087
FAX 04-2958-9187

取り扱い業務: (法人のお客様) 運送業、建設業等 各種許認可申請
            (個人のお客様) 相続手続等

パートナーは司法書士・行政書士の白幡英悟氏です。

事務所内は、こんな感じ。

入口


エントランス



業務室 (共同事務所です)



会議室 






応接室



少し前にお客様からいただいた絵(赤富士)を応接室に飾ってみました。



本日は大安。




たくさんのお花をありがとうございました。

長くお休みをいただいてしまいましたけれど、
たっぷり休養しましたので、私の持てるエネルギーを社会に還元したいと思います。
一歩一歩研鑽を積んで、地道に歩んでいきたいものです。

新事務所は、共同事務所パートナーがそのほとんどを整えました。
来客してくださるお客様のことを思い、
事業のことを考えた上で準備したものです。
私はほとんどノータッチでした。感謝してスタートします。

思えば
仕事を中断した日、涙を流したことが遠い昔のようです。
事業再開に向けて、帰国してからの2か月を猛スピードで駆け抜けました。
家の中もまだ片付かないまま、仕事モード100% (笑)
せっかちです。

現実は、自分の理想とする姿からはほど遠いですが、

穏やかで慎み深く、静かな威厳をたたえておのが道を行く、そんな姿を理想として
生きていきたいと思います。
心豊かに、感謝をこめて。

これより松本事務所、始動いたします。


末永くよろしくお願いいたします。

松本 明美



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№1507 (from BOS 110) 120429-150 Mon.

自分のことを長々と書いてみたくなりました。長いです。

2011年、12月。
渡米するぎりぎり直前まで、私は、仕事をしていました。

渡米2日前、

2人目の孫が生まれ、わずかの時間のすきまを縫って、高速を飛ばして会いにいきました。
自身の車は売却したので、渡米前日の夕方までレンタカーで走り回り、
最後のご挨拶も、その日の夕方までかかり・・・・。

そのため細かな荷造りが間に合わず、
出発前夜、夜中に自身の荷物をスーツケースに詰めました。

朝5時までかかって家を片付け
(掃除をし、ほこりよけに家具などにシーツをかぶせ)

一睡もせず、そのまま早朝のバスで成田へ向かい、
ニュヨーク経由でボストンへやってきました。

40歳のときに始めた自営業の事務所は、12年間かかって、ようやく軌道にのりました。
不眠不休。夢中でたどってきた道のりでした。

事務所を構え、スタッフも雇用し、顧問先も安定してきたところへ、
突然、夫の転勤話。
赴任先、ボストン。

私の仕事は個人事業です。
夫の仕事とは何の関係もありません。

法人(会社)ではありませんから、私自身が夫に帯同して国外へ出れば、
事務所は実質、自動消滅です。(形式的な手続はまた別)

夫に単身赴任してもらうという選択肢もありましたが、でも、
私は事務所を閉じる方を選びました。
理由は単純。
夫が心配だったから。

何でもひとりでできる人ではあるし、
国内での単身赴任経験もあるから、
私などいなくても大丈夫だったかもしれないのですが。

ともかく、夫についていくことを決めた私は、

事務所を閉じることで
顧問先に迷惑をかけることを一番恐れました。
次に
帰国後に、私自身の居場所を失うこと(仕事を失くすこと)を恐れました。


結局、事業を一時中断するという形をとり、後任に仕事を引き継ぎました。
パートナーズも結成しました。

引き継ぎには相当期間の助走期間が必要でした。

お客様が、私の渡米によって、自社の行政手続きに不安を覚えないよう、
ご挨拶に出向き、書状を出し、後任を紹介し、提携事務所を紹介し、
後任へ仕事の引き継ぎをしました。

不思議なもので、
事務所中断のご挨拶へ出向いたら、仕事が増えてしまいました。
それを後任や他の仲間にお願いし・・・・、

また、引き継ぎのための書類を作成することで、
たくさんの事務所内の問題が見えてきました。
非効率な手順があったり、必要なデータの更新もれがあったり、
さまざまな課題が、引き継ぎ書を作成する中で顕在化しました。

あぁ、これらにもっと早く気づいておれば、という課題もたくさんみつけました。

この引き継ぎや雑事には、相当時間をとられました。

仕舞支度とはこんなにも大変なものかと、スタッフと一緒に連日、夜遅くまで残業しました。
しかも、仕事を止めるのは、事務所にとって呼吸をとめるようなものです。

売上は、あたりまえのことながら、事業を中止することで減っていきました。
しかも、そのあとの事業引き継ぎやご挨拶のための経費はうなぎのぼり。
事業所の賃貸も継続したため、みるみる事務所の口座残高は減っていきました。
今もまだ諸経費がかかっています。減る一方です。

心優しきスタッフの雇用を継続することができず、無念の涙を流して、
解職することになったのは一生の悔いです。


24歳で結婚し、専業主婦をしていた私が
16年間の専業主婦生活にピリオドを打ち、
40歳のときに、とある体験をきっかけに仕事をしようと思いたち、国家資格を取得して
1からひとつひとつ積み上げてきた事務所。
1社また1社とお客さまと出会ってきた事務所。

仕事をする中で、子どもの高校受験、大学受験、親の介護などを、通りぬけてきた日々。
顧問先の倒産も経験しました。

10数年を経て
これを中断することは
私には断腸の思いがありました。

帰国後に再開する予定ではありますが、はたして私にできるでしょうか。
もう、若くはありません。

正直なところ、ようやく築きあげたものを手放すには執着、未練がたんまりありました。


ボストンへ来てからも、一部残った仕事があり、
12月1月は部屋にこもってパソコンと格闘していました。

そして、現在は、ほぼ仕事から、はずれました。

みんみんのblog  ~ ボストン便り ~

小さなノートパソコンふたつ

日本とはドロップボックスでデータを共有。

でも、データが壊れたり、いろいろトラブルが続きました。

みんみんのblog  ~ ボストン便り ~

2月から語学学校に通っています。

とりあえず語学力をあげ、
つたなくともそれをベースに、
自分にできる何かを、ここアメリカで始めたいと思ったからです。
だから、夢中で勉強しています。

ときどき、
日本の友人たちの顔が思いうかびます。

私の仕事においては、
法改正があったり基準が変わったりすれば、
コンサルティングの内容も作成する書類も変わってきます。
アメリカにいる間にどんどん遅れをとって
浦島太郎になってしまうのではないか、とか
仕事に復帰できないのではないか、とか思うことがあるのですが、

でも今、私がフォーカスすべきは、
ここアメリカでの自分、と思い、仕事への思いは振り切ることにしました。

こんな経過を経て、今ここに私がいます。
これからのことを
あれこれ考えている私がいます。

自分のことを、長々と書いてみたくなりました。くどくなってごめんなさい。
明日からまた、がんばります。


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