№ 1254
自由からの逃走
エーリッヒ・フロムの 『 自由からの逃走 』
20世紀の精神分析学者として有名な、フロムの著書。
暑さに疲れたせいか、なんとはなしに、ふと思い出しました。
近代社会は人間に自由をもたらしましたが、不安も高まったといいます。
自由が辛くなると、人間はルールを決めてくれる人を求めるようになるのだとか。
当時、ナチスが勢力を拡大していったのは、
人々がヒトラーに陶酔し、指導者として 狂信したからです。
フロムは、これを 自由からの逃走 と呼びました。
自営業者になってからよく聞くようになった言葉のひとつに
自営業者は不自由業者 というのがあります。 諧謔的にそのようなことを言われる方がいます。
言ってはなりません。
自由から逃走してはなりません。
自由とは何か と考えます。
暑いので、ここまで (笑)
よい一日を
ありがとうございます。
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1 ■「自由から逃走してはなりません」
確かにその通りですね。
自由とは、意味深い言葉で、その人の心次第でどうにでもなるもの。
自由を大切に致します。