行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


テーマ:
№1946

先月、2泊3日でワシントンへ行ってきました。
すでに1ヶ月以上も前のことになってしまいましたが (1月18日・19日・20日)
忘れないうちに書き留めておこうと思います。

1月のワシントンは寒かったです~。
本当は、桜まつりの頃に訪れてみたかったのです。機会を失してしまったのが悔やまれます。

でも、寒くはありましたが、楽しい旅行になりました。

ワシントンといえば、アメリカの首都。
初代大統領ジョージ・ワシントンと、
アメリカ大陸発見者のクリストファー・コロンブスの名をとって命名されたワシントンDC.。

DCというのは、The District of Columbia (コロンビア特別行政区)という意味で、
特別行政区なので全米50州の どこにも属しません。

ボストンのローガン空港から南西に約1時間半ほどのフライトでした。


ワシントンに空港は3つありますが、そのうちのひとつ
ロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港へ到着しました。
空港からは、ダウンタンへメトロが直結しています。

メトロの地図。


メトロのドーム型の天井。


ランファントプラザ駅近くにホテルをとりました。
ワシントンDCのモール(スミソニアン博物館群があるところ)に近く、
博物館めぐりを目的とした今回の旅には、大変に便利なところでした。




ナショナル・モール(The National Mall) の地図です。
中央に広大な広場があります。その周囲に美術館や博物館がずらりと並んでいます。

国立スミソニアン博物館というのは、
そんな名前の博物館があるのではなく、
19の美術館・博物館と、9つの研究機関、1つの国立動物園の総称です。

入場料が全て無料!というのが驚きです。

私は自然博物館、航空宇宙博物館、ナショナルギャラリー(美術館)、
アメリカ歴史博物館を見てきました。



インフォメーション・センターの建物。



モールの東に、U.S.Capitol (合衆国議会議事堂)


モールの中央には、Washington Monument (ワシントン記念塔)


ワシントン記念塔から北へ向かって歩くと、
The White House ホワイトハウス





再びモールに戻ってきて、自然史博物館へ。











夢中で時間が過ぎ、外に出てみると、夕焼けに染まるワシントン塔。



タクシーを拾ってレストランへ行きました。

1日目終了。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
№1945

先週もあっと云う間に時間が過ぎて行きました。

<車のことなど>
もっと早くに提出しなくちゃいけなかったのだけれど、
事故のレポート(Motor Vehicle Crash Operator Report という書類です) を書いて
警察署、陸運事務所、保険会社に出しました。 

<友人たちと>
雪が吹雪く中、「牛角」へ焼き肉を食べに行きました。
楽しかったです。美味しかったです。
日本の友人たちと日本語で話をしていると、えもいわれぬ安心感に包まれます。
ありがたいです。なんというか、本当にホッとするひとときでした。

<尊敬するご夫妻と>
雷が鳴り、雨が激しく降った日の夜、
お世話になったご夫妻と、バックベイにある「HARU」でお寿司をいただきました。
とても素敵なお二人とご一緒できて光栄でした。
食事を終えて外に出ると、雨がやんでいました。

<風立ちぬ>
週末、KENDALL の映画館で、宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見てきました。

日本では去年の夏 公開された映画です。
アカデミー賞にノミネートされ、ニューヨークやボストンでも21日から公開されています。

なんと英語字幕。日本語で放映されていました。
土曜日の2時からの映画でしたが、8割がた埋まっていたでしょうか、
結構 人が入っているので驚きました。

ゼロ戦の設計に青春を傾けた青年の話なので、
アメリカ人やその他の国の方たちには大丈夫なのだろうかと心配でしたが、
劇場とは不思議な空間で
同じ場面でどっと笑い声がおこり、ほぼ同じようにな場面で しーんとなりました。
エンドロールが流れ終わるまで席を立つ人がいなかったことにもびっくりしました。

零式艦上戦闘機 (れいしきかんじょうせんとうき) を設計した堀越二郎。
彼を主人公にしたストーリーですが、映画の中では、実際の史実と異なり、
堀辰夫の 「風立ちぬ」 や 「菜穂子」 に登場人物が組み合わさっていたり、
さらに トーマス・マンの 「魔の山」 も織り込まれた、宮崎駿ワールドでした。
美しい作品でした。おすすめの映画です。

堀越二郎と堀辰夫に敬意を表して、とエンドロールに流れたのがとても心に響きました。



実は、ワシントンのスミソニアンの航空宇宙博物館へ行ったとき、

壁にかかる大きな写真を見て、 「これは何?」 と尋ねる小さな金髪の男の子に、
その父親らしき人が 「これは神風といってね・・・」 と神風特攻隊の説明をしているのを
目にしました。
雲の中から 何機も姿を現す日本のゼロ戦の絵。
眺める親子。

このときの気持ちを忘れることができません。
ワシントン旅行記、感じるところがたくさんあったので 次には忘れないうちに
書いておこうと思います。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1944

ニューヨーク3日目。

セント・パトリック大聖堂 (St. Patrick's Cathedral)
5番街と50番ストリートとの交差点の角に建つゴシック建築のローマカトリック教会。

工事中だったのでびっしりと足場が組まれ、中も外も一部しか見ることはできませんでしたが
それでも、その厳かな空気は凜としていました。




MoMA 美術館 (ニューヨーク近代美術館)
The Museum of Modern Art


ここも 大変充実した作品群があり、素晴らしかったです。

ゴッホ


セザンヌ


ピカソ




マティス




クリムト


思えば今年に入って4度目のニューヨークへの旅でした。
4度目の今回はたっぷりと美術館をめぐり、なんと贅沢な時間を過ごしたことでしょう。

芸術の持つエネルギーはとても不思議です。
時空を超えて 見るものの心の中に飛び込んできます。
種となって心の中に舞い落ち、やがて時間と共に熟成し、豊かに育っていく気がします。
多くの素晴らしい作品に出会えた今回の旅。最高でした。

番外編の写真を少し。

ビルの谷間から眺めた エンパイアステートビル。


ニューヨーク市 中央郵便局とイエローキャブ。
コリント式の円柱が並ぶ、大きな大きな郵便局。



雪に埋もれた道路脇の自動車。
奥に見える公園は、セントラルパーク




ジャマイカ駅 と LIRR (ロングアイランド鉄道)



無事、ボストンに戻ってきました。ただいま。

AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1943

ニューヨーク滞在2日目の日曜日は、すっきりと晴れて いいお天気になりました。


とても1日では回りきれず見ることができなかったので、2日目も再びメトロポリタン美術館へ。


特設展のファインバーグ・コレクション
The Folowering of Edo Period Painting (江戸絵画の奇跡) に圧倒されました。


日本美術収集家として知られるファインバーグ夫妻のコレクション。
質の高い、たくさんの作品がありました。

ファインバーグ氏が、Why we collected Edo Period Japanese Paintings
(私たちが江戸絵画を収集した理由)という一文を、作品の公開にあたり寄せているのですが、
読んで とても考えさせられました。

室町時代までに見られた中国絵画の影響から抜け出し、
劇的に変化していった江戸時代の絵画。
その背景には歴史的、政治的、社会的要因があり、考えさせられました。
小さな漁村であった江戸が大都市に変わっていくその過程は実にダイナミックであり、
時代のうねりを敏感に感じて仕事をした絵師らの仕事ぶりは、革新的で秀逸だっと思います。


円山応挙 鯉亀図風炉先屏風


酒井抱一 十二ヶ月花鳥図

 

葛飾北斎
源頼政の 鵺(ぬえ)退治図


特設展といえば、もうひとつ、目玉の特設展がありました。

JEWELS BY JAR (ジャーの宝石)という特設展が開催されていました。

宝石にはちっとも詳しくないので、スルーしようとしていたら、
美術館で偶然知り合った方が日本の宝飾関係の方で、
わざわざこの展示物を見るためだけにニューヨークへやってきたとおっしゃるのです。
強く強く鑑賞を勧められたので、ジャーの作品を鑑賞しました。

メディアなど表舞台にはほとんど出てこないと言われているJAR
 (ジャー。Joel Arthur Rosenthal パリのジュエリーデザイナーだそうです)

相当数のジュエリーが展示されていました。
どの作品も個性的で革新的、まばゆいばかりの美しい作品でした。
ジュエリーは美術工芸品であると同時に、身を飾るという実用目的があるはずですが、
一体、どんなドレスに、このブローチや ネックレース、指輪は似合うのだろうと思うほど
ひとつひとつが大きく、繊細な細工が施してあり、ふんだんにダイヤモンドやサファイアなど
宝石が使ってありました。セレブな顧客たちが公開に応じてくれたので実現した特別展示会。
写真撮影不可でした。

きらめく椿の花のブローチ、蛇が首に絡みつくような形のネックレース・・・・
目にしっかり 焼きつけておきました(笑) 

さて、午前中はメトロポリタン美術館で、たくさんの絵画、美術工芸品、彫刻等を見ました。
まだ見たい・・・感じでしたが、時間が足りなくなるといけないので、
午後からはグッゲンハイム美術館へ。



グッゲンハイム美術館。
ピカソ、カンジスキー等々の作品がありました。
ただ残念なことに、らせん状になっている展示会場へは、改修工事中で入れませんでした。





セントラルパークでは、子どもたちがそり遊びをしていました。

公園の中を通って西側へ出、国立自然史博物館へ行きました。






この冬、何だかいっつも同じ格好です。帽子、手袋、ブーツ、ダウンジャケット。
絵画の中の優美な世界と現実は全然違うなぁ (苦笑)

ニューヨーク・セントラルパークのリス




自然史博物館に到着~。






面白かったです。

自然史博物館の建物に、VISION (ビジョン 視野・展望)の文字。
その左横には、TRUTH(真実) と ACKNOWLEDGE (承認する) とありました。

この後、MoMa (ニューヨーク近代美術館)へ行こうとしましたが、
気力・体力ともに限界となり、へとへとになってしまいました。
美術館めぐりというのは、楽しいけれど結構 疲れます。
食事をしてホテルへ戻りました。

2日目、終了。



いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1942

3連休を利用し (17日月曜日はプレジデンツ デイ Presidents' Day で祝日でした)
2泊3日でニューヨークへ出かけてきました。


目的は、メトロポリタン美術館。

米国3大美術館といえば、シカゴ・ボストン・メトロポリタン。
世界3大美術館といえば、ルーヴル(仏)、エルミタージュ(ロシア) メトロポリタン(米)

というわけで、メトロポリタン美術館をじっくり堪能したいと思い行ってきました。

ボストン7時半出発のジェットブルーに乗り、ニューヨークJFK空港 8時46分着。
ホテルに荷物を預け、後は美術館まっしぐら。

たっぷり1日をメトロポリタンで過ごし、それでもまだ足りなくて、翌日も出かけていき
最後の日は、欲張ってグッゲンハイム、MoMA(モマ)美術館へも足を伸ばしました。
楽しかった旅を振り返ってみます。



空港の発券機。簡単にチェックインできて便利です。



JFK(ジョン・F・ケネディ空港)に到着したら、エア・トレイン AirTrain (モノレール)でジャマイカ駅へ。





ジャマイカ駅からは ロングアイランド・レイルロード(LIRR)に乗り、ペンステーションへ。

LIRRは、綺麗な列車です。
しかも、とてもスムーズにニューヨークのミッドタウンに到着することができます。





ニューヨーク市内の地下鉄は、メトロカードをチャージして乗ります。こんな機械でチャージ。





ニューヨークの地下鉄。 土曜日の朝はすいていました。




マディソン・スクエアガーデン。
ホテルをこのすぐ近くにとったので、荷物を置いて、再び地下鉄に乗り メトロポリタンへ。




メトロポリタン美術館は、
ミッドタウンを北上し、広大なセントラルパークがあるアップタウンにあります。
公園のちょうど中央東側、5番街に面したところにあります。

西側で地下鉄を降り、雪景色で真っ白なセントラル・パークを東に向けて歩きました。
てくてく・・・・てくてく。
歩いていると雪が降り始め、吹雪いてきました。
今季は、本当によく雪が降ります。







ボストンでも、ニューヨークでも、ジョギングする人が多いなと感じますが、
雪の中、たくさんのランナーが走っていました。







メトロポリタン美術館で~す。





館内から眺める雪のセントラル・パーク。






美術館入口を2階から眺めてみました。



さて、絵画鑑賞開始。
絵画だけでなく、彫刻、美術品など、たくさんの収集品があるのですが、
とりあえず、圧巻といわれるヨーロッパ絵画コレクションを集中的に見ることに
しました。


ルノワール



アンリ・ルソー





ゴッホ 





ゴーギャン



レンブラント




アルノルト・ベックリン 死の島




ゴヤ




ルドン




セザンヌ、フェルメール、モネ、ドガ、クレー、クリムト、マティス・・・・・。
本当にたくさんの作品がありました。

土曜日は、午前10時から夜の9時まで開館しています。
途中、昼食もお茶も館内でとり、いっきに見て回りました。

こころが興奮して疲れ知らずに歩き回りましたが、足が悲鳴をあげて棒のようになり、
閉館時間まで粘るつもりが、さすがに夕方6時頃には退散しました。

カタログを買いました。

でも、絵画は筆のタッチや色など、カタログでは再現できない微妙な部分があり、
やはり1日では足りません。明日、もう一度くることに決めました。





7番街のレストランでビールを飲んで1日目終了。宿へ戻り、ぐっすりと休みました。






いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1941

今週を振り返ってみます。ちょっと長くなるかも。

8日(土)
若い友人夫妻からのお誘いで  "映画鑑賞会の夕べ”。

ご自宅にプロジェクターを持っておられるKご夫妻が声をかけてくださいました。
真っ白な部屋の壁をスクリーンにして
「バタフライ・エフェクト The Butterfly Effect」 と 「オズはじまりの戦い」の2本を鑑賞。

バタフライ・エフェクトというのは、蝶々の羽ばたきのような些細なことが、
やがて地球の反対側で竜巻を起こすほどの大きな結果につながっていく、というカオス理論。

特殊な能力を持つ主人公が、その能力で過去を変えようと試みるのですが、けれども、
それが予想外の結果につながっていく・・・・という衝撃的な映画でした。
しかも、劇場版とディレクターズカット版では映画の結末が違います。
その両方とも見たため、さらに衝撃を受けました。
哀しいストーリーですが、なかなかに見応えのある良い作品でした。

「オズはじまりの戦い」は楽しいファンタジー映画。
たっぷり2作品を楽しんだ後、素敵なディナーまでご馳走になり、素敵な時間を過ごしました。

10日(月)
午前中、車の車検でした。車検を無事終えた後、午後、
交差点で衝突事故を起こしてしまいました (+_+)

すぐに警察と救急車が物々しくやってきて聞き取り調査。
交通事故に関しては、その場でリポート番号がつきます。
後日警察署へその番号の事故証明書をとりに行き、保険請求に使います。
幸いにどこも怪我はなく、車はへこみましたが、自走できる状態でしたので、
ひと通り手続きの説明を受けて、帰宅しました。

しょぼんとしている私に、ポリスマンは 「大丈夫。彼女の車と君の車がぶつかっただけさ」
などと言って慰めてくれました。
帰宅してから、保険会社へ電話連絡し、対応をお願いしました。

アメリカで事故を起こすなんて、何という注意力散漫。気が緩んでいました。
そう反省すると、とめどなく、どよよん と心が沈んでいきました。

怪我なくて不幸中の幸い、と家人は慰めてくれましたが、
帰国を来月に控え、車も売却しなければならないというのに、本当にごめんなさい。

11日(火)
午前中、Cambridge Auto Center に車を持っていきました。
保険会社の代理店でもある修理工場なので、査定と保険手続の代理、車の修理を依頼し、
代車も用意してもらいました。
オーナーのBrianブライアンさんはとっても親切な方。良かったです。

午後、ケンブリッジへ出て、図書館に本を返しにいきました。
そこでばったり1年ぶりの中国の友人に遭遇。
彼女も来週 帰国と聞き、私も帰国の話を伝えて、偶然の再会を喜びあいました。
研究に忙しい彼女に会え、お互い、帰国前に顔を見るみることができて良かったです。

その後、日本の友人たちと学内の喫茶室でお茶しました。
経験豊富で話の面白い、同年代の友人たちとのお茶の時間は最高でした。

12日(水)
友人宅に生まれた赤ん坊を見にいってきました。
私が風邪をひいたり、いろいろあったりで、何度も何度も会う約束をずらしてきたので、
ようやく会える日になりました。
生後2か月半になる、髪の毛ふさふさの可愛い男の子。
腕に抱かせてもらってゆすると、まどろみ、おろすと泣くのでした。

友人は韓国の方なので、サランへヨ~(愛してる)という言葉を教えてもらい、
赤ん坊にサランへヨ~とささやいたら、 に~と笑ってくれました。言葉がわかるのでしょうか?

「あなたが生まれた夜 On the Night You Were Born」 という、
素敵な絵本をみつけたので、プレゼントに持っていきました。
あなたが生まれたその夜、あなたは世界に "不思議なこと” と "魔法” をもたらしたのよ。
ホッキョクグマはダンスを踊り・・・・というような詩が、素敵な挿絵と共に描かれている本。
2匹の北極熊が向かい合って手を重ね、ダンスをしている挿絵が素敵な、
なんともほのぼのとした絵本でした。


13日(木)
朝から雪。
その雪の中を、こんな立派なお刺身を我が家へ持ってきてくださった方がいます。



他の友人たちも、いろいろと手土産を持ってやってきてくださいました。

それにしても、皆、なんてお料理上手なの~。

タルトやパイ、
素敵なお花もいただきました。

思い出深いボストンの名所を描いた絵もいただきました。
なにより、滅茶苦茶 話が はずみました。

お腹の皮がよじれる~ というほど笑いました。
外は雪がふぶいて真っ白。なのに部屋の中では笑い声がこだまする幸せ。
本当に幸せだなぁ、ありがたいなぁと しみじみ思いました。

日本を出て、気を張って生活している中では (気が緩んで事故ったりもしたけど)
(お気楽そうに見えるかもしれませんが、これで結構緊張して暮らしているのです)
日本人同士の友情は、この上なくありがたいものです。
それぞれに出身も違えば、職業も違い、経験も違う中で、世代の差も越えて
親しくお付き合いいただけるありがたさは言葉では言い表せません。
このご縁、帰国後も大事に育てていけたらと思っています。
ありがとうございました~

14日(金)
立派な英語学習教材をお借りしたままになっていたKさんに、教材をお返しにあがりました。
彼はとある資格試験めざして猛勉強の日々。
できる方は何でもできて、集中力がすごいです。
すでに専門家なのですが、さらなる飛躍のために。

無事に合格されますように。

午後から歯医者。

歯医者から戻ると、夕方からは引っ越し業者がやってきました。
見積もりを作成するため、家中を見て回ります。

航空便と船便に分けて荷物を日本に送ります。Japan Express にお世話になります。
帰国日のXday はまだ確定していませんが、段々と、帰国の実感がわいてきました。

こんな1週間でした。
明日、土曜日から3日間、ニューヨークへ行ってきます。
アメリカ東部は、ボストンもニューヨークもワシントンも雪、雪、雪。
飛行機が飛ぶかどうか危ぶまれますが、メトロポリタン美術館が目的の
ニューヨーク旅行、行ってきま~す。


    
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1940

しばらくブログの更新ができませんでした。
とあることに、昼も夜も 寝ても覚めても 夢中になって過ごしていました。

昨日、やっと全てが終わりました。
これを最後に、2年間の活動を終了しました。
涙が出てきそうになるほど、
思った以上に、私の中で積み重なった 大事な大事な何かがあることに気づかされました。


ドナルド・キーン   「能・文楽」  No and Bunraku
ルースベネディクト 「菊と刀」      The Chrysanthemum and the Sword
エズラ・ヴォ―ゲル 「ジャパン・アズ・ナンバーワン」  Japan as Number One
新渡戸稲造      「武士道」 The Soul of Japan







能狂言の文化史
現代能楽講義
能五十番



阿国かぶき前後
歌舞伎から江戸を読み直す


今はとても便利な世の中で、
ボストンにいても、インターネットのお蔭で、お能や歌舞伎の映像を見ることができます。

能    「道成寺」「安達が原」「松風」「高砂」「俊寛」「安宅」
歌舞伎 「義経千本桜」「勧進帳」「京鹿子娘道成寺」「仮名手本忠臣蔵」
文楽  「菅原伝授手習鑑」「御所桜堀川夜討」「日高川入相花王」「心中天網島」
等々等々。

夜中にひとつずつ、ひとつずつ夢中になって見ていきました。
トラッドジャパン、BEGIN Japanology などの素晴らしい日本文化紹介の番組もあり(英語)
非常に参考になりました。

私の幼稚な英語力も、必死で本を読みあさることで、少しばかり力がついたような気がします。
といっても微々たるものですが。日常会話では使わない言葉をたくさん習得しました。
読んで書く、書いて読む、という訓練は 実に思考の鍛練になります。
また、資料を比較する中で、米語とイギリス英語の違いだとかにも気づかされました。
面白いなぁと思います。

発表の日。
2時間が夢中で過ぎました。







結局、古事記・日本書紀の時代にまでさかのぼることになりました。
古来、芸能の始まりは、
舞を神に捧げたり、豊穣を祈って踊ったりした、神楽、田楽、猿楽に言及することになります。
基本的に「生きる」ことと密接な関わりが、唄や舞い、語りにはあります。

お能の歴史は650年、歌舞伎、文楽は400年もあります。
なぜ、連綿と この伝統芸能が続いてきたか その秘密をひもとく旅を
室町時代にまで遡り、そこから戦国時代、安土桃山、江戸、明治、昭和と続けたことは、
単に芸能史をなぞった以上の収穫がありました。
日本の精神的土壌を、捜す旅にもなったというわけです。

私は、ボストンに来てから、
日本の明治時代ほど偉大な時代はなかったと、改めて思うことが多くなったのですが、
こうやって日本史を振り返ってみると、
それは、江戸時代という かなり特殊な時代に、
十分に内的成長を遂げ、エネルギーが存分にたまっていたからこそ(人材においても)
出来た荒業だったようにも思えてきました。

準備期間中、仲間と語りあった時間は、私には至福の時間でした。
時間はかかっても丁寧に書物を読んでいき、書物から学ぶ、そういった体験を重ねていくことの大切さを
私は学んだ気がします。
お手本は、仲間のAさんでした。彼女の素晴らしさに心からお礼を言いたいと思っています。

表面的な知識の習得だけに終わらないよう、いつも一歩深く、
意味深い質問を続けてくださったリーダーに感謝。
領事館にまで資料を捜しに行ってくださった仲間のSさんに感謝。
ハーバード大学のイエンチェン図書館に大変お世話になりました。

多くの方にお世話になりながら、Harvard Neighbors というコミュニティーに参加し、
2年間のボランティア活動を続けましたが、これにて修了させていただくことになりました。
私の中では卒業式みたいな感じでした。(心の中で 涙うるうる)
素敵なお別れ会もしていただき、ありがとうございました。

3月末に日本へ本帰国いたします。
さぁ、帰国準備だ!


いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)

テーマ:
№1939

この冬は、日本の寒さも厳しいようですね。
ボストンも (というかアメリカ東部海岸一帯)
異常気象というか、ブリザード(暴風雪)の当たり年です。

ハーバード大学のキャンパスも雪、雪、雪



チャールズリバーも凍り、



川沿いの公園もふかふかの雪に埋もれ、




池も凍り





ニュートンセンターの歯医者さんへ続く小道も真っ白。



グラウンドも




公園も





不思議なもので、こんなに雪、雪、雪の続く日でも、
晴れた日には、春の風を感じます。

空の高さに、
風のそこはかとない匂いに、

芽吹きの時が 静かに近づいてきているのをなぜか感じます。
まるで動物の勘というか、鼻をぴくぴくさせて、眼を閉じて、
春を感じます。

東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。