行政書士 みんみんのblog  

  人生は山あり谷あり。冒険の旅。
  みんみんから あなたへ贈るブログ ”Life is simple, full of pleasure"


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№1647

7月28日。
お誕生日です。

いい年齢になりましたので、そんなに喜ばしいことではないのかもしれませんが、
母に感謝。亡き父に感謝。
家族に感謝、友人や仕事仲間、諸先輩方々に感謝の思いでいっぱいになります。
事故もなく無事に誕生日が迎えられるのはありがたいことだと思います。

メッセージやメール等々、たくさんお祝いをいただきましてありがとうございました。

ボストンへ、誕生祝いのお花を届けてくだったM先生、
いつも暖かなお心遣いを頂き、ありがとうございます。嬉しかったです。

こんなに素敵なお花がメッセージカードと共に届き、
いい香りが部屋中に満ちています。


実は、
よる年波には勝てず(笑)
歯医者さんに通うほか、実は、Ultrasound (超音場)検査も受けることになり・・・。

喉の甲状腺に異常が出ました。
何だかコブのようなものができ、どうやら水がたまったように思います。
加齢による発症かと思いますが、念のため、検査を受けることになりました。
女性に多いのだそうです。
いよいよ来週は甲状腺の検査。
どうも、お医者さまにお世話になる頻度が増えてきました。やれやれ・・・。

英語の方は、今は図書館のESLに通うほかは、9月まで夏休みなので、
いろいろガタのきたところをメンテナンスするには、ちょうどいい機会かもしれません。

今、夢中になっているのは、歴史を学ぶこと・・・。

以前から、本当に気になっていたのですが、
日本や世界の近現代史をきちんと読んだり習ったりしたことがなく、
今までうかうかと過ごしてきたために、
ふたつの大戦を経験した20世紀という激動の時代について
じっくり考えたことがありませんでした。
当然、自身の歴史認識などというものはなく、
自国についての質問に自信をもって答えられないふがいない自分自身に
ずっと腹をたてていました。

そこで、
少し時間ができたので、今、必死で歴史を読み漁っています。(日本語で 笑)

黒船来航から明治維新に至るまで。
明治の外交や元老政治について。
日清、日露戦争。ポーツマス会議。
日韓併合。
軍部の台頭、満州のこと。大正の政変。日英同盟。第一次世界大戦。
軍国化。昭和の言論について。5・15事件や2・26事件。
支那事変。ノモンハン事件。第二次世界大戦。
日米開戦、太平洋戦争(大東亜戦争)。
終戦。東京裁判。GHQによる占領政策。日本国憲法。

ゼロ戦と呼ばれたゼロ式戦闘機が、なぜゼロ戦と呼ばれたか、なども初めて知りました。
実は、皇紀2600年製だから、末尾のゼロをとってゼロ式艦上戦闘機。つまり、ゼロ戦。
この皇紀2600年とは?
神武天皇の即位から2600年目ということになります。

万系一世と呼ばれる男系で継続されてきた歴史に驚きました。(まるで外国人ですね、私)
神武天皇までさかのぼろうとすると、古事記、日本書紀にまで戻ることになります。
日本の国づくりの神話はとても面白いです。

日本という国が、
政局不安定でも、ころころ首相が変わっても、暴動も起こらず、どこか平和なのは、
この連綿と続いてきた神代の時代からの長い長い歴史に対する信頼。
それが大きいのではないか、とふと、思ったりもしました。
他民族に統合される、領土が消滅する、リーダーが暗殺される、固有の言語を失う、等々
そんな不安を感じることなく国民が生きていける国。
そのありがたさをもっと真摯に受け止めなければならないし、
それを当たり前に思ってはいけないとも思います。

それにしても、世界中見渡しても、こんなに長く続いた皇室はなく、よく続いたものです。
不思議に思います。

風雅居(Fugakyu)という日本食レストランが我が家の近くにあるのですが、そこで
ざざぶりの雨の中、
雨が止むまでといいながら、ずっと会津藩の話をしてくださったKさん。
すごくすごく面白かったです。ありがとうございました。
私は、戊辰戦争で使われた鉄砲の多くは、アメリカの南北戦争の時に使われた中古を
大量輸入して使用したのだという話をしました。
ボストンにいると、アメリカの歴史にも深く関われます。面白いことです。

日本の近現代史には、当然のことながら世界が関わってきます。
イギリス、オランダ、スペイン、ロシア、ドイツ、韓国、中国・・・そしてアジアの国々。
この夏、
私の頭の中は、戦争に次ぐ戦争。人類の歴史は殺戮の歴史です。
気持ちが悪くなるほどの記述を読みすすみながら、でも
確たる歴史観や意見を持たずに「平和」を口にすることはできない、とつくづくそう思う毎日。

幸せな誕生日です。

雲が夕日に染まり、美しい夕焼け空でした。
写真だと、ちと迫力が足りないのですが、
心がずっとずっーと、遠くにまで広がってゆく感じがしました。








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1646 

まさか、

50半ばにして親しらずが生えてくるなんて

思いもしませんでした・・・・。

仕事始めたとき、40過ぎて身長が2センチ伸びました。
そのときもびっくりしましたが 
今回の驚きは、その時以上の衝撃です。とほほほ・・・・

子どもがまだ小さい頃 (つまり私が若かった頃)
親しらずを抜きました。
抜歯後、頬が腫れて大変だったのを覚えています。
あのとき、全部抜いたものと思っていました。

今回、左下の奥歯の奥の歯肉がぷっくり腫れてきたので
てっきり歯槽膿漏かと思い、
歯周病の専門の先生に診ていただいたところ、
なんと
レントゲンにくっきりと、横倒しになって生えている親しらずが写りました。
ひょえ~

親しらず、3本はすでにありませんでしたが、まさかの4本目・・・。
嗚呼

横倒しになって生えてきたせいもあり、
歯茎を切開して抜歯することになろう、と言われました。
これから先生と話し合いながら治療計画を決めていくのですが、

怖い・・・、です。
アメリカでは、全身麻酔と聞きました。

それに
他に小さな虫歯もみつかりました。
その治療は、restorative (回復)専門の先生にしていただくことになりました。

お世話になるのは、ニュートンセンターの
Yamamoto & Associates, P.C. というクリニックです。

Yamamoto &Associates, P.C.
1400 Centre Street
Newton Centre, MA02459

アメリカでは歯科治療はとても高額。
一応、歯科保険に加入していますが、治療方法にもよるというので、
保険でカバーされますようにと
祈りつつ・・・。
しばらく通います。



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№1645

去年からずっと、ジマーマン裁判として、テレビや新聞等で報道が続いていた事件。
有罪(殺人罪)になるかどうか、注目を集めていましたが、
陪審団の下した評決は、無罪、でした。

元自警団の  George Zimmerman (ジョージ・ジマーマン)が、
住宅街を自警中に、黒人の高校生を不審者とみて追跡し、もみあいの末、
正当防衛だとして、 Trayvon Martin (トレイボン・マーティン)を射殺した事件です。

フロリダ州法には、Stand Your Ground Lawと呼ばれる法律があります。
正当防衛法と呼ばれる法律で、
正当防衛の認定要件がなくても、起訴されない独特の法律です。
身の危険を感じたら、自分の身の安全は自分で守るという、
日本人の私たちが考えるよりはるかに強い自主防衛意識が法律に反映されています。
恐怖を感じたら撃ってもよいという社会なのです。
銃規制がない社会で、この法律が過剰防衛を引き起こすのは当然で、
こんなにも簡単に正当防衛が認められる社会は、私には倦んでいるとしか思えません。

当初、ジマーマンはこの法律の適用によって逮捕されませんでした。
人種差別的観点から抗議運動がおこり、大きな問題に発展していったのです。

ジマーマンは、
追跡しないようにと警察から制止されていたにも関わらず、高校生を追跡し、
結果、鼻や後頭部を激しく怪我するほどのもみあいになり、銃を発砲します。
通報義務を果たしただけであったなら発生しなかったこの悲劇の背景に、
ジマーマンに、黒人に対する人種差別意識があったかどうか・・・、
相手が白人であったなら同じリアクションをとっただろうか、そんなことも問題になりました。

この事件、
警察当局の姿勢にも、
センセーショナルに騒ぎ立てたメディアの姿勢にも、
被害者が黒人、加害者がヒスパニック系、という構図にも、
それぞれ、さまざまな問題が内包されていたように思います。
裁判中、黒人差別だと抗議デモが起こりました。
評決後も、評決を不服としてデモや暴動が起こっています。

そもそも根源的なことは、アメリカにおける銃社会という現実。
簡単な問題ではありません。


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1644

タベルナというスペインのタパス料理のお店 (Taberna Del Haro) が、
ブルックラインの我が家からほど近い、セントメリー駅のすぐそばにあります。

8時半近くまで日が落ちず、ずっと明るいままの夏の夜には、
のんびりとスペインワインを楽しみ、
タパスと呼ばれる、おつまみ風小皿料理をいただく週末の夜は最高です。

すっきりとした白ワインも、
渋みのある重厚な味の赤ワインも、どちらも美味しく、
リーズナブルなお値段のスペイン・ワイン。

来月スペインへ行きます。
バル(居酒屋)へ行って現地のタパスを味わってみたいと思っています。
スペイン語できないのに、大丈夫かな?とドキドキしつつ・・・・。
今、旅行計画を練っているところです。
スペインは、食事も美味しく、美しい建築は見どころ満載。でも治安が悪いといわれています。
旅慣れていない身で行って本当に大丈夫だろうか。


大分、食べちゃってから、そうそう写真を撮り忘れた、と思い出して撮ったので、
美しくないですが、
左上から、
ガンバス アル アヒージョ (Gambas al ajillo 小えびのオリーブオイル煮)
サーディン (いわし)
サーモンのピンチョス (Pintxos)
他にもパエーリャなどいただきましたが、この3品。おつまみとして、なかなか良かったです。


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№1643

週末を利用して、ニューハンプシャー州に行ってきました。

ボストンより93号線を2時間半ほど北上したところに、
キャノンマウンテンがあります。冬はスキー場になるところです。

頂上まではケーブルカーがあります。










ボストンではうだるような暑さだったのに、
キャノンマウンテンの頂上(4180フィート)では、上着が必要なほど肌寒く、
風も強く、霧が濃くたちこめていました。
霧の晴れ間に、絶景のパノラマが見えます。でも、すぐにまた霧でおおわれ・・・。










展望台の上へ登ってみましたが、白くけぶっていました。

時折、さぁ~っと霧が晴れて、息を飲むような壮大な景色が見られましたが、
ほんの一瞬。

それでも、
澄んだ空気と、冷たい風、360度の山また山の景色は何ともいえずさわやかで、
気持ちがすっきりとしました。



キャノンマウンテンの後は、
ホボ・レイルロード(Hobo Railroad) という鉄道に乗りました。
ノスタルジックな鉄道が、のんびりゆっくり川沿いを走ります。
チューチュートレイン (Choo Choo Train)です。
ポッポー、ポッポーという汽笛を鳴らしながら走る鉄道です。
家族連れも多く乗車していて、子どもたちのにぎやかなこと。
ピエロのおじさんが車内を回って子どもたちに風船をプレゼントしていました。

 






ニューハンプシャー州では酒税がかからないので、お酒も買って帰りました。


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№1642

しばらく前の話になりますが、
南部料理の料理研究科の女性による人種差別発言が、
連日テレビニュースになっていました。

報道番組への出演を突然キャンセルしたり、
かと思うと非難ごうごうの嵐の後で、涙を流しながら謝罪のため番組出演したり、
いろいろと物議をかもしていました。
結局、人気料理番組を降板させられ、その他の契約なども打ち切られたようです。

アメリカに住んでいると、
今までに考えたことがないほど、レイシズム(racism 人種差別)の重さを感じます。

アメリカにおける公民権運動(Civil Rights Movement)の歴史を追うと、
それが連綿と今なお続き、戦い続けている人々がいることに直面させられます。
つくづく、自由(Freedom)という言葉の重さを思います。

↓アフロ・アメリカン歴史博物館

ビーコンヒルと呼ばれるレンガ造りの美しい街並の中に、
ひっそりと建っている教会があります。その隣が博物館です。
ミーティングハウスと、アフロ・アメリカン歴史博物館です。

レンジャーの方の案内で、ミーティングハウスの中も見せていただきました。

思えば、たとえ同族間であっても、差別感情はとても厄介なもの。
この感情に向き合うには、
歴史を学び背景を知り、ひととしての心を鍛えることが欠かせないのでは。
そのためには、教育の果たす役割が何より大きいと思います。

私は自分の子らに、人間の尊厳をきちんと教えてきたか、と反省することしきりなこの頃。

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№1641

ボストンでよく見かける赤い鳥、カーディナル。



ときどき見かける七面鳥。
家の庭先や、大学の構内をゆっくり歩いているところに、まれに遭遇します。
七面鳥は気が荒いと聞きます。顔つきも、ちょっと怖い。





海にはカモメ。
潮が引いた後の浜辺。


車を3,40分も走らせると海岸線に出ます。

海を眺めながらの食事もなかなかいいものです。
アンソニー ピア4カフェ (Anthony's Pier 4 Cafe)という海に面したレストランで
軽く昼食をとりました。

眺めがよく、の~んびり できました。 




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№1640

7月4日はアメリカ最大の祝日。各地でパレードが行われ、花火が打ち上げられます。

独立記念日と訳されていますが、正確に言えば、
1776年、イギリス領北アメリカ植民地の13州が集まり、
大陸会議を開いて、本国イギリスからの独立を決議し採択された日です。
実際には、この後、独立戦争があり、
パリ条約でアメリカの独立が承認されるのはずっと後年のこと。7年後です。

米国国旗の赤白13本のストライプは、
この最初の13州を表わしています。
United States of America (州が集まった国アメリカ)と呼ぶ由縁です。
Stateを、日本の地方自治体のようなものと考えてはいけない、とようやくわかってきたこの頃。
もっと強力な権限と独立性を持っています。

最初の13州とは・・・。

ニューハンプシャー植民地 (province of New Hampshire)
マサチューセッツ植民地 (province of Massachusetts Bay) ←ボストンはここ
ロードアイランド植民地 (Colony of Rhode Island and Providence Plantations)
コネチカット植民地 (Connecticut Colony)
ニューヨーク植民地 (Province of New York)
ニュージャージー植民地 (Province of New Jersey)
ペンシルベニア植民地 (Province of Pennsylvania)
デラウェア植民地 (New Castle, Kent, and Sussex, on Delaware)
メリーランド植民地 (Province of Maryland)
バージニア植民地 (Colony and Dominion of Virginia)
ノースカロライナ植民地 (Province of North Carolina)
サウスカロライナ植民地 (Province of South Carolina)
ジョージア植民地 (Province of Georgia)

さて、この7月4日。
今年は、キャッスルアイランドへ行き、USSコンスティチューション号を見、
夜はチャールズリバーで花火を楽しみました。

アメリカ最古の木造帆船フリゲート艦、コンスティチューション号は現役艦。
年に1度、ネイビーヤードを出てキャッスルアイランドで方向転換するので、
それを見学してきました。

駐車場が混むので、早めに出かけたら、
キャッスルアイランドは、のどかな公園。 
以前グループで来たときは、ポトラックパーティーをし、ボール遊びを楽しみましたが、
いつ来ても素敵なところです。







実は、キャッスル・アイランドは五角形の形をした要塞です。
下の写真の、後ろにそびえている壁は、その五角形の一辺の角にあたります。
July 4thのイベントのため、大砲が3機、引き出されていました。










大砲を打ち放ちながら艦の向きを変えます。
すごい音と煙。
岸からも、大砲を打ちます。
あまりに近くで見学したので、爆音のすさまじさに耳がおかしくなりそうでした。








たちこめる煙で、あたり一面霧に包まれたかのように真っ白。
その中をゆっくりと旋回するコンスティチューション号。





完全に向きを変え、ネイビーヤードに帰っていきました。
その姿は美しかったです。
過去、砲弾を受けながらも破壊されなかったこのフリゲート艦には、
「オールドアイアンサイド」 (鉄の腹を持つ、いにしえの船)の愛称もありますが、
そんな風には見えませんでした。優雅でした。


夜は、チャールズ・リバーの花火を楽しみました。

自宅のある地域から川を渡り、反対側にあたる、MIT(マサチューセッツ工科大学)側で見学。

3D映画を見ているかのように、空から光の星が舞い落ちてくるかのような迫力で、
終わると拍手が巻き起こっていました。
川には、たくさんのカヌーや船が出ていて、
終わった後、それらが一斉に川上に向かって(ボートハウスへ帰るため)、暗闇の中、
列をなして進んでいく姿もまた夏の夜の風物詩のようでした。





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